佐藤宇佳子さまこんばんはーっ!
あっつーい夏に採れたてのきゅうり、なんかギンギラ眩しい太陽にキラキラ汗が照らされて青春ってかんじで、いいですねー。
そういえば、『つっかける』って、通じますよね。足の甲でつっかけを、ねぇ。ちょっと昔、通じなかったことを思い出しました笑
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちはっ! 拙作お読みいただき、ありがとうございます。励みになります。
なんと! つっかけが通じない? 驚いてちょっと調べましたが、方言とは言い切れず、でも若者にはなじみの薄い言葉になっているとか。これは意外でした。
ちなみに私の中ではサンダルとつっかけは別物です。草履のように履くのがサンダルで、足先をつっこむだけの履物はつっかけという感じです。動詞のつっかけるは、靴などのかかとをきちんと入れず、つま先だけで履くことですね。
暑い暑い日にきゅうりばりばりは田舎の夏の風物詩ですね (^^)
コメントをありがとうございました。
十年くらい前からトマトを食べたら喉がかゆくなり、口の周りもヒリヒリし始めて、そういえば花粉症の人は食べ物のアレルギーでやすいと。
だいぶ、食べられるものが減りました^^;
二人の関係性、先を知っていると、
ぁ゙〜って変な声出そうになります。
作者からの返信
香坂 壱霧さま
こんにちは。コメントありがとうございます。
ここにトマトに苦しむ方がいらっしゃいましたか、しかも花粉症からの。私はシラカバ花粉症でして、果物が駄目になりました。今まで食べられていたもの、好きだったものが食べられなくなるのはストレスですよね。
竹史のように物心つく前からのアレルギーだと、食べられないことに対するフラストレーションはまだ少ないかもしれませんが、食に対する執着がなければないで、別の不安が生じますね。
読者さまの9割くらいは、彼らふたりの今後をご存じなので、きっと「ぁ゙〜っ」の方は多いでしょうね。いや、申し訳ないです。楽しい話も(少しは)あるので、ご期待ください m(_ _)m
おはようございます。
トマトのアレルゲンはスギ花粉に似ているという事で、竹史君はもれなくスギ花粉アレルギーなんでしょうね^^;。大分は杉林が多いイメージなので春先は大変そうです。
もぎたてのキュウリはおいしいですよね。私は生のキュウリに味噌をつけて食べるのが好きです。もろきゅうでは無くて、家で食べるときはただの味噌です。酒のつまみに最高です。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。コメントありがとうございます。
トマト、スギのアレルゲンと似たタンパクを含んでいたんですね。知り合いがトマトアレルギーなのですが、花粉症は自覚していないようです。スギアレルゲン以外にも、トマトのタンパク質と類似構造のアレルゲンがあるのかもしれませんね。
キュウリに味噌、良いですね。叩いて柚子胡椒を少しだけしませたやつもいけますよ。夏はキュウリですね。
そうか、あのとき裕佳子が見つけた写真ですね。
この頃は竹史もまだそれほどでもなかったのかな?
キュウリの類似体験ですが、マラソンやトレイルのレースでゴールのエイド・ステーションに冷やしたキュウリや水に漬けたキュウリが出される事があります。
これがまた美味い。実に。
ゴール直後の冷やしたキュウリほど安くて美味いものはない。
暑い時は、尚更。
作者からの返信
門脇 賴さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
はい、この写真はアルバムと祐介の辞書のあいだとにあったあれです。このころはまだ祐介のと竹史の間にわだかまりがなく、仲の良い友人として親しくふるまっていました。祐介はもちろん竹史のことを意識していませんが竹史のほうはどうでしょう。
暑いときの水分補給として、冷やしたキュウリは最高ですね(アレルギーじゃなければ)。マラソンやトレイルのゴール後に準備されているというのもわかります。
コメントをありがとうございました。