応援コメント

イチゴチョコアイスパフェー2」への応援コメント


  • 編集済

    佐藤さま、こんにちは!

    祐介さんの告白、今このタイミングでと思ってしまいましたがなんとかうまくいって良かったですね。これから物語が大きく動き出しそうな予感がします。弓を射る描写やパフェを食べにいくシーンなど、若いからこその瑞々しい空気感が物語の節々に溢れていて、いいなぁって思いました!

    作者からの返信

    深海かやさま

    こんにちは。拙作にお越しいただき、どうもありがとうございます。お読みくださること、励みになっております。

    そうですよね、このタイミングで言うのは乱暴にも思えます。高原の竹史への思いをはっきり知ったこと、それに普段強気な高原のしおれ具合に、祐介はかなり動揺し、放っておけないという気持ちが暴走してしまいました。今押せば、もしかして……という打算もいくらかあったかもしれませんが、いずれにせよ、祐介にとっては大きな賭けだったかと思います。

    弓道のシーン、この先ちょっとくどいくらいに出してしまっております。雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです。

    コメントをありがとうございました。

  • 佐藤宇佳子さま、こんにちはーっ!
    高原さんの『すごいねぇ』(胸が)と
    崎里くんの『そうな、すっげえ、でけえわな』(パフェが)、のくだり、楽しいですねー笑
    高原さんも、落ち込んでるとこ、そんなすぐに答えは出ないでしょうけど、契約成立して良かったー。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ。いつも拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。

    高原と祐介の掛け合い漫才を楽しんでいただけましたか、嬉しいです(´∀`) しっかりしているのですが、意外と抜けたところもある祐介です。高原とはこんな会話が何度もあったかもしれません。

    四月からの祐介とのコミュニケーションを思い出し、お試しで付き合うことを了承した高原です。でも、よい人だとわかってはいるけれど、気持ちはそう簡単には切り替えられないですよね。

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。
    直後に攻めましたか。
    三人それぞれ苦いものを抱える険しい道だと思いますが、それを敢えて選ぶのが、祐介くんと高原さんの強さだと思いました。

    作者からの返信

    久里 琳さま

    こんにちは。いつも拙作お読みいただき、どうもありがとうございます。

    彼ら三人からふたりを取り出したとき、どの組み合わせであっても平穏な未来は見えてこないですよね。容子にせよ、祐介にせよ、それはどこかで感じ取っているのではないかと思います。この先をご存じの読者の方々にとっては、なおのことかと……。

    祐介自身の抱える「困難」については、来週明かされることになります。『イソヒヨドリ』の伏線回収なのですが、いまだ自分のなかでも悶々としています。

    コメントをありがとうございました。また、星でのご評価もありがとうございます! 励みにさせていただきます。

  • こんにちは。

    おお……、祐介さん、頑張りましたね。
    親友のことが好きだった女の子、に、告白。
    大変なシチュエーションだったろうに、成功させました!!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。いつも拙作お読みいただき、ありがとうございます。

    祐介、とにかく押しました。ここで押すべきかどうか迷うところではありましたが、容子の性格からいって、押そう、と。放っておけない感じもあったんですね。

    容子は「今、それ、言う?」と何とも微妙な反応でしたが、拒絶してしまうことはなく、最終的には受け入れてくれました。祐介、ほっと胸をなでおろしたところです。

    コメントをありがとうございました!

  • こんにちは

    失恋直後の女の子に告白するとか、祐介君もなかなかやりますね^^。私は中高と男子校だったので、高校生の男女交際が果たしてどんなもののかがうまく想像できません。お試し期間中にはキスぐらいしてもいいものなんでしょうか?そんな発想が出ること自体心が汚れているんでしょうねきっと^^;。

    こうなると竹史君も失恋してしまうことになるので、三人の中で唯一失恋していないのは祐介君という事になってしまいますね。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    祐介の告白のタイミング、きっと十三岡繁さまが突っ込んでくださると思っていました。ありがとうございます。

    失恋で苦しんでいる人に、次の恋はー、と言うのは慰めどころか苦痛をいや増すこともあるでしょう。でも、その受け止め方は人それぞれでもあると思います。祐介は容子のアグレッシブさを知っており、それを踏まえたうえで、告白と言うかたちで痛手を払しょくさせる荒療治に出たといえるかもしれません。もしこれが泉さん相手なら、こうは出なかったでしょうね。

    お試し期間……言われてみれば、何を試すんでしょうね(笑)。どこまで踏み込むのか、そこはまあ、ご想像にお任せします。

    はい、確かに、形としては祐介だけが失恋していませんね。

    コメントをありがとうございました。

  • 容子の失恋への慰めに竹史を落とすのが祐介らしくないので意外でしたが、アプローチのためなら仕方ないですね笑
    容子は一本気な雰囲気がありますが、竹史の事は一瞬の熱病で終わりになるのか、気になります。
    女性的魅了に対して全方位に角を立てる所など、女子らしいこじらせもある性質が、祐介との付き合いで活きてくるのかもちよっと楽しみです。

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    祐介は竹史の良いところ、特に自分にはない鋭い感覚をしっかり認めているのですが、同時に、周囲の人間に対する小学生並みの配慮のなさにひやひやしてもいます。今回は容子をいたわることに気を取られ、ついその気持ちが口を突いて出てしまったという感じですね。戦略だったのだろうか、と考えてみましたが、祐介の性格からしてそれはなさそうです。

    容子の思いについては、この先もところどころで触れることになります。……そんなに簡単に割り切れませんよね (^^;)
    裕佳子に比べると、いわゆる「女性らしさ」もある容子です。もうしばらく祐介に彼女が関わる話が続きます。見守っていただけると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

    星でのご評価もいただいたのですね。ありがとうございます。励みにさせていただきます!

    編集済