応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  カザンに絡むルジーラまでもが出てきた────! ぶら下がるの好きなのね……。
     人物紹介ページでルジーラがアラテアにだけ心を許すと有りましたが、一緒に住んでお世話されていたんですね。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ルジーラもこの時代の人間でした!

    コウモリの魂を宿しているせいか、ぶら下がるのが大好きです( *´艸`)

    アラテアとは家族の仲ですので、現代において凶悪な捕食者として有名なルジーラもアラテアの頼み事は聞いているみたいです。

  •  プラーム、好きなタイプのキャラクターです。
     そして彼の鎧から宝石を抜き取った貧民たちはプロの手口だ(笑)。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    プラームは鼻持ちならない奴ではありますが、彼なりに友人を大切にする人間でもあります。シンとはケンカもしますが、なんだかんだ一緒に行動していますね(*-ω-)

    貧民街を宝石ぶら下げて歩いちゃ駄目なのです(笑)

  • 第1話 アズール騎士団への応援コメント

     シン…………ですって? しかも大昔の英雄?
     では現実世界だと思っていたあそこは……脳内世界? でもゲームとかこっちの世界には存在しないリアルな知識が有ったから、日本も存在しているのかな?

     判らないことだらけです。だからこそ過去編にワクワクしています。 

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    溶岩洞で目覚める前にいた世界はなんだったのか……全てはこの章で明らかとなります!

    謎に満ちた過去編ですが、楽しんで頂けたら幸いです(* .ˬ.)

  • 終章 二人の旅立ちへの応援コメント

    シンとタツ。告白したのは優しさでもあり、そして秘密を抱えておくことが出来なかったのかな、とも思います。でもダイコクさんが、大人の理性と優しさで受け止めてくれて、二人は救われましたね。シンを子どもとして扱ってあげるのも救われたのでは。

    中々ハードな展開でしたが、2人でいれば乗り越えられると感じられる締めで良かったです。続きも楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ダイコク村長のおかげでシン達は救われました……。村長の「心を強く持て」はこの作品の最後まで重要なキーワードになります。

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
    そして素敵なレビューまで感謝感激です(>︿<。)

    今後ともお付き合いいただければ嬉しいです( *´艸`)

  •  四姉妹の鳥頭の長女が好きです。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    リリシアを推していただけると嬉しいです!

    この後は過去編が続くので出番が減ってしまいますが、現代に舞台が戻ったら主役級の活躍をします(*^^*)

  •  カザン、言動からオッサン臭さが滲み出ているので(失礼)、勝手に三十代のイメージで拝読していましたが非常に若かった……!
     あの余裕や浮世離れした雰囲気は、子供の頃から苦労してきたせいですか……。
     んでギャンブル弱いんかい(笑)。でも彼をカモにしようとする命知らずは居ないか。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    そうですよね(笑)
    歴戦の勇士感あるんでイサハヤ殿とまではいきませんが、そこそこ年齢重ねてそうですよね!

    まさに仰る通りで、カザンは少年期から苦労しています……。また人より人生経験が豊富な理由もあるのですが、それも後々語られます!

    カザンはギャンブルに関してはまだ普通なのですが、なんにせよシンが強すぎですね(´>∀<`)ゝ

    傭兵としてかなりの金を稼いでいるカザンですが、敢えて散財しているようにも見えます……。

  • 子供ならあんまり一緒でも気にしないと思うんですけどね~おまけに王族だから身の回りの世話とかで誰かと一緒に入るのも違和感ない。

    そんな環境にない人は気になるものなんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    コメディシーンなので(笑)

  • 第1話 結婚は突然にへの応援コメント

    互いの一目惚れ?

    シンデレラみたいなもんですかね(違)

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    互いに一目惚れですね!

    シンデレラは王子の片想でしたっけ?
    どうだったかな(  -᷄ ω -᷅ )

  • ダイン父さん、字が汚かったのね💧
    稚拙やら子供の落書きやら、散々ですね(笑)
    地天流がラヴ様の剣に引き継がれているとは絆のようなものを感じます。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    "考えるな感じろ"タイプのダイン父さんが書いた奥義書は残念な中身でした(笑)
    人型っぽい絵に矢印で"ここをこうする" などふざけてるとしか言えないレベルです!

    とはいえ手に入れたのは天才のラヴやん……果たしてどうなるのでしょうか( 'ᾥ' )

  • 第25話 教団の執行者への応援コメント

    一気にワクワクする設定やキャラが出てきましたね!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると嬉しいです!

    実はこれを公開した時は二章同時投稿してたんで、この話に出てきた内容やキャラはもう片方の章で出てきてるんですよね💦(多少構成は変えましたが)

    私の文章力の低さが原因なのですが、読者の方には非常に分かりにくい展開になっているかもしれません……。

  • コメント失礼します。
    シンの慌てぶりに笑いました(笑)
    二人の過ごした過去の時間は尊いものですね……。でも、それが終わって、オウガの運命が……ラヴニールの思いで語りは尊いようで心苦しいものがありますね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    シンは完全にそっち方面のネタがトラウマになってます(笑)
    まぁギャグの範疇ですが(´>∀<`)ゝ

    そうなんです……ラヴニールも幸せだった頃の思い出を懐かしんでいますが、この過去語りには必ず辛い思い出がやってきます💦

  • 第5話 2人の女子会への応援コメント

    てえてえです。ありがとうございます(T^T)

    作者からの返信

    わらわら様
    むしろこちらこそありがとうございます(笑)

    てえてえと思っていただけたなら幸いです!

  • 第24話 決着への応援コメント

    カザンはやっぱり気持ちのいい奴でしたね。こういうキャラ好きです。

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです(*^^*)

    カザンは今後も関わってくる超重要キャラになっています!

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ああ、ここでカザンとやりあった時と繋がるのですね……。ダインの愛が伝わってきますね……。長い時をえて、やっとシンは父親の思いを受けとって……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもコメントありがとうございます!

    そうです。やっと雄牛のダインが主人に逆らってまでシンを助けた理由を描くことができました……。

    200年前も父ダインの記憶におかげで、シンは相打ちにまで持ち込んでいます。
    父の想いを受け取ったシンは更に強くなることでしょう!

  •  現実世界のタツとシンの関係が凄く不穏になってきた……。
     シンがタツ以外に心を閉ざしていたのは家庭の事情とか、何らかの理由で留年して友達ができないからとか、そういうことだと思っていました。
     そもそも、彼らの居た世界が現実なのかどうかも怪しく感じます。

     混乱したところでトドメ、オウガさん女性でしたか……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    シンがタツ以外に心を閉ざしていたのは間違いなくタツの為であり、それはやはり過去の出来事に起因しています💦

    次章で全てが明らかになります!

    そしてオウガは女性でした( *´艸`)

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    ああなるほど。カザンとやりあった時、見逃した理由がこれだったんですね~

    てかカシューの姉御、見た目爺さんでも好みとはなかなかな趣味をおもちで。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもコメントありがとうございます!

    第一章での意味ありげな行動の意味がやっと回収できました!

    ちなみにシンのおじいちゃん形態は、キャラデザが私の頭の中にしかないのですが、普通にカッコイイです(笑)

    とはいえカシューがシンを気に入ったのはやっぱり内面ですね。
    いい男発言はいい奴だったと同義です( *´艸`)

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    ダイン、やっぱり死んじゃってたんですね💧
    でも、意志を継ぐ雄牛のダインがシンにあえたのが救い……

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもコメントありがとうございます!

    流石に致命傷でした……。
    200年後にシンと会えたのはまさに奇跡、運命と言えるでしょう!

    父ダインは色々なものをシンに遺してくれました。

  • 第23話 龍之神 VS 鬼神火山への応援コメント

    うおお…これはカッコいいですね。合体!?

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    合体ですね(笑)
    なぜこんな事ができるのかは、また後ほど……。


  • 編集済

    終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本当にシンの言う通り、オウガの助かる道があってほしいですね。けど、助けるためにも、助けるための前提と条件が……(泣)
    次はオウガの過去。どんなものが語られるのか、シンと一緒に聴かなくてはですね……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    現状手詰まりの状態なんですよね💦 というより無事神を倒して生き残っても、自分の魂と肉体をあげると盟約結んじゃってるんで……本当にどの道死しか待っていません。

    シンの過去編より長くなる可能性があるのですが、一緒に聴いていただけると嬉しいです!

  • 終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    シン、死んじゃうの?(⚲□⚲)
    オウガと仲良く生きていってほしいな。
    シンの言葉でオウガは思い直すかな?無理っぽいな。
    でもオウガの過去と女の人だとわかれば、シンはめっちゃ頑張って止めそう。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    シンが死んじゃうルートがオウガが女性だとバレた時ですね……。
    シンは自己犠牲の男なので、男女の仲に発展でもすれば、間違いなく自分の命を賭してオウガを助けるでしょう。

    そしてオウガも自己犠牲の女性です。自分の為にシンが死ねば、負の感情によって発動する呪いはどうなってしまうでしょうか……。

    そうならないようにタツが頑張っていますが、忘れられそうな設定で【イズモ村の男とシロガネ族の女性】は惹かれやすいという一種の恋の呪いのようなものがあります。

    シンはイズモ村の生まれ。そしてオウガはシロガネ族のハーフ……実は二人にも少なからず効果があったりします( *´艸`)

    長文失礼しました!

    編集済
  • 終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    追憶となると過去編ですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    そうです!また過去編です!💦

    本編が進まないから悩んだんですが、キャラクターの持つバックボーンを見せるためにもやっておかねばなぁ、と。

    今度はオウガの過去編になるので、ラヴニールやカザンたちがメインとなります。

    編集済
  • へーシンとオウガって似た者同士なんだ~って思ってたらマルチエンディング?ゲームみたいですねえ。

    え、全エンディング網羅とかそういう事ではない感じですか?
    本編終わったら分岐点に戻るとか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    むしろゲームみたいな小説を書きたかったので(笑)

    エンディングの数はそこそこありますが、網羅するつもりはありません(*^^*)

    あくまで設定の話なので、本編での話が全てと思っていただいて結構です!

    ……でも、もしこの作品を完結させることが出来たならば、どうしても書きたいルートがもう一つだけあったりします💦

    編集済
  • コメント失礼します。
    シンの選ぶ選択によってというのが、彼に乗る運命の重さが良くわかります……。女子会から出たオウガの性別をシンには知られてはいけない。これも、分岐点の一つになりそうですね。どのように進むのかわからず、その時の彼らが選ぶ選択次第。どうか、彼の行く末に光あれですね……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    そうなんです。むしろこれが一番重要な分岐点かもしれません💦

    まぁあくまで設定の上ではこういう未来があるよってことなので、読者の方はあまり気にしないでもらっていいのですけどね(´∇`;)

  • ギャグだと思っていたので、かなり重い結果に繋がると聞いてビックリしてます💦

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます!

    実は結構重要だったりします💦

    ある意味シンとオウガにとってはハッピーエンド、残された者たちにはバッドエンドって感じです。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    違和感なく女子会に混ざるタツに笑いましたw
    話をしなきゃならないのはわかるのですが、そこからあれよあれよと違和感なく混ざっているのがw

    魂を覗き見るは確かにプライバシーの侵害やもしれませんね。でも、その分リリィからのお菓子でフラストレーションがなんとかなりそうですね(笑)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    タツの人あたりの良さが性別という壁を越えました(笑)

    タツの場合、色だけじゃなくて壁を透過して輪郭まで分かっちゃいますからね💦 タツにその気は全くないのですが、ガチでプライバシーの侵害ですw

    生まれ持った感覚のひとつを遮断され、いわば大好きな宝石(魂)鑑賞を禁止されたのでタツのストレスは今後凄まじいことになります!

    しかしその結果ラブコメに発展するかも……( *´艸`)

  • 第27話 月兎と現人神への応援コメント

    コメント失礼致します!

    やっぱりヤマタノオロチを退治するのはスサノオですよね……!
    日本神話モチーフの展開が、個人的趣向にどストライクでとっても良きです笑

    そしてギンレイさん……普段はクソ強くて頼りになるのに、好きな人の前だと微妙にポンコツになっちゃうの可愛い笑


    今後も引き続き、楽しく読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    ふくじんづけ様
    コメントありがとうございます!!

    今回の章に限り日本神話にちなんだキャラが出てきましたが、その理由も今後明らかになります(*^^*)

    このギンレイさん……設定だけで言えば作中でもかなり上位の強さです。でも恋愛事には免疫ゼロです! 今後も出番があるかもしれません( *´艸`)


    お手隙の時にでも読んでいただけたら幸いです!! よろしくお願いします(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)

  • 女性は怒らせると怖いですね💦
    おね○ョタだったら僕の性癖に刺さって危ないところでしたが、タツが大きくなったのでセーフでした! 
    でもこれはこれでいいかもとも思ったので、あれ、セーフなのか……?

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます!

    タツは少しズレてるところがあるのですが、まぁ友人同士の馴れ合いの範疇でしょう! (笑)

    タツは子供の姿に戻れるので、状況によってはリリシアとのおねショタ展開があるかも……? ( *´艸`)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    タツの容姿が整っているせいか、女の子のパジャマ……似合ってしまう。見てみたい気もしますが、タツが嫌がりそうなのが想像できるのでやめます。オルメンタに後で殺されると言うけど、言葉のあや……ですよね?(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    タツに女装の趣味はありませんが、いい物は良い! という考えがあるのと、褒められるとすぐその気になってしまいます(笑)

    オルメンタは仲間の中でも一番優しい女性と言っても過言ではないので、言葉のあやですね……多分( *ˊꇴˋ)

  • 用語説明への応援コメント

    ありがとうございます、ちょっとこれでおさらいしてみます!!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    活用していただけると嬉しいです!!(*^^*)

  • 第8話 オウガの余命への応援コメント

    前に死ぬ気みたいな発言してましたもんね……

    ただみんなに打ち明けるとは思いませんでした。
    止められるかもしれないのに

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    ここは言っておかないと、シンとタツは一緒に行く気満々ですから……死ぬと分かっている場所に連れていく訳には行かないとオウガは考えています。

    しかし、もちろん仲間たちは納得していません(;´・ω・)


  • 編集済

    第8話 オウガの余命への応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガ、まさか寿命……いや死ぬ運命だとは。避けられない運命というのは宿命というのでしょうか。世話になっている彼等にとっては知りたくなかったかもですね……。オウガが悟っているのが切ないです。

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    既にオウガが助かる道はなく、だからこそ最後に元凶だけでも道連れにするつもりです。

    仲間たちは一緒に死ぬ覚悟が出来ているため、そんなオウガの心をなんとか変えようと必死なのですが……。

  • 第7話 シンの選択への応援コメント

    お、ボスに殴り込みですか。もう少し奴との戦いは引っ張るかと思いましたが。

    ルジーラねえ……仲間殺されてる人からすれば、そんな奴仲間に引き入れるとか言えば、そりゃふざけんなって、シンに殴りかかってもおかしくないですよね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    実はもう少し引っ張られます(笑)

    ルジーラに関しては、作者的には失言ではあるんですが、シンは悪くないんですよね。
    なんにせよ眠っていた間に起きた事を知らないので💦

  • 第7話 シンの選択への応援コメント

    コメント失礼します。
    シンは戻るとしても、タツはそうはいかないか。サンディスが生きているなら躊躇なくやれますね……!
    サンディスと対峙する時は、ボンボンで二人を応援ですね!

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    躊躇なくやれます!!
    サンディスと戦う時は二人も全力を出すことでしょう。是非応援してやって下さい( *´艸`)

  • ボルフェルって前にシンたちと戦って、最後にちょっと含みのある感じ終わったひとですかね?200年前から知り合いだったんですかね。

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    そうです!
    ボルフェルはシンとは同門でもあり親友でした……。

  • 第20話 二人の戦いへの応援コメント

    途中までシンの様子に心配してましたが、最後には熱い展開に!
    ライジングですね。

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    守るだけではなく、二人で戦う決意をしたシンは滅茶苦茶強いです(*^^*)

  • 第7話 シンの選択への応援コメント

    うん、サンディスなら何も躊躇いなくやっつけてオッケー٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ
    むしろまだ生きてやがるんかいってくらい。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    散々やられましたから、遠慮する必要はありません( 'ᾥ' )

    何はともあれ二人に目的ができました!

  • 第9話 再会への応援コメント

    神域者とA・Sは魔力量の差どれくらいだろう

    作者からの返信

    ともだち様
    コメントありがとうございます!

    A・Sは生まれつき魔力量が多いので神域者になりやすいです。

    基本的には A・S<神域者 ですね!

    ただしA・Sの中には生まれつき神域者である強者も存在します(`・ω・)ゞ

  • 第6話 まずは謝罪への応援コメント

    すまん、239歳だった!
    って言われても、お、おう……って感じにしかならないですよね

    60歳とかならやっぱ爺さんか~とかになるんですけどね。現実味なさすぎる年齢だと反応に困る。

    てかサンディスのおっさんまだ回復中とは……そんなに回復に時間かかるならワンチャン死んでてもおかしくなかったんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    へ、へぇー。位ですね(笑)

    普通なら死んでますが、生きてるサンディスの執念は素直にすごいです👏

    話のテンポがあるんで作中では端折ったんですが、叩き込まれたシンの魔力と相性抜群のタツの炎は、今でもサンディスを燃やし続けています。ガチで呪いみたいなものです。

    ですがテクノス神のバックアップもあるんで、長い時をかけて何とかその力を消化しつつあるみたいですね( `・ω・)

  • 第6話 まずは謝罪への応援コメント

    コメント失礼します。
    シンは辛いだろうな。知っていた人が変わってしまい、敵対する真実……。でも、乗り越えなくてはならないんですよね。シンとタツ、この二人がどう昔と向き合っていくのか……。特にアラテアと向き合わないとだろうな……。

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    生きていてくれた事に喜びつつも、シンの心境は複雑ですねぇ。

    ルジーラが強くなってることに関しては、親戚のおじさんのような心境ですが(笑)

    果たしてアラテアは敵となるのか味方となるのか……何も吹き込まれてなければいいのですが💦

  • 第9話 開戦への応援コメント

     溜めに溜めて、ようやく放たれた見せ場って感じがしますね……。
     角笛の描写が丁寧なため、始まったことがひしひしと感じ取れます……!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    開戦の臨場感を少しでも感じていただけたなら幸いです(*^^*)

  • コメント失礼します。
    笑いましたw
    星の守護者さん、というか、お母さんは何やってきたのですかww 染まりきってるじゃないですかw
    この二人が固い友情の絆で結ばれているから良いのですが……二、三歩間違えるとそちらに転がってきそうですよね……(汗)
    シンがいつオウガをちゃんと女性と知るのか、楽しみにしておきます(笑)

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    笑っていただけたなら幸いです(*^^*)
    お母さんは平和な時代を超絶満喫していました(笑)

    タツとシンが染まることはありませんのでご安心を!!

    シンがオウガを女性だと知る日は来るのでしょうか……( *´艸`)

  • シンがおじいちゃんだった理由が……、なるほど軽いノリですね( ´◔‸◔`)
    お母さんが腐女子だったとは意外!
    タツは上手いな、真実と嘘を織り交ぜてシンを騙しちゃうとは。でも、シンも純粋すぎ〜、それだけタツを信用してるってことか♡(*´ `*)

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*^^*)

    以前言っていたように、大した理由ではありませんでした(笑)
    タツが思いつきで用意してた姿で、ちょっとしたミスリードなだけです( ̄∇ ̄*)ゞ

    お母さん腐女子設定は世界観ぶっ壊れるんですが、我慢できず書いちゃいました💦
    でもお母さんのおかげでゲームや漫画の記憶があるんです!

    シンはまさかタツが嘘を言っているとは思ってもいません( *´艸`)

  • 第19話 カザンの実力への応援コメント

    「やったか!?」

    言いやがった!!こいつ言いやがったぞ!!!

    作者からの返信

    ミルク・ルピア様
    コメントありがとうございます!

    言ってしまいました!
    そいつを言っちゃあ負け確よ(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

  • こんにちは

    今回はドン引きしてましたが、あんまりやりすぎると性癖がこじれて本当にそっち方面に目覚めちゃいそうな気もしますね😁

    僕はBLは苦手ですが、シンが目覚めたときは頑張りたいと思います

    作者からの返信

    わらわら様
    コメントありがとうございます!

    今回はネタにしましたが、シンとタツがBLに目覚めることはないので安心して下さい(笑)

    編集済
  • いかんでしょ(笑)

    だが……シンにはそっちの才能あるような気がしないでもないです(笑)

    BLは苦手ですけど、こういうギャグノリなら全然面白いからウェルカムかもしれません。
    友情は好きですしね👍️

    冗談だから母がそっちに目覚めたのは嘘ですか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    二人のは完全に友情なのでご安心ください(笑)

    母が目覚めたのは本当です(; 'ω')
    平和な時代を腐女子として満喫していました。でもそのおかげで人間に肩入れしてくれましたし、日本での生活の記録が残されたんですけどね!

    冗談なのはタツの顔がシンのせいで女の子っぽくなったって所ですね(*^^*)

  • こういう明るいノリもいいですね👍️

    シンとは趣味合わなそうですねえギャップ萌え?はしないタイプなんで。

    二人の関係性は腐のお嬢様方に受けそうですかね?詳しくないからわかりませんが

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    シンは二面性というか、かなりギャップ萌えです(笑)

    ちなみにネタにしましたが二人がそんな関係になることは無いですね(´°ᗜ°)

    腐の方がいればウケたらいいんですけどね(*^^*)

  • 第17話 最強の傭兵団への応援コメント

    危ない感じかと思いましたが、無事(?)そうで何より。
    他の方々もおっしゃっていますが、カシュ―さんがかっこよいよい。

    作者からの返信

    ミルク・ルピア様
    コメントありがとうございます!

    とりあえずはカシューのおかげで凌ぎましたが、まだ状況は変わらずといったところでしょうか……

    カシューをカッコイイと言って貰えて嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • 第1話 ドラゴンハートへの応援コメント

     これ、キャラデザ(ゲーム用の3Dモデル?)がジジイじゃなかったらシンは更に強かったのでしょうか?
     必殺技を完成させてテンション上げているところは、少年らしく微笑ましいですね。レヴェナントも城壁もぶっ飛んでいるけど。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    もし姿が若かったとしても、強さに変わりはありません。
    シンがこの世界での力の使い方を思い出した結果ですね!

    あとタツがいるからです(*^^*)

  • 人物の設定が練り込まれていてすごいです…!
    ケンとコウタは最初の方に出てきてましたね、懐かしい…。その後、色んな人が出てきましたね。オウガも謎めいていて素敵(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠
    人物のこと忘れてしまったときには、ここを読み返します。

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    是非活用して下さい(*^^*)
    オウガは第四の主人公と言っても過言ではないので、今後の活躍にご期待下さい!

  • 答えはNoだ!って感じに見えますね。
    なに言ってんだこいつって感じで理解する気もなかったりして

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    後述されますが、ルジーラ相手に嘘やはったりは通用しません。メガゴールド様が仰るように、話は聞いてやったが……ってところですね。

    ただしグラスにとっては受け入れようが受け入れまいがどっちでも構わないんですね……。強大な魂二つを手に入れることに変わりは無いのですから。

  • グラスさん、とてもうさんくさくて黒幕感がすごいですね……

    作者からの返信

    わらわら様
    コメントありがとうございます!

    完全に黒幕ですよね(笑)
    それっぽいこと言ってますが、果たして彼女の本心はそこにあるのでしょうか……

  • 終章 追憶の旅へ──への応援コメント

    二章完結ですね。
    凄まじいレベルの戦いと、様々な謎が残されました。
    タツが最初から何かしら知ってたとは……。

    作者からの返信

    ひよこ幕府さま
    コメントありがとうございます!

    ここまで読んで頂きありがとうございます(*^^*)

    三章でほぼ全ての謎は明かされますm(*_ _)m
    タツが全てを思い出したのはガウロンと出会ってからですね!

  • 第17話 最強の傭兵団への応援コメント

    前回までの話だとかなり危険な集団のようでドキドキしてましたが、かなり話の分かる人たちみたいで。カシューみたいなクレバーな人はかっこいいですね!
    しかしまた暗雲が…。

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    カシューは頭の切れる常識人ですので、状況を把握して上手く立ち回ってくれてますね!

    シンの苦難はまだ続きそうです……。

  • 儀式怖っ!これ無理やりやらされてる人もいるんですかね…
    喜んでやった人がいたとしても失敗だし、報われないっすね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    やらされてる方は全員無理やりですね💦 拒否しても誘拐同然で執行されます。

    グラスは失敗前提で儀式を行ってますね……。

  • 第2話 二人の目覚めへの応援コメント

    面白い入り口の異世界転生ですね!

    作者からの返信

    六月雨空さま
    コメントありがとうございます!

    普通の転生ではない作品になっています(*^^*)

  • 終章 追憶の旅へ──への応援コメント

    2章が完結。タツとシンの行く末や銀髪の美女オウガの余命など色々気になります。今後の展開も楽しみです。
    が、私はのろのろと読んでいたせいか、伏線や匂わせなどに気付かないまま読み進めてしまいました…。時間があるとき読み返してみたいと思います!

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    どうかお気になさらず💦
    あぁ、ここでちゃんと書いてあるんだな程度のものなので( ̄∇ ̄*)ゞ

    ここまで読んで頂き本当にありがとうございます(*^^*)

  • 人類の成長って難しいですね。
    勿論、人類主観では正しいのでしょうけど、人類以外から見れば……。
    環境破壊や核が溢れているリアル現状を見たら、人類から見ても危ういですしね。

    何が正解だったのか……そもそも正解なんてあるのか?
    神々ですら分からない所なのでしょうね。

    作者からの返信

    ひよこ幕府さま
    コメントありがとうございます!

    正解なんて分からない、本当にそうなんですよねぇ💦

    結局人間のせいで世界は滅びてしまったのですが、結局神々も人間がいないと存在を保てないので、持ちつ持たれつでやっていくしかないのですが……

    神々が主導権を握ろうとした時点で、すでに歯車は狂っていたのかもしれません。

  • 位置を光で視認する索敵能力ですね!
    慣れれば使い勝手良さそうですが、
    植物まで分かるとなると、森とかで使った場合視界がしっちゃかめっちゃかになりそうですね(笑)

    作者からの返信

    ミルク・ルピア様
    コメントありがとうございます!

    かなり便利な能力ですが、おっしゃる通り生物全般に反応してるんで、タツの視界は満天の星空状態です(笑)

    本人は喜んでますが、私たちがそうなったら何がなにやら分からないでしょうね💦
    ただしタツは何やら慣れてる感じがしますね( *´艸`)

  • 第2話 新たな仲間達への応援コメント

     別サイドの4姉妹の掛け合いも面白かったですが、タツとシンが出てくると気分がグッと盛り上がります。ザ・主人公という感じ。
     カザンとシンの規格外のぶっ飛び方と、意外と冷静なタツの組み合わせが好きです。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです(*^^*)

    タツはボケることも多いですが、基本的には精神的支柱なので冷静なことが多いですね!

  • 終章 2人の未来への応援コメント

    コメント失礼します。
    3章完結おめでとうございます! 見届けさせていただきました。シンとタツが本来の姿に戻り、過去を思い出した。これから、巻き返していくために二人は強くならなきゃいけないのでしょうが。まさかラヴニールさんが強いとは……!
    どんなことになるのでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもコメントありがとうございます!

    魂を元に戻す為とはいえ200年というブランクがありますからね💦
    その間に人間はどんどん強くなっています……。

    未だ戦う姿を見せていないラヴニールですが、ラヴニールはカザンも認める実力者です( *´艸`)

  • 終章 2人の未来への応援コメント

    過去編完結おめでとうございます。なかなか衝撃的なものでした。

    次も過去編なら確かに現代キャラは出てこれないですね。まあそれは過去編の性ですしね。

    タツはマジで人類滅ぼすぞ!って言われたら止めないで協力するんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもコメントありがとうございます!

    第三の主人公(笑)になっちゃうんですよね💦
    ただし第五章ではタツと一緒に一番活躍すると思います!

    滅ぼす発言は、シンなら絶対にそんな事言わないという信頼故の発言ですね。ちょっとしたことならタツは止めると思います。

    でも万が一シンが本当にそう願ってしまうだけの理由と背景があるなら、タツは本当に人類の敵になります。
    人類全てが敵になったとしても、タツだけはシンの隣にいますね。

    例外として、シンが誰かに操られて望まぬのに人類の敵になったとしたら、タツはシンと戦います。

  • 終章 2人の未来への応援コメント

    第三章完結おめでとうございます🎊
    タツとシンの秘密もわかり、物語の謎もだんだん明らかになってきました。
    まだまだ続くこの先も追わせていただきます!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    タツとシンに関する掘り下げはこれでほぼ終わりました!ヽ(´▽`)/

    よければ今しばらくお付き合いして頂けたら幸いです(*^^*)

  • 第2話 二人の目覚めへの応援コメント

    自主企画の参加、ありがとうございます。
    ペースは遅くなると思いますが、読み進めていきたいと思います。


    会話の端々に、2人の友情や理解が現れていますね!

    作者からの返信

    ミルク・ルピア様
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます。私も遅読ですがお邪魔させて頂きたいと思います。

    二人はお互いを理解し合っている関係です(*^^*)

  • おぉ激戦ですね。タツとシンは息があってますしきっと勝てそう。タツがどう活躍するか期待です!
    ところで、ボルフェルの剛毛…毛がつきささっちゃうの痛そうですね。私もむかし何かの毛が刺さったのを思い出して、シンに同情しちゃいました(^_^;)笑

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    タツの攻撃力はシンに比べると低いものの、色々と特殊能力を持っていますからね!
    タツの活躍にご期待下さい(*^^*)

    私はオクラの毛がよく刺さります(笑)
    シンのはそれの比じゃないんですけどね!

    編集済
  • こんばんは
    プロローグの裏にはこんなストーリーが隠されていたのですね
    過酷な運命に直面しながら互いを想うふたりの絆に胸打たれました
    フラウちゃんにもタツとシンのような背景があるのでしょうか
    これからも読ませていただきます

    作者からの返信

    わらわら様
    コメントありがとうございます!

    ここまで読んで頂き本当にありがとうございます(>︿<。)

    フラウの物語はこれからといったところですね!
    過去編が続くのでしばらく出番がないのですが(笑)

    ぜひぜひよろしくお願いします(*^^*)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    1章の冒頭に、タツとシンの仲の良さ。タツはシンのために忘れさせようとしているのに、ここでもシンはタツを救おうとする。運命共同体でありながらもお互いに最高な相棒なんだなと、常々思います。二人一緒にいるのが一番よ……(泣)

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントいつもありがとうございます!

    タツも本当は別れたくないのに、シンの為に苦渋の決断をしました。なまじ未来で戦う敵の強さを視たので余計ですね💦

    ですがそれでもシンは手を握りに来たので、タツは驚き、諦め、嬉しくて手を握り返してしまいました(*^^*)

  • コメント失礼します!
    そして第一章に繋がっていくんですね。
    銀髪の女性ってオウガなのかな?
    だとしたら死ぬつもりだった彼女は生き続けるということでしょうか。
    なににせゃよ、幸せな未来になればいいな… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    この物語はマルチエンディングなのですが、タツが最後に視た女性はオウガと思ってもらって結構です!

    死に体のタツが見た映像は夢かまぼろしか、果たしてその未来が訪れるのか……まだ続く物語ですが、お付き合い頂ければ幸いですm(*_ _)m

  • 第20話 二人の戦いへの応援コメント

    熱い展開ですね!良いコンビです…!

    作者からの返信

    しろしまそら様
    コメントありがとうございます!

    2人はコンビで戦ってこそ力を発揮します(*^^*)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    もしや、旧世界って一章のプロローグの……!?
    本当に色々と分かってくる章ですね……。タツがかなり無理をしてシンを救おうとしているのが切ないです。

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    まさしくその通りで、ここから一章のプロローグに繋がっていきます!

    タツは元々、自分が存在できているのはシンのおかげと思っています。なので残された全てをシンに渡すことに躊躇はないんですよね……。

  • いろんな事実が明らかになりびっくりしています。最初から読み直したくなるくらいお見事な伏線!

    作者からの返信

    わらわら様
    コメントありがとうございます!

    伏線の匂わせが多いこの作品ですが、最新話の後に第1話から読んでもらったとしても、矛盾点は存在しないと思っています!

    でもそのせいで、読者の方には訳の分からない情報がとっ散らかってるんですが💦

  • 第13話 異変への応援コメント

    ついに辛い展開が来てしまいましたね…。
    しかし目が離せません。一気に世界観が広がって、敵の描写や名前などもカッコいいですね…!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    ここからシリアス展開が続きます💦
    かっこいいと言ってもらえると嬉しいです!(*^^*)

  • 意外と小者というか、小心者だったのですね。
    サンディスはつまり出る杭を打ってたと?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    これに関してはシンが挑発の為にかなり大袈裟に言ってはいますが、サンディス的には心当たりが無いわけではないので、かなり不快だったみたいです。

    出る杭を打つというよりは、それよりも自分が強くありたいと願った結果が今回の惨劇ですね。

    サンディスの強さは本物なんですけどね(笑)

  • コメント失礼します。
    良かったと思いきや、シンの覚醒回だったけどよもや特攻……!?
    彼が倒れるなら、タツも止めに入りますね。……サンディスは倒れて代わりにシンは……。

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    シンは結構1人で抱え込んでしまうタイプで、タツを助けるためなら躊躇うことなく死を選ぶほどです。

    未来のシンは、タツとそういった部分も共有し始めてたんですけどね💦

  • シンがここのところずっと心を開いてますね!
    他方、ルリニアさんに感じた不安とは…何か良くないことや離別の予兆なのでしょうか…?

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    シンはカザンとの闘いの後、人を疑うことをやめています。
    シンは本来こういう人間です(*^^*)

    シンの忘れている過去の記憶に、もしかするとルリニアに関係する記憶があるのかもしれません……。

    編集済
  • 第1話 ドラゴンハートへの応援コメント

    コメントをみて龍の心がタツノシンなんですね、なるほど…!
    タツとシンの掛け合いがやっぱり好きです(^_^)笑

    作者からの返信

    みどうれお様
    コメントありがとうございます!

    タツノシンが持つ意味はこの先も色々と出てきます( *´艸`)

    2人の掛け合いを気に入って頂いて嬉しいです!
    私も2人のボケとツッコミを書いてる時が一番楽しいのです(*^^*)

  • なんか他にも狙いがありそうですね。
    変にシンを挑発してるし。

    今現在は実力差がありそう。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    全てはシンを闇堕ちさせる為ですが、それぞれに副次的な目的があります!

    実力差はかなりありますね。もしサンディスが本気で殺しに来てたら、既にシンは消し炭になっている位には差があります💦

  • コメント失礼します。
    ええ……最後のこれ、シン。大丈夫なのですか?
    本当にその灯火は……(汗)
    まだまだシンにとって悲しい展開が続きそうですね……

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    シンの精神状態はもはや修復不能レベルで傷付いています。

    ですが、タツが導き見せてくれた灯火はきっと大丈夫なはずです(*^^*)

  • 第21話 全ての黒幕への応援コメント

    親友さえ裏切って自分が人を導くなんて、迷いも葛藤もなかったのでしょうか(੭`꒫´ꐦ)੭
    ダイン、逃げているはずでしょ!シン、だまされないで。
    こういう独善的な奴、イヤですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    コメントありがとうございます!

    迷いも葛藤も無く、あるのは最も残酷な方法でシンを闇堕ちさせて力を奪うことしか考えていません。

    ダインは上手く離脱しましたが、致命傷を受けていたので今頃は……

  • 第21話 全ての黒幕への応援コメント

    この人、間違ってるけど一応は自分の正義感で動いてるんですか?

    はたから見たら悪でも、本人にとっては正しい行いのつもりみたいな。

    それとも狂ってるだけでしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    今ここで言えるのは、サンディスも1人の人間だということです。

    以前メガゴールド様に「厄介な敵がいない」とコメントして頂いた際に理由があると述べましたが、その理由の一端でもあります!

    狂ってるのかと聞かれれば、目的の為に仲間を騙して非道を行っているので、やはり狂ってるとしか言えませんね💦

    編集済
  • 第20話 逃亡への応援コメント

    タツのおかげで少し明るくなれましたね。まさに精神的主柱。

    で、サンディス参上ですか…

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    今も昔も、タツが元気ならシンは立ち上がれます(*^^*)

    サンディスにとっては、機は熟したと言ったところでしょうか……。

  • 第19話 狂乱の戦場への応援コメント

    うーん仲間は責められないですね。状況証拠もあるわけですし。

    まあ上官はムカつきますけどね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    ボルフェル・ヴェルオンの2人は精神力の高さと、能力によってシンが本物という確信を得てましたが、他のみんなは……。

    この戦場には明確な悪がいませんでした💦

  • 第1話 ドラゴンハートへの応援コメント

    こんにちは
    少しずつ読ませていただいてます。

    必殺技の技名『龍の心』がタイトルのタツノシンと重なっとる!!

    作者からの返信

    わらわら様
    コメントありがとうございます!

    『タツノシン』というタイトルは色々な意味を込めて付けました。

    なのでそこに気付いて頂けると作者として望外の喜びでございます(*^^*)

  • 姉妹の描写がコミカルで可愛らしくて良いですねえ。あと爆破オチなんて最低ですね!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    今回はおまけのギャグ回でした。そう思って頂けたなら幸いです(*^^*)


  • 編集済

    第20話 逃亡への応援コメント

    コメント失礼します。
    これはショックですね……。信じていた人や友人をやられて、裏切られて、魂レベルで傷ついてもおかしくないです……。

    作者からの返信

    アワインさま
    コメントありがとうございます!

    現時点でシンの魂の変質を食い止めているのはタツの存在と、ある一点だけです。

    ちなみにシンの地獄はまだ続きます……。

  • 第17話 邪龍の使徒への応援コメント

    思い切りよすぎでしょこの人

    疑われてるシンから殺しに行くならまだしも

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    このイザベラは、事前にありとあらゆる事態を想定した命令をサンディスから受けています。

    全てが団長の想定通りの展開だったので、イザベラ的には疑う余地は無いんですよね。

    ちなみに邪龍と偽物に関しては生け捕りにしろとの命令が出ているので、基本的にタツとシンを殺しはしないですね。

    編集済
  • 第15話 終わりの始まりへの応援コメント

    親父殿が本編キャラのどれくらい強いかによって、サンディスのヤバさがわかりそうですね。

    強ければ強いほど、それを圧倒するサンディスがヤバいわけですし

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    この物語のコンセプトとして、人間は進化する生き物というものがあります。

    本編から200年前のキャラであるダインとカザンを比べるなら、カザンの方が強いと言えますね。

    ただし惨敗では無く、カザンに一矢報いる位の強さはあります。

    今回は不意打ちくらってるので、ダインは本来の10分の1程度の力しか出せていません。

    編集済
  • 第5話 シンの能力への応援コメント

    馬鹿可愛い!と思っていたら、とんでもないことに……

    作者からの返信

    しろしまそら様
    コメントありがとうございます!

    やってしまいました(笑)
    危うくここでゲームオーバーになるところでした💦

  • 第1話 二人のプロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。でこぼこ男子バディ良いですね…!

    作者からの返信

    しろしまそら様
    コメントありがとうございます!

    これから2人で色んな事を乗り越えていきます(*^^*)

  • 第14話 神託の雷霆への応援コメント

    お、追いつきました……
    チマチマ読むので申し訳ないです。

    この方ラスボス候補だったりするんですかね?
    過去編はそろそろ佳境でしょうか

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    ここまで読んで下さり本当にありがとうございます!!(>_<。)

    サンディスはラスボス候補と見てもらって構いません。
    過去編、一応半分ってところですかね💦

    ここからシンの地獄が始まります……

  • 第11話 美味い酒への応援コメント

    みんないい人ですね。
    そしてそんな人たちに隠し事をできないシンもいい子。

    しかし「束の間の平穏」というのが不安ですね…。

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    みんな良い人です(*^^*)
    束の間の平穏はその言葉通りです……。この後から物語が大きく動き始めます。

  • ボルフェル……あの時の

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    シンにとって一番の友達であり、仲間でした。

    そして、一度本気で手合わせしてみたいと思えるライバルでもありました……。

  • 第1話 アズール騎士団への応援コメント

    あれ?だからシンはジジイって事なんですかね

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    ジジイに関しては別の理由があるのですが、まぁ大した理由じゃないです(笑)

  • 第13話 残酷な再会への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    タツが記憶を封じた訳がだんだん見えてきました!
    それでタツは竜人の子供キャラだったのね。
    シンはなんでおじいちゃんなんだろ?
    日本にいた訳は?
    引き続き楽しみに待ってます(`•∀•´)✧

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    シンがおじいちゃんで、タツが子供だった理由は……あまり期待しないで下さい(笑)

  • あの親子はかわいそうでしたね…

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    シン達にレヴェナントが物資を運んで来るシーンがあるんですが、それをゾンビ化した2人が運んでくるシーンをいれてたんです。

    それを見たシンと村人が激昂し、監視の虫を殺してしまうんです。

    そして人質から新たなレヴェナントと化した子供と女性がやって来て、人質やタツの髪の毛や装飾品を持ってくるという報復行動にでます。

    そしてシンと村人たちはやむなくカザン傭兵団と戦うという流れでしたが、カットしました💦

  • レオンさん、獅子座っぽそう

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    レオンはもうそのイメージで大丈夫です(笑)
    私もそうなので!


  • 編集済

    登場人物紹介 セルミア教への応援コメント

    すげえ年齢……
    これはバ……おっと(🤐)女性に失礼ですね

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    かなりの高齢ですよね(笑)

    今後説明が入る話があるのですが、別にネタバレでもないのでここで書きます!

    この世界において、神域者は寿命が長いです。なので100歳越えとかは珍しくありません。

    200越えは最早現人神の領域に入っていますけどね( 'ᾥ' )

  • カシューの姉御ってオカマ口調なだけではないんですか?
    本当にそっちのご趣味が?

    ちなみに好意って好感を持つという意味ではなく……?

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    カシューは男が好きです。ですが、カシューはそのことを普通ではないと思っています。

    なのでそれを相手に求めたりはしませんね。ただ、ちょっとボディータッチとかは多めですが(笑)

    シンに対しても「いい男ね!」と言いながら絡む位です。


  • 編集済

    こうして見ると、女性キャラ多いですね

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    今後新しい男キャラも出てきますが、メインメンバーで言えば確かに女性の方が割合高いですね(((;°▽°))

    ここだけの話、私がこの小説を書くにあたって、RPGゲームやギャルゲーのようなマルチエンディングを目指したんです。

    なので、ヒロインがいっぱいいる感じなんですよね💦(もちろんエンディングも色々設定されています)

  • オウガのことは疑いもせず男だと思ってたんですよね。

    正統派、王子系キャラが好きなもので、女性だったのは少しショックだったりして……(笑)
    それに推しキャラだったので

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    男だと思って貰えてたなら作者としてはしてやったりなんですが、メガゴールドさまと同じ事を友人にも言われました(笑)

    プロットの初期段階では、オウガは女であることは一切明かさず最終回を迎えてたんです。

    その後のエピローグで語ろうと思ってたんですが、友人に「男のオウガが好きなのに、最後に女だったなんて明かされたら怒るわね」と言われて、途中で明かすことにしました💦

    推しキャラだったのに申し訳ないです(;'ω'∩)

  • 登場人物紹介 主人公編への応援コメント

    あれ、シンのが紹介上なんですね

    タツがメイン主人公だと思ってました

    作者からの返信

    メガゴールドさま
    コメントありがとうございます!

    ダブル主人公の認識でいいんですが、どっちが本当の主人公? と聞かれたなら、シンが主人公です。

    最初がタツ視点でしたからね(´-ω-)
    能力の説明や進行など、諸々を考えて最初はタツ視点で始めました。