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2024年2月9日 21:44
おおぅ！「ざまぁが足りない！」と騒ぐざまぁ警察や、行き過ぎてもはや品性の感じられない過激な「ざまぁ」ものに辟易としていたので、こういうアンチテーゼは面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！＞行き過ぎてもはや品性の感じられない過激な「ざまぁ」ものに辟易としていたまさにそういった作品を目撃しすぎてしまった為に書いてしまったお話ですね……ざまぁは面白いものも多いですが、さすがに主人公側が最低限の人倫を踏み抜いたらダメだろう。そう考えていたら自然とこの話が出来上がっていました。
2024年2月4日 16:21
新鮮な逆ざまぁ。とはいえ幾らざまぁでも限度はあろうに。ざまぁした男の言い分もどこまで正当性があるか分からんな。
コメントありがとうございます！ざまぁにも限度があるはず……まさにその想いから生まれた作品でもあります。
2024年1月31日 19:59
ヒョオオォォ、斬新ですね！ざまぁの根源は憎悪。。。私が住んでいる国では、女性が浮気した男をグサっと刺すのは良くある話ですが、執拗に追い詰めて復讐する話は正直あまり気持ちの良い話では無いので、自分は好きでは無いですね。。。
コメントありがとうございます！いわゆる「ざまぁ」ものは今やあちこちに溢れていますが、「これはちょっと……」と思ってしまうものもたびたび目についてしまい、色々思うことがありましたね。その結果出来たお話だったりします。相手がそこまで悪いと思えないのに執拗に追い込んで復讐、は自分も好きではないです……やはりざまぁはバランスが大事！
おおぅ！
「ざまぁが足りない！」と騒ぐざまぁ警察や、行き過ぎてもはや品性の感じられない過激な「ざまぁ」ものに辟易としていたので、こういうアンチテーゼは面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
＞行き過ぎてもはや品性の感じられない過激な「ざまぁ」ものに辟易としていた
まさにそういった作品を目撃しすぎてしまった為に書いてしまったお話ですね……
ざまぁは面白いものも多いですが、さすがに主人公側が最低限の人倫を踏み抜いたらダメだろう。そう考えていたら自然とこの話が出来上がっていました。