応援コメント

自転車旅行ー3」への応援コメント

  • 竹史がそこまで体力がなかったとは思いませんでした。一方裕介は体力十分ですね。
    私は高校時代は毎日卵焼きだったなあ。コレステロールの摂り過ぎだわ。
    三つ編みの少女、どう考えても容子さんですね。

    作者からの返信

    門脇 賴さま

    こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。

    中学三年のときに母親に少しは運動しなさいということで弓道教室に通いはじめ、高校でも弓道部に入った竹史ですが、自転車旅行に十分な体力はまだついていませんでした。夏に日中ずっと自転車をこぐのはかなりの体力が必要ですよね。
    お弁当といえば、卵焼きですねえ。お弁当に入っていると、また味わいが違うんですよね。
    三つ編みの少女はすぐまた登場して名前も明かされます。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    小食な竹史さん…そういえば私も高校時代のお昼ご飯はおにぎり2つでした🍙🍙(やっぱりガリガリでした笑)
    2人の隣にいた女の子、これが容子さんでしょうか…?☺️

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
    こんなところに、実写版竹史がww 今では何でも食べられるのでしょうか?
    おにぎりだけ食べてしまう気持ち、わからないでもないんですよね。漫然と食べていると何でも大量に食べられるのですが、食に真剣に向き合うと、とたんに、いろんな味のするものを口に入れて咀嚼するハードルが跳ね上がります。竹史の場合はそういう精神的な問題以前に切実な問題があったのですが。
    三つ編み女子、次の章から本格的に登場します (^^)

    コメントをありがとうございました。

  • なんか青春してますねー。
    前二話からさらに若さ溢れる二人に懐かしさを覚えています。

    最初は祐介が竹史の面倒を見て…と言うところでしょうか。この頃の二人のお互いへの本当の想いが気になります。そしてそこからどう変わって行くのか!

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! 拙作にお越しいただき、ありがとうございます。

    青春ですよね……私も今読み返して、なんだかため息が出ます (^^;) 

    この二人の出会いは弓道でした。中学三年で互いの存在だけは知り、高校一年で同じクラス、同じ部活に入ってから、本格的な交流が始まりました。体格もよく、すでに弓道の技術も身につけていた祐介は、自分にない何かを持っている竹史が気になり、それを見極めるためにも世話を焼くようになったんですね。

    彼らがどんな思いを持っていたのか、それがどのように変化し、どのように押し殺されていくのか、一緒に追いかけて行ってもらえると嬉しいです (^^)

    コメントをありがとうございました。

  • 佐藤様

    出会いと初めての会話、青春って感じがしました。
    小学生の部に入らされるところから線が細いのを感じさせます。ずっと通い続けてるの、凄いですね……。

    途中ででてきた三つ編みの女子で、もしや……?と。続きも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    リオンさま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。

    青春っぽい感じが出ているなら、良かったです (^^) 祐介はこのころから人当たりの良い陽気なタイプでしたが、竹史のそとに現れる言動はかなり幼いイメージです。

    三つ編みの女の子、もちろんこの後も登場します (^^) 見守ってくださると嬉しいです。

    コメントをありがとうございました。

  • 祐介と竹史、最先端時間軸から遡って、二人の関係性が丹念に描かれていて、今後の展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。拙作にお越しいただき、どうもありがとうございます。

    祐介と竹史の物語がいよいよ始まりました。弓道を軸に据えてふたりの交流が深まっていきます。

    私の筆は描こうとする光景に対してどうにも荒く、うまく描写できるか不安は残りますが、楽しんで読んでいただけるように頑張ってまいります。

  • こんにちは。

    竹史さんと、祐介さんの、出会いですね。
    なるほど、こういう出会いかただったのですね。
    竹史さんは、親が弁当を作ってくれない、ではなく、食事をいろいろ摂るのが嫌い、なのかしら??
    まだ、どういった心理、理由なのかは、わかりませんね。

    家庭科の教科書をさっとだしてくれる女子。良く見てますね。(笑)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。コメントをありがとうございます!

    はい、祐介と竹史は弓道教室で出会い、入学式で再会という流れだったのです。そして再会後、すぐにふたりして弓道部に入部ですから、このふたりの関係において弓道は切っても切れないテーマなのです。

    竹史の極端な偏食の理由は次回説明されます。理由は確かにあるのですが、それに加えて心理的な要素もありそうです。食べるの面倒くさい、みたいな(笑)。

    家庭科の教科書をさっと出してくれた女子、はい、よく見てますね。ちなみに、三つ編み女子です! 三つ編み、です( *´艸`)

    編集済

  • 編集済

    こんにちは

    竹史君は成長期の中学時代にもご飯ばっかり食べてたんでしょうか?
    食生活も彼の性格が反映されているんですね。
    でもビタミンB1が不足して脚気になりそうです。玄米なら大丈夫みたいですが…。
    これは早く改善しないといけませんね^^。

    時系列的には、お昼ごはんの話があって、その後トレーニングをするようになったんでしょうか?

    弓道部入部→お昼ご飯の話→トレーニング?
    それとも
    お昼ご飯の話→弓道部入部→トレーニング?

    文の並びと違うので、ちょっと気になりました。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。コメントをありがとうございます。

    竹史の食生活の酷さの理由は次回語られます。ミステリじゃないので、たいした理由でもなんでもないのですが。

    おかずなしに白米ばかりだと脚気の危険性は確かにありますね。同時に糖尿病も怖いです。実際、いろんな理由からこれに近い偏食をしている子供っていないわけではなく、本人も親も大変だろうと思います。

    ちなみに玄米を普通に炊くと、おむすびにするのは至難の業です。ぱらぱらして、きちんと結べません。

    入学式からのシーンですが、時系列的にはこの箇所は逆転はしていないつもりです(たしかにこの短編集、時系列が入り乱れた短編がいくつかありますが)。「もくもくとトレーニングメニューをこなすようになった」はタイムスパンのあることなので、お昼ご飯事件以降も続いていますが。

    入学式の日に弓道部入部→当日あるいは翌日に体力のなさ判明→判明した日あるいは翌日にトレーニング提案→通常授業開始→お昼ご飯問題発覚

    のつもりです。