このエピソードを読む
2024年4月5日 22:40
>実際に魔族が存在する分、存在しない魔女の疑いをかけるよりはマシなのかもしれない。うーんぐうの音も出ないしかし、この作品の魔族の倫理観からすると、人間のフリをして魔族狩りするってのも確かに面白い遊びなんだろうなぁ
2024年3月28日 16:38
……人間に化ける道具、か。それ系の道具ってホントにそれだけかぁ?
2024年3月28日 12:35
拷問できる余裕があるほど雑魚い魔族とかいなさそうだし人間しか捕まってなさそう
2024年3月28日 12:07 編集済
王都で魔女狩りならぬ魔族狩りが行われてるのか。行ったら騒動が起こる予感しかしかないな。疑ってきた奴がまさかの魔族だったか。自分から魔族を探してる(警戒)風を装う事で、自分は魔族ではないっておもわせて人間に紛れてる訳だ(人間側からしたら灯台もと暗し)
2024年3月28日 10:07
至る所にいやがるな
2024年3月28日 08:36
↓同感!
2024年3月28日 07:46
疑った奴が魔族だった件w
>実際に魔族が存在する分、存在しない魔女の疑いをかけるよりはマシなのかもしれない。
うーん
ぐうの音も出ない
しかし、この作品の魔族の倫理観からすると、人間のフリをして魔族狩りするってのも確かに面白い遊びなんだろうなぁ