応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 交流と交錯への応援コメント

    衍字報告です。

    楽しい気に語る男連中を前に、
      ↓
    楽し気に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    該当箇所を探して、修正させて頂きますね。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第17話 先生、動くへの応援コメント

    せんせ、たじたじ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    新米&目の前に気になる男の人がいる初々しさが伝わればと思いましたが。
    いかがだったでしょうか?

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 確信犯♪
    小悪魔♪

    作者からの返信

    ありがとうございあす。


    作者の意図を端的に表現頂いて恐縮です。
    こんな事をされると、困りながらも、内心嬉しかったりもするのかな、とか思ったりします。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


  • 第14話 待っていた夢佳への応援コメント

    もう早く、くっついておしまいなさい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    くっついてもおかしくなさそうで、
    なかなかそうはなりそうにない展開が続き、申し訳なくはあるのですが……

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • 第13話 理科室にてへの応援コメント

    あう〜
    そんないろいろ言われてみたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分の学生時代はこんなそぶりは一切なかったですが、もしあったら面白いかな、とか思ったりしました。
    でも、全く無いとも、言い切れませんですしね。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第25話 先生の部屋でへの応援コメント

    衍字報告です。

    家に帰っても、仕事しをしているのかな、先生。
             ↓
           仕事をして
           仕事して

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    早速修正させて頂きました。
    確認が甘くて、申し訳ございません。

    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第12話 学校の風景への応援コメント

    夢佳ちゃん、積極的!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夢佳を応援頂いて恐縮です。
    キャラを気に入って頂けるのも、作者冥利につきます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第11話 夜が明けてへの応援コメント

    軽くいなすせんせ、素敵!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こんなクラスの先生になったら、大変でしょうね。
    本当の先生方は、こんな苦労されてるのでしょうか……

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第24話 先生の本音への応援コメント

    脱字報告です。

    やっぱり悩みはたくさ抱えているんだなと思うと、
              ↓
           たくさん


    作者からの返信

    ありがとうございます!
    早速なおしました。
    確認が甘くて、申し訳ございません。

    引き続き、どうぞよろしく申し上げます。

  • 第10話 先生を介抱への応援コメント

    天然たらし♡
    真っ赤な神代せんせが見た〜い!

    作者からの返信

    コメント頂戴しありがとうございます。

    そうですね、天然たらし…… 無意識でもそんな感じになってますかね。
    神代先生がウブっていうもありと思いますが。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第36話 触りたいなへの応援コメント

    う〜ん………
    この男の状況と云うか…
    気持ちも判るんだけど………

    ただ周りの女性を弄んでるだけにしかみえない…(無意識なんだろうけど)

    夢佳にも手を出しときながら免罪符のように友達を連発するあたり、言い逃れを計算しているように思えてならない…

    記憶の中の彼女を思い出した時どうするんだろう…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんです、無意識ということではあるのですけど……
    結果、ダークヒーローかインモラルな感じになっていますですかね。
    清純一筋ではない感じではあるのですが、人の道を踏み外さない程度にはなってくれればよいかなと。

    申されるように、記憶の影にある彼女の存在は小さくないはずなので、その時どういったことになるのか……

    自分も、深く考えてみたいと思います。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第9話 繁華街での一幕への応援コメント

    つよ〜い!
    かっこいい!
    惚れちゃう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分でもこんなの持ってみたいと、たまに思うことがあります。
    ちょっとチートっぽくもありますけども。

    引き続き、どうぞろしくお願い致します。

  • 第8話 珠李と夢佳への応援コメント

    夢佳ちゃんを触ってくるやつなんて
    殺ってしまってよし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます・

    この話、夢佳が不憫だとのお話を、他でも頂いておりまして。
    けれど、ダブルヒロインのうちの一人ですので、引き続きご愛顧を頂けると嬉しいです。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第5話 カフェテリアへの応援コメント

    ちょっともやもや?
    淡いのっていいな〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    淡くほのぼのって、いいですよね。
    ラブコメ好きには、一大テーマなのでと思ったりします。
    ただ、このお話では、そのままでは終わらないのですが……

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第21話 野郎退治への応援コメント

    誤字報告です。

    確かにそうなのかも知れないな、覚えていないれけど。
                         ↓
                         けれど。

    血した目があっと言う間にすぐそこまで迫る。

    充血した目?

    作者からの返信

    いつもありがとございます。

    早速に修正させて頂きました。
    確認があまくて申しわけございません。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第7話 帰りの居酒屋への応援コメント

    同じ学生でありながら、成人男性と居酒屋に行く。
    これは滅多にお目にかかれないシチュ。
    女子は弱いかも知れませんね

    作者からの返信

    コメントを頂きまして、ありがとうございます。

    はい、レアケースとは思いますが、どうなるかなと思って設定してみました。
    普通の高校生同士だと、まあないですよね。

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第28話 雪解けへの応援コメント

    この男は一体何がしたいのか…

    女癖の悪さも目を瞑ろう…

    この男のこの先が気になる。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この主人公、変わり者ですみません。
    けっこう重たいものを背負って記憶失くして、ちょっとずれている感じなのですけど。
    普通は無いですかね。
    どうぞ、見守ってやって頂けると幸いです。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第27話 話さないとへの応援コメント

    こいつ…先生とあんな事した後なのに…
    平気で夢佳と話せるって…
    夢佳が可哀想過ぎる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夢佳サイドからみるとそうですよね。
    ジレた展開ですみません。
    一応ダブルヒロインのように思っていますので、彼女にスポットがあたる展開も考えてはおりまますが……

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第26話 熱い夜への応援コメント

    夢佳が不憫だな…

    作者からの返信

    心優しいコメントありがとうございます。

    そうですよね、ここは書いていても悩み処で、自分自身でもチャレンジな回でした。
    私も、自分が生んだキャラが悪戯に傷つくのは、本意ではないのですが。

    主人公が記憶を取り戻すパーツの1つにもなっていて、話全体の中で
    意味がある回でもありまして。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    編集済

  • 編集済

    第25話 先生の部屋でへの応援コメント

    う〜ん…
    まずいと思いつつ部屋に上がっちゃうのは仕方ないとしても…

    お泊りは…マズくないか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公と先生との関係が結構大事になってくる感じでして。
    次はもう一段、びっくるされる展開かも知れません。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第20話 嵐の前への応援コメント

    衍字報告です。

    明らかに不機嫌気そうで、鋭い目力に抗えず、首を垂れた。
           ↓
        不機嫌そうで、

    作者からの返信

    いつもありがとうございました。

    またやってしまいました。
    いつも申し訳ございません。
    ご指摘助かります。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第20話 嵐の前への応援コメント

    この男…資格があるのかなんて言ってる割に…
    無意識なのかは別としても…たらしなんだよな…
    周りの女の子を翻弄してることに無頓着過ぎる…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    変わり者で無頓着なイメージにしておりますが、結果的にそうなっているんですよね。
    どこまでが許されるのか、グレーではありますが。
    温かい目で見守って頂けると幸いです。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第5話 カフェテリアへの応援コメント

    (・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言って頂けると幸いです。

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第2話 初々しい先生への応援コメント

    '`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡
    よ、良き……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご期待に沿えるとよいのですが。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第19話 三人の女性への応援コメント

    女の勘は鋭いそうなのでご注意くださいね〜

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    はい、勘の鋭い女の人いますよね。
    言葉に出しなくても、目つきが違う時とか。
    こっちの負い目がると、そのせいもあるかも知れませんが。

    引きつづき、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第2話 初々しい先生への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    わざわざご連絡頂き、ありがとうございます。
    また、素晴らしい企画をして頂き、感謝いたします。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第18話 外務省の豊芝さんへの応援コメント

    紹興酒美味しいですよね。
    熱くしたのにザラメを入れるんですが、
    わたしはそのままが好きですね。

    しかし…色々謎が気になります…

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ザラメ入れる派入れない派、ありますよね。
    私も入れずに、そのままくっといく感じです。
    温めると美味しいですよね。

    ちょっと引っ張り過ぎかも知れませんが、謎解きはおいおい出てくる予定です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


  • 第13話 理科室にてへの応援コメント

    誤字報告です。

    「えっと……あのね、新崎さんの件なの」
              ↓
              篠崎?


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    申される通りです。
    ご指摘ありがとうございます、

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第12話 学校の風景への応援コメント

    誤字報告です。

    どこまで読み上げていいのかよく分らないにでずっと声を上げていると、
                       ↓
                 よく分からないで

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも申し訳ありません。
    修正させて頂きました。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


  • 編集済

    第10話 先生を介抱への応援コメント

    いつも思うけど…なかなか…
    無責任な言動の多い男だな…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ちょっと勘違い野郎ですかね。
    やや変わり者にしてしまおうかとは考えたのですが、どのあたりにしようかとか、悩む日々ではございます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、とても美しく、今後の物語が気になる素晴らしいプロローグですね。



    作者からの返信

    初めまして、じゅんとく様。

    拙作を読み頂き、またコメント等も頂戴しまして、誠にありがとうございます。
    プロローグは今後の伏線にもなっているのですが、そこが出てくるのはもう少し先の予定でして、恐縮です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第8話 珠李と夢佳への応援コメント

    誤字報告です。

    「ごめんない……」
         ↓
     ごめんなさい……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    直させて頂きました。
    いつもありがとうございます。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第7話 帰りの居酒屋への応援コメント

    誤字報告です。

    「ま、まあ、赤石とかも大街だけど、あなたも普通じゃなかったのね……」
                ↓
               大概

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正させて頂きました。
    いつもありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第3話 体育の時間への応援コメント

    主人公、チートなんですね。

    眼鏡マスクの女子も気になりますが、やはり先生が良いですね。

    こういう小説を書いてみたいといつも思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます、そう申して頂くと嬉しく思います。

    ちょっと変わり種の主人公を考えてしまいました。
    本人はまだ無自覚に近い感じですけども。

    先生に目が行って頂いて嬉しいです。
    今後のメインヒロインの一人になる感じで考えておりまして。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第2話 初々しい先生への応援コメント

    ものすごい背景ありそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、さらっと書いていますが、色々と詰め込み過ぎた感もあって、
    チャレンジャブルで冷や汗をかいております。
    精一杯務めさせて頂きます。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 第1話 俺は転入生への応援コメント

    年上の感じが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    記憶が無い→やり直し を考えてから、やはり年上になるしかないよな、
    と思い至りまして。
    相当変わった主人公です。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第3話 体育の時間への応援コメント

    眼鏡の少女…地味だけどマスクと眼鏡を取れば可愛い説。でも…何かありそうだ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい、ちょっと訳アリありなのですが、それが出てくるのはもうちょっと先になる予定です。

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第2話 初々しい先生への応援コメント

    誤字報告です。

    一面ガラス張りのリビングから、街の風貌が一望できた。
                      ↓
                     風景が

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつも申し訳ございません。
    修正させてい頂きました。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • プロローグへの応援コメント

    こんばんは。

    こちらの作品をお読みくださり、お星さまやコメントまで頂いてとても、嬉しかったです。

    不思議で美しい夢ですね。
    描写も繊細で素敵です!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメント頂きありがとうございます。

    そう言って頂けますと、作者冥利に尽きるものでございます。

    そちらの御作こそ、繊細で柔らかい表現で描かれていて、自然に読み進めてしまいました。
    しかも個人的にも大好きな桜が登場するお話でして。

    今後とも、どうそよろしくお願い致します。

  • 第2話 初々しい先生への応援コメント

    主人公と先生の考えてる(気にしてる)ポイントの違いが可笑しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘頂きましたところ、美味くお伝えでいていたのであれば、嬉しく思います。
    多すぎず少なすぎず、頭をひねった部分でございます。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第1話 俺は転入生への応援コメント

    …なんか、虐めの現場に遭遇する予感……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    伏線のようなものも入れさせて頂いておりますので、お感じになることもおありかと思います。
    あたらずしもとおからず……

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話 俺は転入生への応援コメント

    やはり落ち着きのある主人公は読んでいて安心間を覚えますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと変わった主人公ですが、そう言って頂けますと安心致します。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • プロローグへの応援コメント

    こういった「なんだ、この状況は……?」と、考えさせられる冒頭は良いですね。描写も相変わらず素晴らしい! あと、タグにミリタリーといちゃいちゃが入っているのがとても、いい意味で、気になりました(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そう言って頂けますと、感激の至りです。

    流石に鋭いですね。
    ミリタリーの要素も出てくる予定ではありますが、あくまでラブコメを目ざして行ければいいかな、と思っております。

    引き続き、どうぞよろしくお願申し上げます。

  • プロローグへの応援コメント

    なんだ……この冒頭は…。いったいどんな物語なんだ?
    考察(勝手にすみません)主人公と夢の女の子……過去に何かありそうだ。主人公はそのことについて覚えていない。と言うことなのか?過去に事故で一部の記憶が無くなった、とかか?えー…ダメだ…テンプレになる……。難しい。
    どんなふうになるのか楽しみです

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    唐突感があって分かりにくくてすみません。
    この夢は結構なポイントになる予定なのですが、だんだんと「あ、こんな感じかあ」と、分って頂けるかと思います。

    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • プロローグへの応援コメント

    誤字報告です。

    けれど、その彷徨は虚空に空しく響いて、彼女は戻ってはこない。
           ↓
          咆哮?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    申し訳ありません、さっそくやってしまいました。
    申される通りです。
    修正させて頂きました。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。