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2024年6月16日 10:52
あ、僕も続いて…うわああああ!←島木譲二さん風に(笑)フザケててごめんなさい<(_ _)>こうでもしていないと、僕も泣きそうで…てか、泣いちゃいました。自分と…最も被ったところは…『大月さんのいる静岡を離れて岐阜へ来ても、紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかったのだ。』『紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかった』『紗枝と付き合っても…』ここで…堪えていた涙が、ノートに落ちてしまいました。(ノートなんか無かっただろ)でも国見くんは…『あと一歩のところで踏み止まった。』のですね。僕は踏みとどまれませんでした。しかし国見くんってスゲィ。こんな状況で、よく勉強を続行できますねぇ。切り替えというか何と言うか、早い人なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!うわあああぁぁぁ…。ふざけてもらっても大丈夫ですよ 笑ふやけたノートは乾いてもベコベコして嫌なんですよね 笑この頃の国見君は大月さんのことを諦められないということに、本当は自分でも気づいていたんだと思います。ただ、紗枝と付き合うことで諦められると願っていたのかもしれません。「岐阜に来て勉強をする」というこの道は、大月さんがいたからこそ選んだ道でもあるんです。死ぬほど後悔して、暗澹たる日々に悩んだ末に出した一つの答えなんです。確かに道の先にはもう大月さんはいませんが、ここで投げ出してしまえばまた暗闇の中に戻ってしまうことを、国見君は痛いほどわかっているのだと思います。国見君はこの後も2〜3年、大月さんのことを引きずったことと思いますが、岐阜に来るという決断をした過去の自分にも、もちろん大月さんに対しても、胸を張れる自分でいたかったのだと思います。
2024年6月16日 07:41
うわああああ!
コメントありがとうございます!うわああああぁぁ…。大月さん結婚してしまいました。予想していても国見君は相当辛かったのだと思います。
あ、僕も続いて…
うわああああ!←島木譲二さん風に(笑)
フザケててごめんなさい<(_ _)>
こうでもしていないと、僕も泣きそうで…
てか、泣いちゃいました。
自分と…最も被ったところは…
『大月さんのいる静岡を離れて岐阜へ来ても、紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかったのだ。』
『紗枝と付き合っても、本当は諦めることなどできなかった』
『紗枝と付き合っても…』
ここで…堪えていた涙が、ノートに落ちてしまいました。(ノートなんか無かっただろ)
でも国見くんは…
『あと一歩のところで踏み止まった。』のですね。
僕は踏みとどまれませんでした。
しかし国見くんってスゲィ。
こんな状況で、よく勉強を続行できますねぇ。
切り替えというか何と言うか、早い人なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわあああぁぁぁ…。
ふざけてもらっても大丈夫ですよ 笑
ふやけたノートは乾いてもベコベコして嫌なんですよね 笑
この頃の国見君は大月さんのことを諦められないということに、本当は自分でも気づいていたんだと思います。ただ、紗枝と付き合うことで諦められると願っていたのかもしれません。
「岐阜に来て勉強をする」というこの道は、大月さんがいたからこそ選んだ道でもあるんです。死ぬほど後悔して、暗澹たる日々に悩んだ末に出した一つの答えなんです。
確かに道の先にはもう大月さんはいませんが、ここで投げ出してしまえばまた暗闇の中に戻ってしまうことを、国見君は痛いほどわかっているのだと思います。
国見君はこの後も2〜3年、大月さんのことを引きずったことと思いますが、岐阜に来るという決断をした過去の自分にも、もちろん大月さんに対しても、胸を張れる自分でいたかったのだと思います。