第10話 2日目カレーとスパイスの香りへの応援コメント
第10話、拝読しました。クリスさん、完全に胃袋を掴まれてしまいましたね。それにしても、何もせずに一晩中見守るとか……サトウさん優しすぎますね。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さん
いつもありがとうございます~♪
Xでも感謝です‼
サトウさんの。やさしさと気弱さは紙一重なんですよね~。
第9話 ボーナス特典への応援コメント
第9話、拝読しました。え、これってもう結婚では? それにしても、レベルアップの方法が斬新ですね。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
ありがとうございます‼
二人が無事結婚できますように~♪
第8話 俺にはやましい気持ちなんかないからなへの応援コメント
第8話拝読しました。クリスさん、新たな道を見つけられて良かったです。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
いつもご愛読、ご感想ありがとうございます!
これからもクリスを見守ってくださいませ~♪
第6話 ドアをあけたらいきなり美少女への応援コメント
第6話拝読しました。【言語理解】にG◯◯gle自動翻訳味を感じました。クリスって名前からなにかあると思っていましたが、女の子だったとは。サトウさんが──うらやましい。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます‼
ほんとサトウさん羨ましすぎです。(笑)
第4話 異世界で初遭遇への応援コメント
第4話、拝読しました。所持金が、家賃などで減っていくシステムは、秀逸です。これなら、戦う理由や生きていこうとする動機になります。ドワーフとの出会いでどう変わっていくか楽しみです。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
お褒めに頂きありがとうございます。
このドワーフが実は……。(笑)
もし、改良点などがありましたら、ご遠慮なくご指摘いただければありがたいです。
第2話 ようこそ、異世界へへの応援コメント
拝読しました。世界観や説明文が、自然な流れで読みやすく書かれていますね。冗長になりそうなところを面白く書く技術の高さに驚きました。ゆっくりになりますが、続きを読ませてもらいます。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます~♪
過分なお褒めのお言葉に震えております。
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
はじめまして。Xから来ました。洞窟で袋ラーメンは、斬新すぎですね。また、前半に洞窟のシーン。後半に主人公の家のシーンの分割は、新鮮でした。文章から作者さんの小説に対する前向きな気持ちが伝わってきました。ゆっくりと拝読させていただきます。お邪魔しました。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
ご愛読ご感想、そしてご評価までありがとうございます~‼
Xからお越しいただいたのこと、嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
はじめまして、ヤナギメリアと申します。
これからよろしくお願いします!
これ、お風呂場提供するだけでも、結構人気出そうですねw
作者からの返信
ヤナギメリアさま。
ご愛読ご感想ありがとうございます‼
おっしゃるとおり、お風呂場は絶対要りますよね~♪
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
Xのご本人さまアカウントより参りました。
まずは第1話。
ありがちでは無さそうな予感に魂が震えております。
作者からの返信
@lion-maru さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます‼
最上級の誉め言葉、ありがとうございます~‼
第2話 ようこそ、異世界へへの応援コメント
元の現実に戻してもらえないいらだちが面白かったです!
そして注意書きが憎い!笑
作者からの返信
遥 述ベルさま。
ご愛読ご感想ありがとうございます‼
楽しんでいただけて何よりです~♪
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
こんなの恐怖と絶望でいっぱいになっちゃいますね。
タイトルからして袋ラーメンの力が思う存分発揮されるようですが、体操服ヒロイン……?
作者からの返信
遥 述ベル さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます。
体操服ヒロインは6話で登場予定ですので、愛でていただければ嬉しく思います~♪
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
何ですとー‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン さま。
こちらこそよろしくお願いします~♪
第6話 ドアをあけたらいきなり美少女への応援コメント
あばばば。すみません。サラリーマンがシャーマンに似てるでしたか。失礼しました。
いや、そうですよね。最後のマンなど共通ですし(汗
作者からの返信
いえいえ~♪(笑)
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>十階層。その奥深くから
同じ階層なのに奥「深く」とは……同じ階層の中に更に深い浅いがあるのでしょうか、と重箱の隅をつついてみます。
>部屋に広がる
場面が転換するので「部屋」とは何を示すのか、具体的な表現が欲しいところです。ダンジョンの「部屋」と普通なら読むと考えます。ですが、読みすすめてようやく、どうもそれとは違うらしい、くらいは分かります。ご検討ください。
>腕時計の指す時刻
腕時計の(短針が)指す時刻
腕時計(が示す)時刻
でしょうか。
長くなりましたのでこの辺でいかがでしょうか。
作者からの返信
八幡ヒビキ さま。
ご指摘ありがとうございます~。
_(._.)_
最終回、そしてまた……。㊟SSもよろしくお願いします~。 への応援コメント
こんにちは!
だいぶおそくなりましたが、読み終わりました〜!まさか、義父が日本人だったとは!
これから、サトウの役目が終えたら、また新しい日本人がやってくるのだろうか。
作者からの返信
もっちゃん(元貴)さま。
最終回までお読みくださり、ありがとうございました‼
元々なろうでPVがのびず、半ば打ち切りのように終わらせた作品がカクヨムで陽の目をみれたみたいで嬉しいです‼
感謝の気持ちしかありません~‼
編集済
第2章 第25話 シャーマン伝説への応援コメント
こんばんは!
なんと!子供が生まれたとな!
名前がアヤ、なにか名前の由来とかあるのかな〜。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読ありがとうございます‼
アヤは漢字で文と書くのです~♪
第2章 第24話 結婚式への応援コメント
こんばんは!
袋ラーメンが山のように積まれて‥‥
袋ラーメンを作ってくれ!という参列者たちの願いでしょうか?😆
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
おっしゃるとおり、是非一度サトウさんの袋ラーメンをダ下手いのでしょうね~♪(笑)
第2章 第9話 レベルUPへの応援コメント
面白いです。素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
@wangchen さま。
楽しんでいただき、ありがとうございました。
別作品ですが、来年書籍化を目指してますので、これからもよろしくお願いします~♪
第2章 第23話 初めての口づけへの応援コメント
こんばんは!
きゃー!キスしちゃった‥‥(羨ましい)
おっと、いけない、わたしの心の声が出てしまった(笑)
おそらく妹は、たぶん2人を見て、何かあったことに気づいているだろうな。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
こういうのって、絶対ばれますよね~♪(笑)
サトウさんよく頑張った! 遅いけど。
やっぱ頑張ったのはクリスちゃん。
第2章 第12話 王都エディンバラへの応援コメント
これは流れ的に「クン!」っていう丁寧すぎる挨拶かと思ったらそういうのじゃなかったんですね。
作者からの返信
草加八幡次郎ボロ家@リア充爆発しろ さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます!
……そういうのじゃなかったんですよね~(笑)
第28話 二つのスキルへの応援コメント
読み慣れないジャンルなので、分析読みしました。
「面白さ」とは「共感」と「憧れ」なのだ!
という意見を聞いたことがあります。
その意見はずいぶん乱暴だなとも思うのですが、一旦その意見で読み解くとして。
「共感」として
・ダンジョン内の転生してもいきなり冒険はハードル高そうなので料理屋。
・料理屋のハードルも高いので、異世界転送アイテムのカップ麺とかを振る舞う。
・現代生活の水道やシャワー、冷凍庫などで異世界人には喜ばれる。
あたりが、ハードル低く「自分でもできそう」感があって良いのだろうと思います。
「憧れ」として
・成り行きで同棲することになった美少女との恋愛関係未満の付き合い。
・現代人として奥手と言われがちな性格も、尊敬を勝ち得たあとなので紳士的と評価される。
あたりが挙げられるなと思いました。
そして自作を振り返るに、「共感」も「憧れ」もどっちも描いてなくて、頭抱える次第です。
お互い精進しましょう!
作者からの返信
分析ありがとうございます‼
「面白さ」とは「共感」と「憧れ」って、聞いたことがあります~。
読者ニーズを満たすのは難しい~。
この作品は散々迷走を繰り返し、ヒロインの可愛さで押していくべきか、袋ラーメンで押していくべきか迷ってました。
良い点をご指摘いただき、感謝いたします。
こちらこそ、お互い頑張りましょうね~♪
第2章 第22話 レベル100!【無限廻廊】への応援コメント
こんばんは。
枝豆とビール!最近いよいよ夏!という天気になりましたから、余計に、食べたくなるセットですね。
レベル100にいよいよか〜。
そして、2人は付き合うのか、付き合ないのか、どっちなんだい!(笑)
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
いつもご愛読ありがとうございます‼
じれじれする二人ですが、どうか最後までお見届けくださいまし~。
最終回、そしてまた……。㊟SSもよろしくお願いします~。 への応援コメント
すごい、遅ばせながら完結おめでとう御座います🥳
無事、クリスと結ばれて…子まで!
幸せ😊ですね!
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう) さま。
ありがとうございます‼
文月 想(ふみづき そう)さんをはじめ、たくさんの皆さまに応援していただけて、サトウさんやクリスも幸せです~♪
第2章 第21話 ダンジョンギルド誕生への応援コメント
キュイに子供、キューが!
これからキューは母親みたいに大きくなると、母親と見分けがつかなくなるから、鳴き声で判断しないと?いけませんね。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます。
可愛い母子ですよね~♪
編集済
第2章 第20話 覚悟はできていますへの応援コメント
こんばんは。
コーラではなく、ジンジャーエールか~。
たしかに、風呂上がりにコーラは合わないかな。それなら瓶に入った牛乳を売れば‥‥
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ビン牛乳‼
あとは、フルーツ牛乳にコーヒー牛乳も‼
早速レパートリー増やしてみます。(笑)
最終回、そしてまた……。㊟SSもよろしくお願いします~。 への応援コメント
完結おつかれさまです (*´▽`*)
とても面白かったです☆彡
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それに加え、ステキなレビューにご指導まで‼
感謝してもしきれません~♪
もし、お時間のある時に、よろしければSSも……。(笑)
第2章 第10話 【ハズレ】スキルと新メニュー‼への応援コメント
ブレンドかぁ~(;^_^A
なんだか男臭いC級グルメ感が出てきたぞ!(笑)
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
そのとおりです。(笑)
何しろブレンドラーメンは、学生時代の生活が元になってますので~♪
第28話 二つのスキルへの応援コメント
【挨拶】スキルがしゅごい!
もはや新手の洗脳スキルだ Σ(・ω・ノ)ノ!
「チート」の一言だけじゃなくて、釜揚げうどんうを作るときのアツアツの湯気の描写とかも欲しかった(贅沢)
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
あっ、釜揚げうどんの描写‼
ご指摘ありがとうございます‼
第27話 新スキルは挨拶?!への応援コメント
【挨拶」スキル面白いですね (*´▽`*)
読み進めていくうちに、この作品の独自感を存分に感じるようになってきました。
最初はすごく見慣れた作品のコピーに感じたのは内緒です ( ˘ω˘ )
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
独自感とのお言葉、嬉しいです。
義務教育では、あいさつ週間とか設けられるくらい、大切なこととされていたのに、社会に出ると、さわやかなあいさつができない人が多いです。
逆に、あいさつは重要で獲得するのが難しいスキルだから先生たちは繰り返し指導されるのかな。
なんて思ったのです~。
第26話 魔法使いのお姉さまへの応援コメント
ふと疑問におもったんだけど、魔石を買い取りして、どうやって換金するのだろう。
誰かに地上に行ってもらうのかな (。´・ω・)?
こういう商売の描写は大好物だったりします☆彡
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
主に魔石は、宅配ボックスに入れてレベル上げに使ってます。
商売は七生も大好きで、上手くなりたいです~。
第21話 白狼族の若 その2への応援コメント
>異世界から来られて間もないのだから当然
こういうのはもう皆さんにお話ししているのですね (*´▽`*)
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
あっ‼
ご指摘ありがとうございます‼
今修正いたしました~‼
第20話 白狼族の若 その1への応援コメント
仕入れ用のギルが心配 Σ(・ω・ノ)ノ!
モチに味噌だったりと、結構かかるんじゃないかな?
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
ご愛読、ご感想ありがというございます~♪
そ、そこんとこは、よろしく!
第19話 カレーラーメン定食への応援コメント
危険な目に遭って腹の空いた冒険者なら、ラーメン食べたらもっと劇的に感嘆するような気がしてきた (*´▽`*)
自分が描けと言われたら書けないが、グルメ系の創作としては、そこも欲しかったりするのが読者の欲 (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
ご愛読ご感想、ありがとうございます。
>危険な目に遭って腹の空いた冒険者なら、ラーメン食べたらもっと劇的に感嘆するような気がしてきた (*´▽`*)
ご指導、ありがとうございます~‼
第18話 玄関あけたらサトウのごはんへの応援コメント
私がここで商売するなら、仕入れが同じでもきっと10倍は取りますね(笑)
場所柄きっと、水だけでも飛ぶように売れるはず!
主人公は人徳の人だ (*´▽`*)
あと、袋めんがウクライナ危機前の価格でホッコリ☆彡
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
実は他の有識者の方からも、価格設定についてご意見を頂いております。
貴重なご意見、ありがとうございました~。
第17話 カップラーメン(メスカル視点)への応援コメント
(美味いっ!)だけで推す「旨さ」!!
シンプルで素敵です ( ˘ω˘ )
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
あ、いや、これは……。
お言葉ありがとうございます。
精進いたします~。
編集済
第15話 中学生カップルかっ?!への応援コメント
先生!
味噌だけじゃなく、出汁を入れないと美味しい味噌汁にならないですよ(笑)
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
す、すいません。インスタントのパックの味噌汁を書こうとして、舌足らずな表現になってました~‼
第13話 ダンジョンデート(クリス視点)への応援コメント
クリスから見た主人公に、主人公一人称の時と若干乖離を感じる。
きっと、これが恋する感じなんですね (*´▽`*)
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます~♪
第11話 北欧系美少女は、朝の定番がお気に入りへの応援コメント
アーモンドバターの味の描写が全然ないぞ!(笑)
……まぁ、正直言うと、本来は旨いもの食べても、小説みたいな凝った感想を思うことってないんだけどね (;^_^A
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
あ。
すいません~。
第10話 2日目カレーとスパイスの香りへの応援コメント
現状の日本の銅だと、重さ的にカカオと同じくらいの価値ですね (*´▽`*)
もう少し香辛料を値上げしないと、この異世界は食料インフラが整った日本と同じレベルの食生活をしているかもしれませんねw
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
そうなのですね?!
貴重な情報、ありがとうございます‼
第1話 玄関あけたら夜だった!への応援コメント
嘆かわしい食べ方をしております (;^_^A
誠に申し訳ありません <(_ _)>
作者からの返信
黒鯛の刺身♪ さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます~!!
第2話 ようこそ、異世界へへの応援コメント
企画に参加くださってありがとうございます!
送料無料はいいけど、誰が配達してくれるんだ(笑)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま。
ご愛読ご感想ありがとうございます。
返信遅れまして申し訳ありません。
これからよろしくお願いします~。
第2章 第24話 結婚式への応援コメント
クリスのウェディングドレス姿、きっときれいなんだろうなぁ。
とおもったら、まさかのゼッケン!
あ、ざ、斬新なウェディングドレス…いえ、げふんっ。
ふう、サトウさん、らーめんください。
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう) さま。
ご感想、ありがとうございます‼
周囲の人は、異世界風のデザインだと思っているようですが、
さて、クリスの真意は……(笑)。
第4話 異世界で初遭遇への応援コメント
この前も読みましたが、やはり袋ラーメンを中心にしたお話でとても親近感が湧きました!
世界観の説明なども分かりやすく、スラスラと頭に入ってくるなと思いました!
作者からの返信
@hosinosizuku さま。
お褒めの言葉ありがとうございます。
拙作に対する過分なご感想。
身が引き締まる思いです‼
第2章 第19話 【ハズレ】スキルと【無限廻廊】への応援コメント
なんと!ハズレがある意味あたりだったとは!
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
そうなんですから。銀なら5枚、金なら1枚みたいな。(笑)
第2章 第18話 ご成婚パレードへの応援コメント
どう変わったのかな?
最新方ビルディングに変わったりして‥
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます~♪
可愛いクリスを愛でてやってくださいまし~♪
第21話 白狼族の若 その2への応援コメント
金龍のルビがゴールドドラゴンルになってます。
ストーリー面白いです。
作者からの返信
@sirasawareika01 さま。
ご報告ありがとうございます‼
さっそく直しました。
これからもよろしくお願いします~♪
第2章 第16話 袋ラーメンと大陸の覇権への応援コメント
あらら、有らぬ噂が‥‥
サトウはどうするのだろうか?
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
大事になっていることなどつゆ知らず、マイペースなサトウさん。
どうしようか(どうしようもない)(反語)(笑)
第12話 いざ、ダンジョンへ!への応援コメント
適当な思いつきに真面目な返信ありがとうございますm(__)m
続けて返信できないのはちょっと不便ですよね(笑)
此方に書かせてもらいますが、異世界だからあの値段でも良いと
おもいますが、一人暮らしのやもめなら、やはり
「高い!」
的なグチがでていてもおかしくないかなぁ、と思う次第です。
異世界だから価値が違うのも当然だと思いますし。
普通にスルーしてたから気になっただけだと思います。
作者からの返信
一一 さま。
いえいえ、こちらこそ~m(__)m。
ほんと一人で作品書いていると、どうしてもひとりよがりになりがちです。そんなところに読者様からのご意見は、まさに金言なのです~。
これからも、気になられた点がございましたら、ご遠慮なく言ってくださいまし~♪
第11話 北欧系美少女は、朝の定番がお気に入りへの応援コメント
現実で考えたら電気ガス水道で一日1000円ってかなり高い気がするけれども。
光熱費だけで月3万オーバーとか正直したこと無い。
まぁファンタジーだし野暮な事かも知れないけれどもちょっと気になった。
作者からの返信
一一 さま。
ご愛読、ご指摘、ありがとうございます‼
そのちょっと気になられたご意見こそ、貴重です~。
実は、袋ラーメンの価格設定でも有識者の方からご指摘を頂いたこともあり、電気ガス水道料金も、もっと現実に寄せた方がいいのかも。
貴重なご意見、ありがとうございました。
第2章 第14話 セパレートなユニフォームへの応援コメント
短いズボン‥‥。それってブル○のことですか?
異世界に持ち込まれたブル○。流行るのだろうか😆
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
もともと、体操服キャラのクリスちゃんでしたから……。
そこはお察しくださいまし~‼
第2章 第20話 覚悟はできていますへの応援コメント
フレンチトースト、ごくり。
くう、ラーメン🍜相変わらずおいしそっ。
二人の今後気になりますが、さきに食べ物に目がいっちゃいます。
そのうち、ゆで卵や目玉焼き…出てくるかな?出てきてたらすみません!
トーストに目玉焼き、ラーメンにゆで卵、あうなぁって。あとネギを散らし。
おなかすいた(T . T)
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう) さま。
煮卵は少し出てきますが、ゆで卵や目玉焼きは……。
>トーストに目玉焼き、ラーメンにゆで卵、あうなぁって。
合いますね~‼
第2章 第12話 王都エディンバラへの応援コメント
スキル【挨拶】にこのような効果が!
このスキルをほとんどの方が持っていたら、この世から暴力がなくなるのでしょうかね?
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読、コメントありがとうございます‼
【挨拶】スキル。悪用する人さえなければ、素晴らしいスキルですよね‼
正しく使えば世界が平和になりそう♪
ですが、現実世界は、若い人じゃなく、年配の社会人ほど、さわやかな挨拶ひとつできない人が多い現状ですから、スキルの獲得は難しそうです~。
第2章 第11話 社員旅行は王都でへの応援コメント
キュイが王都デビュー!人気者に‥
いや妹さんのほうが人気者に‥かな。
王都で一波乱ありそうな感じがする‥
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
いやもう、この社員旅行。
ほんと色々、ありすぎです~‼
SS 名物、油そばへの応援コメント
油そばかあ、初めて食べたのは油そばが流行り始めた頃で
どうやって食べるかも知らない感じだった。
普通なら新しいメニューならどうやって食べるか教えるのが
普通なはずだけど、そのお店は忙しくて教えてくれず
かき混ぜる事を知らない状況で私と友達は食べ始めて
其処に油とスープがあったのを最後に見たのを覚えていますw
あの時は何このほとんど味のしない麺類はと思ったのが
懐かしいですね
作者からの返信
@TaoSakuran さま。
ご愛読、コメントありがとうございます~♪
あっ、食べ方指南ですか。
それ、大切っす~‼
味のしない油そばお気の毒です。
『洞窟亭』では、あらかじめ混ぜたものを、お好みで具材を乗せて食べていただくという設定にしております~♪
第2章 第10話 【ハズレ】スキルと新メニュー‼への応援コメント
洞窟亭が旅館?に格上げされたのか〜。
ダンジョンで寝るより格段にいい!これまたいろいろとややこしいことになりそうな雰囲気だ
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読コメントありがとうございます‼
異世界ダンジョンにこんな温泉宿があったら、七生も絶対泊まってみたいです~♪
第4話 異世界で初遭遇への応援コメント
自分の部屋がダンジョンの繋がってしまうというのが面白いですね。
運命のドワーフ様の登場ですね(ハァト
ドワーフ様がどのように影響を与えて下さるのか楽しみです♪
作者からの返信
柳アトム さま。
はじめまして~♪
ご愛読、コメントありがとうございます‼
面白いとのお言葉、励みになります~♪
このドワーフ、実は……‼
最終回、そしてまた……。㊟SSもよろしくお願いします~。 への応援コメント
完結お疲れ様でした!
楽しかったです♪
作者からの返信
🔨大木 げん さま。
楽しんでいただけて、何よりです。
作者冥利に尽きます‼
最後まで作品に付き合っていただき、ありがとうございました~‼
第2章 第24話 結婚式への応援コメント
ウエディングドレスに名前ゼッケンを縫い付けるなんて(笑)
作者からの返信
🔨大木 げん さま。
しかも、最初の設定では、スカートの下にはブルマを着用して、完全に体操服仕様だったのです~。(笑)←ブルマの意味がよくわからんとのご指摘を複数受けて、ボツにしました~。(笑)
第2章 第22話 レベル100!【無限廻廊】への応援コメント
ついにレベル100!
どうなってしまうかな??
作者からの返信
🔨大木 げん さま。
ご愛読、コメントいつもありがとうございます!
ど、どうなるのでしょう?!
第2章 第12話 王都エディンバラへの応援コメント
凄い、言葉で相手を!
挨拶スキル?でしょうか、かっこいい!
そして、料理美味しそう😊
しかし自分、いま冷やしラーメン食べたいです。サトウさまに出してもらいたい(T ^ T)
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)さま。
ご愛読、コメントありがとうございます!
冷やしラーメンいいですね~♪
暑いときは、涼しげなメニューが食べたいものです。
そんなとき、こちらの話はいかかでしょう?
冷やしラーメンではないですが、流しそうめんをご堪能いただければ幸いです。→ SS 流しそうめんは黒帯です
第5話 シャーマンへの応援コメント
初めて出会った相手が善良なおっさんドワーフで良かった。
怖い相手だったら主人公、絶対に引き籠もりになっていましたね。
たいていのゲームは所持金50ゴールドとか100ギルスタートなので、最初は5500ギルも支給してくれる神様(?)ったら太っ腹!とか思ったのですが、1ギル=1円と知って凄い現実感が出ました。
しかもプレゼントじゃなくて、それは勝手に主人公の私物を売っ払って作ったお金で、更に公共料金まで引き落とすとは鬼の所業だ(笑)。
主人公頑張れ!
作者からの返信
水無月礼人 さま。
ご愛読、コメントありがとうございます!
以前「なろう」でお見かけしたことがありましたでしょうか。
七生も今はカクヨムを主戦場としておりますので、これからもよろしくお願いします~♪
第2章 第6話 何でここに妹が!への応援コメント
ここにきての妹さん!?
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読に、コメントいつもありがとうございます~♪
ちょっとお兄ちゃんに活を入れて欲しいです。
第2章 第5話 溢れる思いへの応援コメント
キュイが癒し系キャラとして、ぬいぐるみ兼掃除機で販売すれば、洞窟亭でも、現実世界でも両方とも売れそう。ぬいぐるみに、ボタンをつけて、押すと、鳴き声がなって、掃除を始める‥
いや、想像したら、現実世界は、売れないか😆
洞窟亭で、販売したら異世界の人が寄って集って売れそうな気が(笑)
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
キュイのぬいぐるみ欲しいです~♪
第2章 第19話 【ハズレ】スキルと【無限廻廊】への応援コメント
こ、恋の片道切符になってしまう(ToT)
作者からの返信
🔨大木 げん さま。
ご愛読、ご感想いつもありがとうございます!
いつも励みになっております!
クリスちゃん頑張れ、サトウさんしっかり~。
第2章 第11話 社員旅行は王都でへの応援コメント
妹さんが加わり、ますますにぎやかになっていきますね^^!
そして、相変わらず食事がおいしそう。
ダンジョンでこんなところあったら、癒しだろうなぁ。
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう) さま。
ご愛読にコメントいつもありがとうございます!
>ダンジョンでこんなところあったら、癒しだろうなぁ。
嬉しいお言葉感謝です。七生も『洞窟亭』に遊びに行きたいです~♪
第2章 第1話 ギルドへの応援コメント
ありゃ?最初の文章読み始めたら、違う作品読んでいた?と思って二度見をしてしまいました😆
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読(しかも2度見)、コメントありがとうございます~。
第27話 新スキルは挨拶?!への応援コメント
ここでの「挨拶」は、コミュニケーション能力を意味しているということだろうか?(・・?)
コミュニケーション能力、私も今すぐ欲しいスキルだ(笑)
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます!
一応、「おはようございます」「おつかれさまです」などの定型のあいさつで、一言で相手の態度が変わるようなチート能力です~。
第26話 魔法使いのお姉さまへの応援コメント
「どうぞ」が「どうそ」になっていますよ〜。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ありがとうございます!
すぐに修正させていただきました~。
むっちゃ、ありがたいです。
第24話 リニューアルへの応援コメント
食い入るように見てしまったんですね‥
「ごめん、おーい!クリス〜、戻っておくれ〜。
仕事が始められないよー。」
「わわっ!いけない!そうでした!」
ーバタン
扉を勢いよく開いたので、サトウの顔面に扉がクリティカルヒット!
的なことが起こりそうです(笑)
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
ご愛読ご感想、いつも感謝しております!
先の展開、想像していただけて嬉しいです~♪
第22話 白狼族の若 その3への応援コメント
スキル麺料理‥
体力がおんぞんできるだけで、美味い料理が作れるとかじゃないスキル‥
これ如何に?なスキルですな。
作者からの返信
もっちゃん(元貴)さま。
ご愛読、ご感想ありがとうございます‼
こんなスキルでも、欲しいです~。
学祭では大活躍できるかも♪
第9話 ボーナス特典への応援コメント
面白くて一気ここまで読みました!
漫画化希望です😆
作者からの返信
@bou55555 さま。
ありがとうございます。
漫画化希望なんて、嬉しすぎるご意見‼
泣いちゃうくらい嬉しいです~♪
第11話 北欧系美少女は、朝の定番がお気に入りへの応援コメント
クリスさんの反応が、いちいち可愛い。次回は、ダンジョンに行くので、新たな展開に期待してしまいます。
作者からの返信
SSS(隠れ里)さま。
クリスを愛でていただきありがとうございます~♪