応援コメント

第12話 いざ、ダンジョンへ!」への応援コメント

  • 通路が狭いゆえに、体の大きな魔物が通れず、できた安全なベース。
    シンプルですがとても良い発想ですね!盲点でした!

    「通気口でもあるのか空気も清浄」だからこそ、火が使えるんですね。
    洞窟内での火問題は難しいですよね〜

    作者からの返信

    井理山さき さま。
    ご愛読ご感想ありがとうございます‼
    今後、この「ホワイトベース」が、大陸の覇権を左右することに……。

  • スライムはいい働きをしてるんですね!
    サトウの食べさせてくれたご飯のありがたみも感じますね。

    作者からの返信

    遥 述ベル さま。
    ご愛読、ご感想ありがとうございます‼
    スライム様様。
    おかげで洞窟亭の売り上げも右肩上がりです~♪

  • 第12話、拝読しました。一家に一匹、スライム。お店を開くなら、捕まえたいですね。ゴミとか食べ残しとか処理してもらえそう。

    作者からの返信

    SSS(隠れ里)さま。
    ご愛読ご感想ありがとうございます~♪
    スライム欲しいっす~♪

  • 適当な思いつきに真面目な返信ありがとうございますm(__)m
    続けて返信できないのはちょっと不便ですよね(笑)

    此方に書かせてもらいますが、異世界だからあの値段でも良いと
    おもいますが、一人暮らしのやもめなら、やはり
    「高い!」
    的なグチがでていてもおかしくないかなぁ、と思う次第です。
    異世界だから価値が違うのも当然だと思いますし。
    普通にスルーしてたから気になっただけだと思います。

    作者からの返信

    一一 さま。
    いえいえ、こちらこそ~m(__)m。
    ほんと一人で作品書いていると、どうしてもひとりよがりになりがちです。そんなところに読者様からのご意見は、まさに金言なのです~。
    これからも、気になられた点がございましたら、ご遠慮なく言ってくださいまし~♪

  • 「たむろ」が「たむる」になっています。

    作者からの返信

    もっちゃん(元貴) さま。
    ご指摘ありがとうございます!
    作者にとって、このようなご指摘は、
    宝石のようにありがたいです~♪

  • 楽しい!

    サクサク読めて次の展開が読めないから面白いです!

    お店開くんですよね?

    続き楽しみです。

    作者からの返信

    まりんあくあ さま。
    ありがとうございます!
    楽しんでいただけて幸いです!
    ひとり暮らしのサラリーマンですから、料理はおそらく……。