郷愁薄明光線/短篇集
トモフジテツ🏴☠️
総合的な、お品書き
発表作の説明です。
【薄明光】三人称視点、現代ドラマ、前編2100文字/後編2100文字
https://kakuyomu.jp/works/16818023212725021469/episodes/16818093080841317595
本作です。本作ラベリング内の、前編のリンクがこちらになります。
発表中の自分の作品の中では
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093080354474524
前後編の他に、このラベリング内で別途
反響薄めですが、自分の中では気に入っています。(特に七夕の掌編)
【三十億人目の少年】三人称視点、SF、読み切り単話およそ6000文字
https://kakuyomu.jp/works/16818093073496265580
発表作の中では、比較的広くというか世代を問わず反響をいただけました。
SFと言いつつトンデモ設定というか、しっかりしたSFではありません。
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093076552082156
前編499文字、後編5000文字ですが合う合わないありそうです。このラベリング内の4つ目に投稿してある再編版をお手に取ってみて欲しい気持ちがあります。
【助かるかもしれない運転】一人称や三人称、エッセイ
https://kakuyomu.jp/works/16818093076579148624
創作1ミリも関係ない内容も時々、書いてます。基本的には1エピソード辺り1000文字で、たまに短文投稿サイトと連動した内容も執筆しております。
*
カクヨムもNolaも知らずスマートフォンの「メモ帳」に「材料や設定」をチマチマと打ち込み始めたのが2023年8月1日なので、ある意味では活動開始から1年と言えるかもしれません。創作用のアカウントを作成したり呟きを投稿したのは8月5日、自分の中で「本格的に活動を始めたな?」と思えるのが9月の終わり頃。なので一応、開始を9月としておりました。開始日、どう扱うのが適切なのだろうか……
何にせよ、今後も毎日楽しく文章を書いてる者で
令和六年八月一日 トモフジテツ
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