>なので、恐ろしい事にweb小説は、おかしな話を書かないと人が集まらないのにおかしな話さえ書いていればその中で何をしてもいいという訳でもない。
ここが、かつて「エロシーンさえ入れてれば何でもあり」として若手監督らの育成の場にもなった日活ロマンポルノなどとの大きな違いですね。
なろう系小説をどれだけ書いても、なろう系小説しか上手くならない。むしろまともな小説についてはどんどん下手になっていくようにしか見えません。
色々考えさせられて興味深かったです。『バカの哲学書』というフレーズは新しく的確なように思いました。
痛いほどに納得です……笑
埋もれている本格ファンタジーに舌を巻くことが良くあります。
私は別に良作を書いているつもりではないけど、なろうに迎合できないので
私もそういう「庭を綺麗にしようとして蝶を捕まえられない人」になるのかなあ。
とりあえず読み通させていただきます。
これを投稿してくださったことに感謝です。
ジレンマですよ。
結構マジな話。
最強に面白いの書いているけど〜
みたいな感じです。
面白いと思ったなら
コメントで言ってあげてください
わたしもそうですが
発狂するほど喜びます。
はじめまして。興味深く拝読させていただきました。
場所借り勢です(笑)
なんとなく分かります。
最近、肌で感じる様になりました。
ここまで考察してくれてありがとうございます。といいたい感じです。
ここでいう、カルト教団「俺は本当は凄い教」にひれ伏すのはどう考えても悪魔に魂を売る行為な気がして心のままに小説書いております。
人が来るかどうかなんて関係ないですよ。自分の心が満たされないと歪みが起きます。
正直自サイト以外の作品置き場所って感じで使ってますね。
なんか魔術師オーフェンが2部完結前とは読者層が様変わりした方で怖さを感じていたんですよね。
読者層について。
だからこういう考察は役に立ちます。