薄明光

　カクヨム版を投稿しておいてこんなことを宣（のたま）うのもとんでもねえ話ですが、カクヨム版を読むよりも.pdf版をお手にとっていただけますと幸いです。

　カクヨムの『近況ノート』にて、令和6年(2024年)7月14日に投稿した「ただ〝漠然と書く〟以外の書き方も楽しい」という回の本文中に.pdf形式ファイルの閲覧リンクがあります。

　ただ、それも筆者のエゴかもしれませんし、お手間（てま）でしたらストレートにカクヨム版のみでも、どんな形であれ何かを感じとって下さったり、お時間を頂戴してお楽しみいただきたく存じます。

(追記)

　まえがきを書いた後に本文を改稿したら状況が変わりました。

【.pdf版とカクヨム版、違います】

　カクヨム版の後篇にあたる部分に変化をつけつつ、その理由はあとがきにて綴（つづ）りますので、ぜひ読み比べをどうぞ……！

＊

　さて、本作「薄明光」は水平線短編大賞という企画に向けて執筆した作品となっております。

　うみべひろたさん、という方が主催されています！

　締め切りは8月ですので、まだ間に合います！

　(現在、2024年7月14日)

　うみべさん曰（いわ）く、交流がなかった人の参加も歓迎らしく、企画を通して知り合った方もいらっしゃるようです！

　集まった原稿が紙媒体で印刷され、12月のイベントで合同誌という形で頒布されるようです！

　詳細は短文投稿サイト(旧Twitter)で「水平線文庫」と検索すれば企画アカウントが出てきます！

主催うみべひろたさん(@uhiro0047)

企画運用のアカウント(@horizontal_pb )

　素敵な趣旨と思いますので、どなた様も奮（ふる）って御参加下さると幸いです！

　まだ、間に合う！　まだ、助かる！　マダガスカル！

　動線の他に企画紹介や詳細は、まえがき冒頭に記載した「近況ノート」の「ただ〝漠然と書く〟以外の書き方も楽しい」の中で言及したり、エッセイへのリンクも添付しておりますので、そちらをご覧ください。

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