応援コメント

自転車旅行ー5」への応援コメント

  • そうか、あのとき裕佳子が見つけた写真ですね。
    この頃は竹史もまだそれほどでもなかったのかな?

    キュウリの類似体験ですが、マラソンやトレイルのレースでゴールのエイド・ステーションに冷やしたキュウリや水に漬けたキュウリが出される事があります。
    これがまた美味い。実に。
    ゴール直後の冷やしたキュウリほど安くて美味いものはない。
    暑い時は、尚更。

    作者からの返信

    門脇 賴さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。

    はい、この写真はアルバムと祐介の辞書のあいだとにあったあれです。このころはまだ祐介のと竹史の間にわだかまりがなく、仲の良い友人として親しくふるまっていました。祐介はもちろん竹史のことを意識していませんが竹史のほうはどうでしょう。

    暑いときの水分補給として、冷やしたキュウリは最高ですね(アレルギーじゃなければ)。マラソンやトレイルのゴール後に準備されているというのもわかります。

    コメントをありがとうございました。

  • 若かりし日のおばあちゃんと彩さん!!!😆おばあちゃん、全然変わってない!!!😆
    そしてきゅうりが美味しそう…🥒明日はきゅうり祭りを開催しようと思います!

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。こちらにもお越しくださり、どうもありがとうございます。
    おばあちゃん、登場です! 本作ではちらほら登場しますので、どうぞお楽しみに (´∀`*)
    暑い時期のきゅうりは、ほんと、おいしいですよね。もう九月も下旬、明日のきゅうり祭りはきゅうりおさめにもなるかもしれませんね。
    コメントをありがとうございました。

  • 汗をかいたあとの「モロキュウ」美味しそうですね!!

    おお、二人についにスキンシップが!

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! こちらにもお越しいただき、ありがとうございます。

    夏の路地ものもぎたてキュウリですからね、味も良かったと思います。

    はしゃぐ竹史、貴重ですよ (^^) 

    コメントをありがとうございました。

  • こんばんは。

    夏の一幕、そして無事に自転車旅行を終えて写真を撮る二人の姿が眩しいですね。二人の心身の距離が縮まった描写に、これぞ青春だ、なんて頷いてしまいました。

    作者からの返信

    リオンさま

    こんばんは。拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    夏の雰囲気を味わっていただけたなら、嬉しいです! 一週間、寝食を共にすると、距離感はぐっと縮みますね。しかも、日中は力の限り自転車をこいでいるので、その疲労感と達成感が、さらに二人の心を近づけてくれるでしょう。

    コメントをありがとうございました。

  • 佐藤宇佳子さまこんばんはーっ!
    あっつーい夏に採れたてのきゅうり、なんかギンギラ眩しい太陽にキラキラ汗が照らされて青春ってかんじで、いいですねー。
    そういえば、『つっかける』って、通じますよね。足の甲でつっかけを、ねぇ。ちょっと昔、通じなかったことを思い出しました笑

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ! 拙作お読みいただき、ありがとうございます。励みになります。

    なんと! つっかけが通じない? 驚いてちょっと調べましたが、方言とは言い切れず、でも若者にはなじみの薄い言葉になっているとか。これは意外でした。

    ちなみに私の中ではサンダルとつっかけは別物です。草履のように履くのがサンダルで、足先をつっこむだけの履物はつっかけという感じです。動詞のつっかけるは、靴などのかかとをきちんと入れず、つま先だけで履くことですね。

    暑い暑い日にきゅうりばりばりは田舎の夏の風物詩ですね (^^)

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。

    「竹史が祐介の背後に回り込んで、両頬を左右に引っ張る。」
    んまっ! こんな無邪気にはしゃいで、悪戯する竹史さんが見れるとは!

    きゅうりポリポリ。美味しそうです。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! コメントをありがとうございます。

    「んまっ!」いただきました(#^^#)

    『イソヒヨドリの町で』で裕佳子がお父さんのアルバムの中に見つけた「“袴の彼”が後ろからお父さんの頬を引っ張って笑っている写真」の撮影秘話でございます。高校一年のころは、祐介とふたりだと、こんなふうにはしゃぐこともあったのですね。

    きゅうりぽりぽり(*'▽') おいしいです!

  • 十年くらい前からトマトを食べたら喉がかゆくなり、口の周りもヒリヒリし始めて、そういえば花粉症の人は食べ物のアレルギーでやすいと。
    だいぶ、食べられるものが減りました^^;

    二人の関係性、先を知っていると、
    ぁ゙〜って変な声出そうになります。

    作者からの返信

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    ここにトマトに苦しむ方がいらっしゃいましたか、しかも花粉症からの。私はシラカバ花粉症でして、果物が駄目になりました。今まで食べられていたもの、好きだったものが食べられなくなるのはストレスですよね。

    竹史のように物心つく前からのアレルギーだと、食べられないことに対するフラストレーションはまだ少ないかもしれませんが、食に対する執着がなければないで、別の不安が生じますね。

    読者さまの9割くらいは、彼らふたりの今後をご存じなので、きっと「ぁ゙〜っ」の方は多いでしょうね。いや、申し訳ないです。楽しい話も(少しは)あるので、ご期待ください m(_ _)m

  • おはようございます。

     トマトのアレルゲンはスギ花粉に似ているという事で、竹史君はもれなくスギ花粉アレルギーなんでしょうね^^;。大分は杉林が多いイメージなので春先は大変そうです。

     もぎたてのキュウリはおいしいですよね。私は生のキュウリに味噌をつけて食べるのが好きです。もろきゅうでは無くて、家で食べるときはただの味噌です。酒のつまみに最高です。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    トマト、スギのアレルゲンと似たタンパクを含んでいたんですね。知り合いがトマトアレルギーなのですが、花粉症は自覚していないようです。スギアレルゲン以外にも、トマトのタンパク質と類似構造のアレルゲンがあるのかもしれませんね。

    キュウリに味噌、良いですね。叩いて柚子胡椒を少しだけしませたやつもいけますよ。夏はキュウリですね。