いやぁ……これは小説という媒体で読んだ恋愛ものの中でも指折りのものでした。もっと皆さんに幻を見てほしいので、あえてネタバレはしません。映像化報告待ってます。
幸せとは相対的なものである。 実は鍵っ子。
凄い濃いキャラだな……と楽しんで読んでいたのですが、ヒロインの女の子が主人公の男の子にしっかりと好意をぶつけていくと、逆に主人公が押され気味に……けれど、そんな中に物凄い甘さがあって、終わってしま…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(81文字)
主人公のキャラの濃さを存分に出している点が面白い。面白い鳴き声のレパートリーがあとどれくらい出てくるのか要必見。
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