応援コメント

イチゴチョコアイスパフェー1」への応援コメント

  • 容子さんを気遣う祐介さん…なるほど、祐介さんはモテる!これは間違いない!
    竹史さん、このままだと容子さんに祐介さんが取られてしまう…!!

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    竹史と容子、祐介と容子が、それぞれこれまでになかった個人的接触に向かい始めました。
    祐介はモテるタイプだと思います。あの、「血筋を残す」に対する強いこだわりさえあらわにしなければ (^^;)
    三者三様の思いがぐちゃぐちゃに入り混じっております。
    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは

    ここまで拝読させていただいて、やっぱり親子だなぁと思う部分と、やはりそれぞれが独立した一人の人間なんだな、と考えさせられる事が多いですね。

    (追伸)以前、返信いただいた「定年後から剣道を始める」と言う件、結構、本気で道場探しています(笑)

    また宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは。拙作をお読みいただき、どうもありがとうございます。

    そうなのです。親子だから似ているところもあり、でも確かに別の人間でもあり、なのです。そこを感じていただけると、書いたかいがあるというものです。ありがとうございます。

    定年後にやること、早め早めに準備しておくのはいいかもしれませんね。

    コメントをありがとうございました。

  • おはようございます。

    なんかピンときた祐介さん、すかさず高原さんを桐淵に誘います。
    祐介さん、良い男だなあ。(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。拙作お読みいただき、どうもありがとうございます!

    祐介に「良い男だなあ」をいただきました。ありがとうございます。おっちゃんになった祐介が照れて笑っているのが見えるようです (´∀`*) 

    いつも隣にいるのが無愛想な竹史であるせいかもしれませんが、祐介の人の好さは目立ちますね。ちょっと強引で古い常識にとらわれているところもありますが、基本的に気の良い頼れる男子だと思います。

    コメントをありがとうございました!

  • 容子くらい気性のはっきりした人は竹史とは相性が悪いてしょうね。
    反対に、明確さのある容子が、竹史の内の煌めくものを見出したのだとしても、もやもやとした彼と付き合って、満たされるものがあるのかも少し疑問…(^_^;)
    将来の展望を考える時代じゃないし、それで良いのかな??

    なす術なく見送る竹史の姿勢は、人生の習い癖にもなりそう。突破できる何かがあればいいのですが。

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    容子が竹史の何に引かれたのか……つんけんした中にときおり覗く煌めく何かだったのでしょうね。ただ、おっしゃるとおり、基本、内へ内へとこもる竹史がその内的な美しいものを人と共有するはずもなく、付き合ったって容子に手ごたえはなかったでしょう。

    とはいえ、まだ高校生。比較的その場の感情と勢いで動きがちなので、容子にとってはこれは仕方ない経験だったのかなと思います。

    それに巻き込まれた竹史のほうが問題で、少しずつ追い詰められています。

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは

    青春ですね^^高校時代の容子さん役は誰がいいかなと妄想して浜辺美波さんを思いつきました。最近でまくりなので流石にご存知かと思いますが、『君の膵臓をたべたい』の頃であのやくよりもうちょっと髪を伸ばして三つ編みな感じです。

    女の子に告白されて、他の男を勧めるとかちょっと竹史君ヤバいやつですね^^;。というかそうなるだろうというのはきっと予想の範疇なのに、突撃する容子さんも容子さんです。色々と遺伝?してますね。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    浜辺美波さんて、面白い名前ですね。磯野ワカメちゃんみたいな(^^;) すみません、存じ上げませんでしたので、恒例の画像検索……。なるほど、爽やかで嫌味のない顔立ちの女優さんなんですね。お名前を覚えておいて、動画を見る機会があったら、妄想してみます。

    容子も竹史も、それぞれがいっぱいいっぱいで、こういう展開を迎えてしまいました。竹史は自分に向けられる視線を何とか振り切ろうと必死ですし、容子は容子で先が見えているにもかかわらず、ある程度交流を持ったうえではっきり断られるまで諦められなかった、という。

    容子と裕佳子は似た気質ですが、いくつか違うところもあります。こういう強引なところはパッと見そっくりですが、容子がいわゆる恋をしているのに対し、裕佳子の章に対する意識は恋とは違うし、竹史に対する気持ちも、単純な恋とは言い切れないです。

    コメントをありがとうございました。