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  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    よし、これに対する地味なしかえしを考えて創作後編にしてしまいましょう!\(//∇//)\

    ありがとうございました✨

    作者からの返信

    虹乃ノラン様
    コメントありがとうございます^^
    地味な仕返し、いいですね♪
    なんだろう、Aさんの前で、めちゃくちゃ美味しそうにセンブリ茶を飲んでみせるとか……。ん~~、苦さで、自分が悶絶して、失敗しそうですね^^;

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    Aさんは、七倉さんと仲良くしたかったのではないですか?だからきっかけを作るために七倉さんと同じ三色弁当を買って来たんです。しかし、その日の七倉さんは違う弁当を食べていました。もしかして七倉さんに嫌われてしまったかも…と思ったAさんはその場にいたたまれなくなり、一口しか食べていない三食弁当を持って会議室を出て行った。そうハートフルな脚色をつけてみたらいかがでしょう。…でも、ホントは会議室の外で舌打ちをして唾を吐いてるかもしれませんけど…

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    ご感想、ありがとうございます。
    前半を呼んでいる最中、それ否定する、その後のエピソードを書こうかと思っていたのですが、最後が……^^; wwww
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    うわあこれはキツイ……
    Aさんに「悪意」「他意」がないのが理解できるだけに、キツイ……
    う〇こ踏んづけたと思って、忘れるしかないかも。
    悪い人じゃないのかもだけど、一緒に仕事したくないタイプですね。
    つくづく、何でもおいしく頂ける、というのは一つの才能というか、あらまほしい資質だと感じます。

    作者からの返信

     野栗様
     ご感想、そして、レビュー、ありがとうございます^^
    「悪意」「他意」がないのが理解できるだけに、キツイ……
    そうなんです。これなんですw
    どこにも矛先の持っていきようが無い状況w
    懐かしい話ですけど、二度は勘弁という気持ちです^^;

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    その一口しか食べなかった弁当は、どうしたんでしょうね。持ち帰って、家族に、コンビニ弁当の味ってこんなもんだよとか言っていたのでしょうか。(笑)

    作者からの返信

    もっちゃん(元貴)様。
    ご感想、ありがとうございます。
    それは考えたことが無かったですね^^;
    たぶん、捨てたと思うんですけどね。
    それを考えると、もったいないことです。

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    はじめまして。
    ふふふ。日常のひとこまについ笑ってしまいました。
    庶民派の方でも化学調味料の味が苦手で、コンビニや手軽な外食ができない人もいるので、もしかしたらその可能性もあったかも。
    幅広く食べられる方が色々楽しめてお得だなと個人的には思っています(^-^)

    作者からの返信

    葵 春香様
    はじめまして。
    ご感想、ありがとうございます
    楽しんでいただけたようで何よりです^^
    たしかに、コンビニのお弁当が一口でギブアップなら、そもそもの外食に不向きなのかも知れませんね。
    幅広く~、とても同意です。
    食べ歩きとか、楽しいですよね^^

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    七倉イルカ様 御侍史

    屈辱感なんて、必要ないです。
    本当の良家では、あらゆるものに感謝することを物心ついた頃から厳しく教えられ、骨の髄まで叩き込まれ、この様な中途半端な人間は許しませんから
    「なんだ、良家のお嬢さんだと聞いていたが、この程度か・・・」
    とクールに受け止めて下さいませ。

    もしも本当に胃が弱くて、油がきつ過ぎて、それ以上食べられない場合、生粋のお嬢様ならはっきりと
    「本当に美味しいです。
    でも、私は胃が弱くて、油の強いものは一気に沢山いただけないんです。
    これ、家に持って帰って、少しずつ美味しくいただきますね。」
    とおっしゃったことでしょう。

    七倉様ほどの御方が屈辱感なんか感じて居られたら、世の中どうなるんですか!?
    でも、まあ、あの三島由紀夫氏でさえも
    「世の中に劣等感の無い人なんかいない」
    と御自身の劣等感を吐露して居られたくらいですから、人間の宿命かも知れませんが・・・ちょっと七倉様は繊細過ぎるのでは?

    作者からの返信

     稲邊富実代様
     ご感想だけでは無く、励ましの言葉まで頂き、ありがとうございます。
     ちょっと、あまりに本文が言葉足らずでした。
     「屈辱」と大層な言葉で書きましたが、若いころに体験した、やり場のない想いていどのエピソードです。笑い話のつもりで書いたのですが、言葉足らずで、申し訳ありませんでした。
     深刻になっている訳では無く、当時も今も、苦笑いていどの感じで受け止めています。
     稲邊様の書かれていたような対応が出来れば、素晴らしいお嬢様とは思いますが、そもそもが、本物のお嬢様では無いと思いますし^^;
     
     いつも、ご感想、あたたかいお言葉、ありがとうございます。

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    つい笑っちゃいましたが、当事者だったら確かに屈辱ですw 味音痴と思われてるのかって感じますよね。
    いや、他に選択肢がないから食べてるだけですからー!
    代わりに叫んでおきました。
    いいとこのお嬢さんはこれだから。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    向けられた複雑な笑みは、「味音痴」ではなく、「庶民ね」と言う憐れみが感じられました^^;
    まあ、それは、私の被害妄想なんでしょうけどw
    思い出せば、他にも色々頓珍漢なお嬢さんでした^^;

    編集済
  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    私はコンビニの三色弁当が好きでかなり続けて食べていた時期がありました。

    作者からの返信

    KKモントレイユ様
    三色弁当って、揚げ物の重さが無く、味付けも濃く無く、コンビニ弁当としてはけっこう優秀ですよね^^

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    つい先日、嫁と

    「マズイそぼろってないよね」

    って話しをしてたばかりなのに…
    そうか…これ屈辱感か。

    作者からの返信

    ナカナカカナ様
    コメントありがとうございます^^
    私の今日の昼食もそぼろでした。
    そぼろと炒り卵と昨夜の残り物の三色丼w
    それを見て、思い出した昔話です^^;

  • 第1話 三色弁当への応援コメント

    うーん複雑ですね。
    悪気はないのかもしれないけれど、そこは無理してでも半分くらいは食べて欲しかった。
    あともしかすると七倉さんの食べっぷりがよほど美味しそうに見えたのかも。
    たしかに屈辱かもと思いました。

    作者からの返信

    那智風太郎様
    悪気は無いと思います。
    せいぜい「失礼」位は当てはまるかも知れないけど、こっちとしても、美味しくないと感じるものを食べるべきとも言えないし^^;
    ただただ残ったのが屈辱感でしたね^^;