やばい!竹史さんに2人のことが伝わってしまった😅でも遅かれ早かれですよね…涙
この後、竹史さんがどうするのかとても気になります…
竹史さんが容子さんの弓に凄みを感じられたのは、祐介さんと付き合ってることを知ったがゆえに生まれた変化なのでしょうか…もしもっと前から容子さんの弓の良さを感じられていたら、告白されたときの答え方も違っていたのかな?なんて思います…☺️
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、ありがとうございます。
とうとうバレましたね。おっしゃるように、いずれ必ず伝わることでした。
ゲイだけれど裕佳子だけは性的な対象として見ることのできた章(厳密にはゲイではないのかもしれません)と違い、竹史は容子であろうと、女性には全く性的な興味を引かれません。彼女の言葉にときに引きつけられ、射に目を奪われることがあったとしても、それは女性だからというわけじゃないんですね。他の女性に感じない気持ちを容子に感じたとすれば、それは同性に感じる友情に近いものだったのかもしれません。
コメントをありがとうございました。
佐藤宇佳子さん、こんにちは。
なんと! 高原さんが……めっちゃ成長してる!?
そしてただならぬオーラ……。
竹史さん、頑張れ~。
弓道では負けないで!
と、勝手に思いました(笑)
さて、この先はいったいどうなるんでしょうね~。
作者からの返信
もっこすさま
こんにちは! 拙作をお読みいただき、どうもありがとうございます。
はい、高原もこの一年間で成長しましたよ! 筋力はあるし、性格は積極的だし、何と言っても祐介のバックアップつきでしたからね。それでも、ただならぬオーラを漂わせているのは、やっぱり弓道が好きで、しかも彼女に合っていたのでしょうね。
「竹史さん、頑張れ~。
弓道では負けないで!」
ありがとうございます!! 本当に、私もそんな気分です。特に、祐介、弓道に関してはきちんと見てもらいたいですね。
さてはて、どうなりますやら~。
コメントをありがとうございました。
こんにちは
男女の区別なく、好きな人が他者と付き合っているのを見るのは辛いでしょうね。
昨日今日とキャンプに行ってたんですが、洗い場で大学生らしき若い三人グループを見かけました。男二人に女一人です。どんな関係なのかなと勝手に妄想してしまいました。
私たちはまごうごとなきおっさん五人でした^^。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作をお読みいただき、どうもありがとうございます。
本当にそうですよね。男女どういう組み合わせかは問わず、いつの世にも必ずうまくいかない恋と言うのはあるもので、絶えず誰かがこんな思いをしているのでしょうね。
キャンプにいらっしゃってたんですね。春めいてきましたから、ちょうどよい頃でしょうか。おっさん五人、良いじゃないですか。
若い男女三人、男二人に女一人、うーむ、よくあるパタンですね。それは当事者より、はたからああだこうだと妄想しているのが楽しくてあとくされがないやつかなあと思います(勝手な想像です)。三人で登山ならまだしも、三人でキャンプ、はちょっと気を遣いそう……。
コメントをありがとうございました。
編集済
こんにちは。
「彼女の体からは熾火のような闘志だけがのぞく。」
高原さんの射もかっこいいですね。
そして、竹史さん、祐介さんと高原さんの仲を知って、締め付けられるように胸が傷んで……(´;ω;`)
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作お読みいただき、どうもありがとうございます!
はい、容子もこの一年間で成長しました(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗) 彼女の射は彼女の性格そのものですね。かっこいいとの言葉、ありがとうございます!
竹史は……彼はこの先、辛いこと続きになってしまい、書く方も気が重く、読んでいただくのも申し訳ない気持ちがしてきました。
コメントをありがとうございました。
竹史には苦しいことですが、このまま二人を見てるだけで過ぎていくのか気になります。容子の心境もわからないので、また一波乱起きそう。
でも、祐介への働きかけはないんだろうなぁ、と想像しますが…どうなんでしょう。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。いつも拙作お読みいただき、ありがとうございます。
祐介が容子と付き合う前であろうと後であろうと、竹史は動かないし動けないんですよね。ただ、見ているだけです。高校生のころの章は、自分に向けられた笑顔でなくても見ていられることは嬉しいと割り切れていましたが、竹史はそうは思えず、苦しい気持ちに苛まれます。耐えしのぶ力にかけては章よりはるかに上ですが。
今、高校二年生になったばかり、この先どうなるのか……ですが、次回からしばらく、祐介と容子の話が続きます。
コメントをありがとうございました。
最終的な結果を知っていますので特別な驚きはないですが、祐介と容子は幸せに向い、竹史だけ辛い日々が続くであろうと思うと切なくなります。でも、どうにもならないですよね。
作者からの返信
門脇 賴さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
竹史にとっては辛い展開です。おっしゃるようにどうしようもないことですが、祐介に依存しきっていた竹史の感じた喪失感はかなり大きかったでしょう。
コメントをありがとうございました。