応援コメント

文化祭ー3」への応援コメント

  • 2度目の振り返り。
    これが意味深なんですよね。
    小鳥と子猫は可愛いですね。
    あの無垢な瞳はなんとも愛らしい。
    ルリビタキやオオルリは特に…。

    作者からの返信

    門脇 賴さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    容子の二度目の振り返り、そのまま次話に続きます。思わぬところで叶った竹史とふたりでの会話、専門的な話で分かりにくいのですが、自分だけのために解説してくれるのが嬉しかったんでしょうね。
    小鳥可愛いですよね。くりっとした目が何とも言えません。いや、小さくなくても鳥は可愛いですよ。ちなみに猫は子猫よりだんぜん成猫派です(笑)。なぜか子猫はむしろ苦手です。
    コメントをありがとうございました。

  • 竹史さん、オタク特有の「好きなことの話題になると多弁&早口になる」パターンのやつですね笑

    竹史さんが考える鳥は、弓道の矢にも通じる部分があると思います。目的地(的)に向かって一直線に飛ぶために無駄を削ぎ落とした作りになっていて、羽🪶もついていて…🐦‍⬛

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。こちらへもお越しくださり、ありがとうございます。

    ええ、ここはもう竹史の独擅場、オタクの本質むき出しの回です。売られた喧嘩は買うではないですが、鳥ネタで誘われたら断りません。ためらうことなく食いついてきます。
    鳥と弓道の矢の意外な共通点!! 座布団二枚、いや、三枚あげて!!!

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。

    佐藤様の息を呑む程の丁寧で繊細な情景描写にもうずっと圧倒されています…。私は語彙力がなくて、今の自分の気持ちをうまく言語化出来なくて凄くもとがしいのですが、とにかく本当に素晴らしいお力だと思います。

    登場人物ひとりひとりの心の揺れ動きが手に取るように分かり、身体や背景の描写は今この瞬間も私の目を通してみているようです。まるで私自身その世界で生きている気持ちにすら駆られ、物語への没入感が凄く心地いいです。これからも楽しみに読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    深海かやさま

    こんにちは。拙作にお越しいただき、どうもありがとうございます。

    私のほうこそ、『雪忘花』の繊細で緻密な表現に圧倒され、息をのみながら拝読させていただいております。過分なお言葉をいただき恐縮です。でも、とても嬉しいです。

    物語への没入感が気持ちよいと言っていただけたのは初めてでした。自分で書いておきながら……なのですが、私の作品は暗く、登場人物に酷な展開が多いので、読み手に優しくないなと思っていたのです。も、もしかすると、この先、深海かやさまも、没入してしまうがゆえに苦しくなるかもしれません。ただ、その苦しみは、どこか、新奈や港が持ち続けたものと通ずるものがあるのかもしれません。

    コメントをありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。

    「竹史が目を上げて高原を見た。淡いハシバミ色の瞳。高原の心臓がとくんと音を立てる。」
    ああ、このハシバミ色の目がなー。
    罪作りな魅力的な色なんだなー。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。

    ふふふ、「ハシバミ色の瞳」に言及していただき、ありがとうございます。淡い色の目って日本ではわりと少ないので、見るだけでどきっとしますよね。実は職場にそういう方がいてですね、会うたび目を見つめてしまいそうになります (//∇//) 

    コメントありがとうございました。