こうしてみんなで、互いの技量を褒めあっているの、良いですね…!
私は高校生のとき、テニスをしていました。が、団体戦に出られるのは部内戦の上位4人だけで、その枠を1〜2年生40人ほどで争っており…互いのプレーの問題点を見つけてそこをツツキ合うような感じでした笑😆
私もバチバチで、なんとか4位に入れて団体戦には出られたのですが、当時は異常だったといいますか、良くも悪くも今はそんな熱量で物事に挑めないなぁ、という感じです…笑
もしまた何かを誰かとやるなら、祐介さん、竹史さんたちのように称賛し合いながらやりたいです☺️
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。こちらにもお越しいただき、ありがとうございます。
テニスは今も昔もかわりなく根強い人気のあるスポーツですね。40人で4人の枠を争うのはなかなか熾烈ですね。高校生の頃って体もほぼ出来上がり気力体力ともに充実している時期ですから、それでなくとも些細なことでヒートアップしてしまいそうなのに、枠をかけて争うのは、怖い……。運動部って未体験なので、こういう情報をお聞かせいただけると嬉しいです。
弓道は成績をもとに勝ち負け決まりますが、基本的に自分との闘いという側面が大きいです。あと、美を追求できるというのも見どころですね。
コメントをありがとうございました。
前回も書きましたが弓道用語、助かります!
ここまで読ませていただきましたが、知れば知るほど奥が深いスポーツですね!
でも少しやってみたかった感があります。
作者からの返信
北川聖夜さま
こんにちは! こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
弓道用語のまとめは自分のためだったりもするのです (^^;) 調べているうちに混乱しそうになり、まとめ始めたしだいです。
弓道をずっとなさっていた方にお聞きすると、年を取ってから始める方もいらっしゃり、体力はそれほど必要ないとのこと。かなり先の話になってしまうでしょうが、退職してから始めるというのもあり、かもしれませんよ!
コメントをありがとうございました。また、星でもご評価もありがとうございます。励みにさせていただきます!
みたらし団子のタレと肉団子のタレは全く同じもん😱味・塩こしょうのダイショー(超ブラック企業)では商品コードが違うだけで中身は同じものでした☝️と、極めてどーでもEコトを書いちみた😏
作者からの返信
Zee-Ⅲ Basserさま
こんにちは! 拙作へお越しいただき、ありがとうございます。
ええっ、みたらし団子のタレと肉団子のタレ、同じなんですか? 言われてみれば、あの甘辛い味、醤油と砂糖ですもんね、同じやな、たしかに……。納得できるのに、なんか唖然としてしまいます。
それはいいとしても、調味料で違う名前の同じ中身は紛らわしすぎですよね。
楽しい情報ありがとうございました~
佐藤宇佳子さん、こんにちは。
竹史さんの未完成の射、いったいどんな感じでしょうかね~。力不足でしょうか?
気になります!
そうそう、素直な感想なんですけどね。こういった弓の描写も、結構いいなって思いました。
動作の細かい説明がなくても、雰囲気で弓を伝える感じが、分かりやすいですね!
作者からの返信
もっこすさま
こんにちは。拙作お読みいただき、ありがとうございます!
竹史の射はですね、現象としては、安定感に欠けるのが一番の問題ですね。自分の前に信頼できる射手がいれば的中率もその人に並ぶほど高くなるものの、ひとり立ちできていません。あと一歩なのに、というところです。
原因は力不足はもちろん、あとは精神面での甘えもあるかもしれません。祐介のように理論的に射を突き詰めるわけでもなく、疋田ほどストイックに射に向き合おうとも思っていません。
雰囲気で弓の感じをわかっていただけて嬉しいです! 細かいことは自分も実感しつつ書けない上に、読み手も戸惑うかも、と言うことでこんなところに落ち着きました (^^)
今回で弓道メイン回はいったん終わり、あとは数話あとのインターハイとなります。これが……難しいですね……
コメントをありがとうございました!
疋田君が竹史に反感を覚えて、図星をつく所、素直な感動を述べる所、中川君の手放しの称賛。竹史の不器用さがなくても、年頃の人ならテレてぶっきらぼうにならない筈がないでしょうね(´∀`*)ウフフ
皆、率直で良いコ達ですから、切磋琢磨して交流が深まって欲しいです。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。早速およみいただき、ありがとうございます。
カワセミさまのウフフ、いただきました (*^^*)
疋田は竹史とはまた異なるベクトルのツンデレくんですね。竹史の射の魅力に気づき、素晴らしいと認めつつも嫉妬でいらっとしてしまうタイプです。中川は、この年頃の男子には珍しい、手放しの賞賛ができる素直さがある反面、痛いところもかまわず突いてくる遠慮なさがあります (^^;)
一歩抜きんでた祐介に導かれながら、祐介も含め同級生男子四人が切磋琢磨しつつ弓道の道を邁進していきます。
コメントありがとうございました。
みたらし餡に柚子胡椒は思いつきませんでした。これは実際にあるんでしょうか?考えてみると確かに合いそうな気がします^^。今度やってみます。
弓道は未経験ですが、剣道からすると道場での飲食は禁止されているような気がします(水分以外)。高校から部活で始めた一年生とかであれば、まあいいかとなりそうですが、中学時代から道場に通っていた竹史君なら何か言いそうな…ああ、彼は性格的にそういうの言わないですかね^^;。
でも祐介君なら…これもまた場の空気を読んで、みて見ないふりですかね…。でも見つかったら怒られるとか、そういう感じの話では無いような…。隅の方でならいいのかも…。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。早速およみいただき、ありがとうございます。
みたらしに柚子胡椒ですが、実際にあるようなのです、驚くことに。香りは間違いなく合うし、かすかに辛みがあるくらいなら、これもまたアクセントになってよさそうです。
弓道場での飲食(というか食?)ですが、あまりよろしくないでしょうね(^^;)先生や先輩がいたらできなさそうです。でも経験者のエピソードを見ると結構皆さん、自主練のときに飲み食いしてらっしゃいます。弓道場の射場には、すぐ隣接して弓具置き場があったりするので、そこでの飲食ということなのかもしれません、射場の隅っこかもしれません。
というわけで、実際に弓道場のどこで食べていたかは明言していないのです(笑)。
ちなみに柔道では、稽古のあと、毎回、道場管理人のおばちゃんにコーヒー牛乳をごちそうになって道場で飲んでました。
コメントありがとうございました。
中川君とこの餅、美味しそうです。
スポーツでの技量を褒められるのは
良い気分ですね。
竹史は複雑でしょうが、それだけ伸び代があるという事です。
作者からの返信
門脇 賴さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
この時期になると、お餅が食べたくなります (*^^*) 褒められることなんてあまりない竹史です。弓道について褒めてもらえるのは、そんな素振りをまるで見せずとも、嬉しかったはずです。
コメントをありがとうございました。