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2024年2月13日 20:57
西村という人はきっと幻聴に苛まれていたんでしょうね。心の奥底に溜まっていたもやもやを吐き出して、自責の念が晴れたようにスッキリしたんでしょうか?人間て恐ろしいですね。気になったのは、被害者の準構成員の島田という男が「聾啞者」だということですね。ヤクザにも手話が出来る人間がいたんでしょうかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!昔、警察官だった人から聞いた話ですが、管轄エリアの暴力団に聾唖者がいたそうですよ。どういう境遇でそうなったのか知りませんが、雑用係としてほとんど奴隷みたいにこき使われていたとか。手話ができるヤクザがいるとも思えませんが、たぶん筆談とかで意思疎通を図ってたんでしょうかね。この話を書きながらふとそのことを思い出したので、取り入れてみました。
2024年2月11日 21:48
うわあ!!めちゃくちゃ人怖なお話(´;ω;`)!!ラスト語りだす主人公が、一番怖い人だったりして。。。。
感想ありがとうございます!そうなんです。最初は心霊的な怖い話だったのに、最終的に人怖になってしまいました笑一番怖い人は案外、こういう普通の人の中に紛れているのかも知れません。
西村という人はきっと幻聴に苛まれていたんでしょうね。
心の奥底に溜まっていたもやもやを吐き出して、自責の念が晴れたようにスッキリしたんでしょうか?
人間て恐ろしいですね。
気になったのは、被害者の準構成員の島田という男が「聾啞者」だということですね。ヤクザにも手話が出来る人間がいたんでしょうかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
昔、警察官だった人から聞いた話ですが、管轄エリアの暴力団に聾唖者がいたそうですよ。どういう境遇でそうなったのか知りませんが、雑用係としてほとんど奴隷みたいにこき使われていたとか。
手話ができるヤクザがいるとも思えませんが、たぶん筆談とかで意思疎通を図ってたんでしょうかね。
この話を書きながらふとそのことを思い出したので、取り入れてみました。