応援コメント

文化祭ー5」への応援コメント

  • カラスのお尻振って歩くところ……、言われてみれば、振ってる気がする! 今まで沢山のカラス見たはずなのに、全然気にも留めてなかったですよ笑
    そう言われると、両足でぴょんこぴょんこして歩くカラスもお尻振ってるのも可愛いですねー笑
    今度見かけたら、ハシボソなのか、ハシブトなのか見分けてみようと思いますー

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちわー。わあ、たくさん読んでいただき、丁寧なコメントまでいただき、嬉しいです。

    ふふふ、カラス、可愛いですよね。お尻ふりふりは特に細いところ(塀の上とか線路のレールの上とか)を歩くときに顕著に見られます。なんだかね、もう、とても愛らしいです。動画で検索しても、いろいろアップされてますよ、ファンが多いようです(笑)。

    ハシボソかなハシブトかなって、観察してみてください~

    コメントをありがとうございました。 

  • こんにちは。
    タイトルの3種がひとつのシーンに揃い踏みですね。
    うっとり耳を澄ますふたりと、ひとり物憂げな竹史。かれらの未来を暗示するような、かんたんに壊れてしまう世界を予言するような。

    作者からの返信

    久里 琳さま

    こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    タイトルの三種に目を留めていただき、ありがとうございます (^^) 三種とも身近な鳥で見かける機会は多いと思います。見つけたら、楽しく観察してみてください。ハシボソガラスのケツ……おっと……お尻を振りながら歩く様子は、本当に意外な可愛らしさがあります。線路のような細いところを歩くときによく振ります。

    三人の未来を知っている方には、最後のシーンも予兆的に見えますよね。まだもう少し平穏な時代は続きます。お付き合いいただけると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    (多分)鬱陶しそうな顔をしながら、きちんと鳥について教えてくれる竹史さんが、律儀で良いですねえ。(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。

    まあまあ、よくわかっていらっしゃる (^^;)。竹史、もちろんむっつり顔です。でも鳥ネタを振られると、答えずにはいられない~(笑)

    高原、竹史の操縦法が分かってきたようです。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは

     山に登るともちろん物凄い数の鳥の鳴き声を聞きますが、どうもその姿を見つけるのが苦手です。佐伯の方だと町中でもそんなに野鳥がいるんでしょうか?

     福岡市内だと見てもカラスぐらいですね。近所の川でカモとサギはたまーに見かけます。スズメを見る事は殆どなくなりました。そう言えばつばめも見かけませんね。昔は結構普通にいたような気がしてたんですが…。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。

    慣れないと山や森の中で野鳥を見つけるのは難しいかもしれませんね。見え始めると、どっと見えてくると思います。探すコツをつかむと、登山に新たな楽しみができるかもしれません。

    福岡ではスズメやツバメも少ないのですか。佐伯はそれなりにいると思います。田舎ですから(^^;)イソヒヨドリに関しては、うるさいくらいさえずっていました。

    ちなみに職場(海軍カレーが有名な市)ではイソヒヨドリ、ハクセキレイ、スズメ、ドバト、ウグイス、コジュケイ、カラス、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ガビチョウ、ツグミ、ジョウビタキ、トンビ、カモメ、オオバンなど、有名どころは大体見ることができます。ううむ、田舎です。

    コメントありがとうございました。

  • 容子が丈史と共有するのが知識で、感性の共有が先に立つのが祐介と、いうのが象徴的ですね。丈史も気持ちはあるのでしょうが、いかんせん自分の殻に閉じこもりがちなのがワンテンポ遅れるのかな。ざっくばらんな祐介の方がわかりやすいから、正直しょうがな〜い笑
    厳しいですが、結局は、相手に伝わるように表現しないまま関係性を築くのは難しいんじゃないのかな、と将来の丈史に繋がる、他力本願な(失礼)彼の片鱗を見たように感じました。でも、最終的には理解のある妻を得られるので、結構安心して見てもいられますが。
    かつ、陰キャな学生だった自分を思い返して流れ弾を被弾…(^_^;)

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。

    竹史は駄々っ子がそのまま成長したようなところがあるなあと、改めて感じました。この先も、どこかそこから脱しきれないまま大人になりますね、ご存じのように。本人はそれに疑問を感じぬまま引きこもってしまうので、なおらなかったのでしょう。

    日常生活において感性と知識のどちらに重点を置いているかという点からみると、容子が絡まないときには、逆なんですよね。日常の行動でも弓道の行射でも、竹史が感性派、祐介が知識・理論派です。容子が絡むと、ふたりともが調子を乱されるということかもしれません。

    あらら、流れ弾…… 私が自爆しまくっているのが流れちゃったようですね 、失礼いたしました(人д`o)

    コメントありがとうございます。励みになります。