応援コメント

第3話 はがー!」への応援コメント

  • はとがの使い分け。なるほど、公式にはそんな風になっているのですねー
    私事ですが、最近めっきり書けなくなっていましてー。
    表現や、文体、テンポのあれこれが気になって筆が進まなくなっています。日本語って難しすぎない……? と思う事しきり。

    本エピで語られている事、とても関心がありますー。現代に求められる小説ってどんな形なんだろうと五里霧中ですぅ。駄作論、勉強させていただきます

    作者からの返信

    千八軒さん

    おつかれさまですー(´;ω;`)
    忙しかったりしんどかったり、ほんと中々うまく書けないときありますよね……。
    ほんと日本語むつかしい……。


  • 編集済

    自分は小説どころか漫画も読ませてくれない家庭で育ちましたが、読解力底辺の触れる最後の砦って、当時は歌の歌詞だったように思います。

    このレベルだと本当に読まない人は漫画でさえ読まないので、とにかく読むことに慣れさせるなら漫画だって有用なはずなんですが、今でも漫画は禁止って親がいそうなのがなんとも。

    小学生に読まれてるラノベのランキングに SAO が入っていて、言われてみりゃ健全だもんなぁと納得した記憶。そういうラノベは今でももちろんあるんですけど、これも漫画と同じでラノベってだけで読ませない親はいそうです。
    詳しくない人からみればラノベは全部一緒に見えるだろうし、小中学向けにできる作品にはゲームの CERO みたいなレイティングがあればいいのかもなと思います。

    本当に読む習慣がない子供にとっては、習慣をつけるきっかけが高尚である必要なんてないと強く思うのですが、世の親の望みは高いし難しそうです。

    作者からの返信

    八軒さま

    ありがとうございます。
    歌の歌詞もですし、学校でふれる教科書も大事だったなぁと思い出しております。
    我が家はとにかく読んでほしくてマンガもあれこれリビングにおいておりますね。
    SAOは姪っ子たちがはまってました。

    活字にふれるって、心を伝えるための武器を手に入れる、とても大切なことなんですけどね……。

  • 本当に強く同意します!感動すら覚えました!
    ここに書くと長くなるので割愛しますが、きっと私のように、言いたいことがもっと有られようと推察いたします(笑)
    「が」問題、笑いました。あ、勿論、正しいと思います。ただ、九州の一部では「車の右に曲がる」や「湯呑みにお茶が注ぐ」とか言うので、身近問題でして(笑)某アナウンサーも時々口走ってます(笑)

    作者からの返信

    淀川 大さん

    ありがとうございます( *´艸`)
    つらつらとね、思う事はいろいろあれど、なんか本がたくさん出て読めたらいいなって思ってる一人です。

    あ、わたし好みで「車「の」右に曲がる」の表現本当はいっぱい使いたいの。あの響きめっちゃ好きー( *´艸`)

  • とても共感できて、とてもためになるお話でした。なるほどーと、うんうん、うんうんうんうんと頷きながら、長くなんてない!と最後には共鳴して、うちもそういうもの「が」書きたいです!

    作者からの返信

    よるかさん

    ありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいです!
    ぺこリバ大好きです!(告白)

    「は」と「が」のつぎは「に」と「へ」ですかね……あのあたりほんと魔窟……。がんばって書きたいものです。