応援コメント

第4話 ツンデレかよ!」への応援コメント

  • 好みの文体! ものすごくわかります……。
    大抵のものは楽しく読めます。「こういう文体もあるんだ、すごいなぁ!」と思います。
    でも、それを自分が書けるか、書きたいか。
    そこはまた違う世界なのだと思うのです。

    自分の文体ってどうなんだろうと改めて思い返してみると、一通り文学作品も読んで、中高生の時は流行りのラノベも読んで、そして浴びるように音楽を聴いて歌詞を読んだ思春期に根ざしているのかも知れません。
    そう考えてみると、文体のルーツって人それぞれで面白いですね。
    珠邑さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さま

    ありがとうございます(*´ω`*)
    そうなんです、わたしも色んな文体、好きで読めるんですが、やはりアウトプットとなると話は変わってまいりますよね。
    色んな好きが自分の中でゆっくりとひとつにまとまって、そうして仕上がっていった文体、大切にしたいと思います。

  • 流行りやニーズ、ランキング上位の作品を研究すればするほど、「同じもの書くのは無理だなー」と思いますねぇ。通って来たものが違うしなぁ。年代もなぁと。

    今回はこれを擦るぜ! とチャレンジしても出力されるのは結局いつもの作風というオチ。

    培われた文体はブランディング。積み重ねてきたものだという説に勇気をもらえました。

    作者からの返信

    千八軒さん

    ありがとうございます(*´ω`*)
    ほんと、好みの問題って大きくて、学習である程度なんとかなるところと、もう絶対ムリってところがあると思うんですよね……。わたしも、ここのニーズに合わせたものや、求められている空気感は出せないと思うのです。

    わたしたちは、わたしたちの培ってきたものを、先にのばしてやりましょう。
    その方が、きっといい気がします。

  • うんうん、と頷きながら読みました。
    ラノベ、まったく読んだことなくて。Web小説を書き始めて、分からないことだらけです。
    だから今はとりあえず色んなジャンル、書いてみてます。まずは自分を知るために。どれがウケてウケなかった、は非常に顕著ですが、それはただのトレンドってだけで。
    それと私個人の好きは同期しない、ということを学んだところです。まだまだ修行あるのみですね。

    たくさん売れてたくさん捨てられるより。
    すこーしだけ売れて一生持っててもらえる。
    そんなのを書きたいです。

    作者からの返信

    瑛珠さん

    ありがとうございます。
    わたしもすこーしだけがいいなぁ。
    すこーしだけで、色々がいいです。

    どんな物語もおもしろい。
    それだけは間違いないなっておもってます。

  • またまた、そうだよなあって思ってしまった淀川です。私もかなり前から文体は気にしていて、その矯正のために強制的にある作家さんの作品を何冊も読んだり、読み上げで聞いたりします。(あ、でも、耳と目って違うのですよね。うん。)
    こちらで皆さんのを読んでいても思いますが、文体とか、その人ごとに本当に違いますよね。いつも日々精進の誓いを繰り返しています(笑)

    作者からの返信

    淀川さん

    ありがとうございます(/・ω・)/
    自分の文体は大事にしつつ、それしか書けないにはなりたくないので、あらゆるものを勉強しているんですが、このあたりは書き手さんのやりたいようにやればいいかなって思ってます。
    わたしは色々かきたーい。

  • 文体かあ……あまり意識したことないんですよねえ。
    自分の書けるようにしか書けないなって思っているので。

    あ、でも一回「文章が固くて読みにくい」って言われたことはありました。読みやすいように直したつもりはあんまりないんですけど、別の作品で同じ方から「格段に読みやすくなった」と言われたので、どう書こうかを思うのは意外と有効なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    榮織タスクさん

    ありがとうございます(/・ω・)/
    読み手さんによって、慣れ親しんでいる文体が違うんですよね。だから、自分の読みやすい文体じゃないと、読みにくいっていう。
    主観の感想なんで、わたし基本的に「ああそうですか(趣味があわなくて残念です)」で終わりですね。