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  • 第7話 第一村人発見への応援コメント

    コメント失礼します。
    舞台は日本神話かな。このゲームやってみたい。
    全部食べてもいいだなんて、コウタさんいい子ですね。
    タツさんとシンさんが美味しそうに食べている姿が目に浮かびます。
    視線は一体誰なんでしょう。味方だと良いな。
    面白かったです。

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    日本神話でお馴染みの名前が出てきたので、もしかしたらここは日本かもしれませんね〜。

    コウタは凄くいい子です✨️
    これがきっかけで、タツはかりんとうが大好物になります( *´艸`)

    視線は今のところ様子見みたいですね。敵意は感じなさそうです!


  • 編集済

    第6話 怪異遭遇への応援コメント

    コメント失礼します。
    まぁ山と小屋を消滅させたことを考えると、あのまま村人と鉢合わせも良くない気がしますね。村人も怯えてしまいそう。
    子供を襲っていたモヤの正体が気になるところですが、まずは、シンさんカッコいのに、最後締まらないなぁー(笑)

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます⸜(*˙꒳˙*)⸝

    まぁ普通に犯罪者ですよね(笑)
    人に害をなすモヤの正体は一体……。魔王的なものかもしれません!

    誰かモノノフ呼んで下さい💦

    シンは相当強いみたいですが、腰痛に襲われるのがネックですねw

  • 第5話 シンの能力への応援コメント

    コメント失礼します。
    火の勢いがつよそうと思ったら小屋まで……シンさんとタツさん無事でよかったですが、二人ともはしゃぎすぎwww
    とてつもないパワーを秘めているんですね。流石に山を消したのは不味い、どうなることやら。

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます(≧▽≦)

    全焼しちゃいました🔥
    しかも山まで消し飛ばす大災害。

    これはまずいことになってきました!

  • コメント失礼します。
    シンさんの腰がww見た目通りのおじいさんボディでしたか。タツさんが回復使えて良かった。
    水がない。山の中にあるから水道ないんですね。
    タツさん火を吐ける凄い! でも勢い良すぎませんか?

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    どうも副作用があるみたいですねぇ〜💦
    なんとタツは回復要因だったみたいです!

    勢いよすぎて向かい側にまでいっちゃいました(笑)
    このあたり抜けてるのがタツと言ったところでしょうか( ̄▽ ̄;)

  • コメント失礼します。
    二人の基本ステータスは、種族特有のものなのでしょうか。
    タツさんは人以外にも光が見えているので、命が見えているのかな。色によって異常とか分かりそう。
    シンさんは心が読める、接触したら発動なのかな。
    仲良し二人の会話いいですねー。
    面白かったです。

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ*)

    タツは生物に宿る何かが見えてるみたいですね!
    どうも触れることでお互いの考えが伝わっちゃうみたいです( `・ω・)

    二人は超仲がいいので、ずっとこんな感じです✨️

  • 第2話 二人の目覚めへの応援コメント

    コメント失礼します。
    溶岩に手を入れても無事ということは、現実ではなく仮想ゲームということなんでしょうか。最近のゲームはリアルですね(違)
    二人の姿をイメージすると、でこぼこでじいちゃんとまごみたいな感じかな。
    宝石とかきれいな石、美味しそう。分かります。私もそうなので。飴玉みたいですよね!

    作者からの返信

    森羅秋さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    はたしてゲームなのかリアルなのか……。
    後付け設定と思われるのがイヤで、伏線とかめちゃくちゃ入れてるので読みにくいかもしれませんが、気楽に読んでもらえると嬉しいです(´>∀<`)ゝ

    まさにおじいちゃんと孫を想像してもらえればw
    なんで石が美味しいそうとか思ったんでしょうね〜。いずれわかる時が来るかもしれません!

  • 第1話 二人のプロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    こちらの物語も拝読しますー!
    仲良しの幼馴染男子っていいですね。この内容だけでもほっこりします。
    キャラを作った際に考え方が真逆なようですね。
    楽しいゲームをするはずが、世界に入り込んじゃったようで、続きが気になります。
    面白かったです。

    作者からの返信

    森羅秋さま
    わぁ!こっちにも遊びに来てもらえて嬉しいです!✨️✨️

    こっちはヒロイン不在の男子コンビが主人公となっています!
    初めて書いた小説なので文章も拙いですが、設定だけはしっかりしてます(笑)

    神の傭兵で登場予定のキャラも出てくるので、またお暇な時にでも遊びに来てください(˶' ᵕ ' ˶)

  • 第8話 イズモ村への応援コメント

    イズモ村の描写がすごく丁寧で、まるで自分も一緒に歩いているようでした。
    コウタやカイおじさんの登場で、次の展開に進みそうですね♪
    「太陽石」や「A・Sオールシフター」などの新しいキーワードもでてきて、次が気になります~。

    作者からの返信

    ひつじ メイ様
    コメントありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    描写をお褒め下さり嬉しいです✨️

    オールシフターは私の作品の代名詞でもあるので、度々登場することになります( *´艸`)

  • スルメを炙ろうとして火を吹く展開、めちゃくちゃ好きです🤣(なんとなく、シンが焼かれるかなーとおもっていたら🔥)

    タツとシンのやり取り、ほんと和みますね〜♪

    作者からの返信

    ひつじ メイ様
    コメントありがとうございます!

    初めて書いた小説ゆえ、拙い文章でお恥ずかしい限りなのですが、読んでもらえて嬉しいです✨️

    これからどんな困難があろうと、二人の絆は永遠です!

    二人のやり取りをお楽しみ頂けたらと思います(*ˊᗜˋ)

  • ルジーラの設定すごいですね!面白いです!
    加護されている子供たちの姿が見えてなかったとは……。深いです。
    ぜひそのお話も読みたいです。

    『神の傭兵』とのつながりに気づくとまた面白さが増しますね^_^

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ルジーラはマジで主人公並みに設定が練られています。
    なにせ200年以上生きてますからね(笑)

    色々な要素が複雑に絡み合って、強さを求めるルジーラは心を閉ざしてしまいました。
    無論無意識での行動なのですが、子供たちはそれを分かってくれているようです。



    ルジーラは神の傭兵にも少しだけ出てくる予定です。ドレイクやプリメッタとの関わりにご期待ください✨

  • 第22話 赤色の世界への応援コメント

    手に汗握る戦闘シーンですね‼️
    シンの腕、恐るべし‼️

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    タツと一緒のシンはかなり強いです!
    防御力もダンチになっています✨️

  • 第17話 最強の傭兵団への応援コメント

    カシューはいいキャラですね!
    意外な味方を見つけたようでホッとします。

    でもこのあとどう打開するのか……?

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*.ˬ.)"

    カシューを気に入って貰える方が多くて嬉しいです!

    カシューはこちらの状況を鑑みてくれてるようですが、果たしてカザンはどうでしょうか……。

  • コメント失礼します。
    お疲れさまです!
    おまけ楽しかったです。どんな続きになるかは気になりますが、またコーポ6℃さんが決められて更新し、自分が気付いたときには伺います!
    どうか、無理ない執筆ライフを!

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    この長編を最後まで呼んでいただき、本当にありがとうございました💦

    今番外編の投稿をしているので、そっちが終わったら本編の続きを投稿しようと思っています。


    先の長い話ですが、また再開の折には遊びに来てください( *´艸`)

    編集済
  • 第14話 ワカタレタ2人への応援コメント

    コウタが可哀想です……涙

    このあとまだ「真の恐怖」がきますか……?

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    残念ながらコウタたち親子は犠牲者となってしまいました……。

    この敵とは比較にならない恐怖がやってきます💦

  • 第13話 異変への応援コメント

    ピンチですね(・_・;)

    ほのぼの空気から、一気に怖い人たちてんこ盛りで
    みんなが心配です。。。

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*^^*)

    遅くなりましたが、ここから物語が動き始めます(`・ω・´)キリッ

  • 第12話 チュートリアルへの応援コメント

    タツは翼を手に入れましたね!
    これからの旅に役立ちそうですね。

    力を使い果たした太陽石にもう一度力を込めて使える設定が
    すごく良いなと思いました。

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    飛べることで色々と活躍します!

    この太陽石も今後色々と活躍します(笑)
    良いと思ってもらえたなら嬉しいです(/ω\*)

  • 第9話 教えてコウタ先生への応援コメント

    お醤油計画がとん挫したのはイタいですね。。。大儲けするはずが笑
    別の調味料計画はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    残念ながら現代知識で大儲けはできなさそうです(笑)

    マヨネーズとかも考えていますが、間違いなく頓挫するでしょうね( •̀ω•́ )

  • 第7話 第一村人発見への応援コメント

    かりんと、良いですね。
    このタイミングで心にしみますね。

    全部くれたコウタの優しさにも和みました。。

    このあと何が待ち受けているのか・・・。

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(*.ˬ.)"

    これを機に、タツはかりんとうが大好物になりました(笑)

    山を吹っ飛ばした二人に、村人はどういった対応をするのでしょうか(*-ω-)

  • 第5話 シンの能力への応援コメント

    すごいパワーを身に着けましたね!!
    これからどんな戦闘があるか楽しみです。
    毎回この波で一撃必殺ですかね(笑)

    あと、シンが燃えても大丈夫なところ笑ってしまいました^_^

    作者からの返信

    美雪 有音さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    残念ながらこの技は封印するようです(笑)

    少しでも笑っていただけたなら幸いです!
    どうやらシンには熱が効かないようですねぇ(´-ω-)

  • 一旦お疲れ様でした!
    面白かったです。
    つづきが気になる終わりなので、新展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    わらわら様

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!

    続きありきの終わり方なので、方針を決めてからまた投稿したいと思います(*ˊᗜˋ)

  • 完結お疲れ様でした✨

    感無量なのではないでしょうか!これだけの大作を終わらせたのは!

    ただ、おまけでおわるのはなんか続く感すごいですねえ✨
    個人的には続編として始めるに一票ですが、どうですかねえ
    ジャンル変わるとの事ですし

    ただこれが最後の話だと消化不良感もあるし続けて書くのもありですが…

    この物語がラブコメ化は予想だにしないのでどうなるか楽しみでもあります✨

    ひとまずは完結お疲れ様でした。
    少し休んでからの続報お待ちしてます✨

    作者からの返信

    メガゴールド様

    この長編に最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!!

    とりあえずここまで書ききれて安堵しています!

    とはいえ、ここで終わるのは明らかに消化不良……実際に続きは書いてるので、いずれ投稿できたらなぁと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧


    悩み中ではありますが、多分続編として投稿し始めることになると思います(*^^*)

  • 怖ーいお姉様三人に睨まれて気の毒に……。
    問答無用の仕打ちにヒョエ〜💦となるセコーモ、まさに圧迫面接。
    フラウエル達のきゃぴきゃぴ感が懐かしい(。>ㅿ<。)

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”


    逆立ちしても勝てない三人が相手ですからね。気の毒なセコーモ君……今後の活躍に期待しましょう!

    最後はフラウエルに締めてもらいます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第8話 女神様はお勉強中への応援コメント

    ディア、最後まで語れなかったのね……
    さぞかし『生』を感じ取れたでしょう。
    アーメン💧

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*.ˬ.)"

    言い切る前に秘孔を突かれて機能を停止させられました(笑)

    基本不死身なので、この後すぐに活動再開して、一緒に呑みに行ってますけどね( *ˊꇴˋ)

  • 第8話 女神様はお勉強中への応援コメント

    うらやましいシチュエーションのはずなのになぜ僕は恐怖に震えているんだ……

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    羨ましいのに羨ましくないッ。

    ちなみにカザンは怯えていましたが、この後シメられたのはディアだけです(笑)

  • 第7話 哭いた赤鬼【乙】への応援コメント

    やっぱりカザンはいい男!
    オウガを守るのは当然、だけど、フェアの魂を探し歩くのは仲間をおもうせめてもの行動。
    つらい役目だけど、これが彼なんですね💧

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    カザンはいい男です!
    悪名が轟いていますが、だから仲間の信頼も厚いのですね(´-ω-)

    カザン自体はそれを苦に思ってはいないようですが、いつか報われるといいですね……。

  • いやあ、本当にスケールがデカいんですね。そして本編に出なかった大隊長達がどいつもこいつも個性豊かですね……プロットとか色んな設定でぎっしりなんじゃないですか?

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!(*.ˬ.)"

    シンとの関係性に深みが出るので、大隊長は全員出したかったのですが、残念ながら展開のスピード重視でカットしました💦

    矛盾点が出ないように、プロットには設定がぎっしりですね(笑)

  • そうか……、彼等はみんな童◯ですか。
    うん、そうだよね、そんな暇ないよね(哀れみの目)
    一人純潔の乙女もいるけど。
    一番純潔っぽいタツ、無邪気の勝利🏅

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    この世界にも娼館の類は存在しているんですけどねぇ……全員拗らせてます(笑)

    母性の強いA・Sにとって、タツはほっとけない存在なのでしょう(´-ω-)ウム

  • コメディ2連作ですね♪
    ラヴ様、オウガのくれるものなら何でもつけちゃう。センス皆無なの自覚あるならオウガもだれかに相談すれば良いのに💧
    ディアもツッコむけど止めないのね(笑)

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    次章は常にこんな感じのコメディになる予定なのです( ̄∇ ̄*)ゞ

    オウガは自覚はあるんですが、どうしても「結構イケてね?」みたいな思考になっちゃいます(笑)

    ディアは完全に『そういうのもあるのか』状態ですね。まだまだお勉強中です(*´艸`)

  • 最終話 星空の下で──への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    俺たちの戦いはまだこれからだ状態ですが、壮大な物語楽しませていただきました。もしかしたら続編あったりするのでしょうか……。
    なんにせよ、ここまでスケールのデカい話を形式的に終わらせたことには賛辞を送らせていただきます。
    お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様

    この長い物語を最終話までお読み下さり、本当にありがとうございます!
    (*ˊᗜˋ)

    次の章は、今までと違ってコメディになるのでここで区切りとしました!
    もちろん物語的にはまだ続きます💦

    続編を見かけたら、またお付き合いして頂けたら嬉しいです(*^^*)

  • ガス子、薬チューだったか……💧
    クセ強すぎてシンも大変だったね〜。
    本当にまだまだお話が続いていくようで、完結の暁には一体何万字になるんでしょう。完成形が見てみたいです。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    シンにとってはトラウマになってます。現代にはフルティナという魔導具技師がいるので、きっとシンは苦労することでしょう(笑)

    端折った話も多くありますが、この時点で全体構想の三分の一はいったかなぁ〜、って感じです💦

    間違いなく150万文字は超えますねッ。私もしっかり完結させたいです。 (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ガス子、存在感がすごい……💧
    周りの誰もガス子と呼んでないのもイタイ。
    なんかもうマッドサイエンティストのコイツのせいかよって感じですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*ˊᗜˋ)

    こいつはヤバいです(笑)
    仲間意識はあるものの、倫理観がぶっ飛んでるので非道も平気で行います。

    善か悪かで言えば『極悪』ですね。

    ちなみに同性のイザベラだけはガス子呼びですね!

  • 最終話 星空の下で──への応援コメント

    コメント失礼します。
    完結おめでとうございます!
    まさかのここでの完結!
    前にいくつかエンドが分岐する旨を言ってましたから、時間をおいて投稿するのでしょうか?
    作り上げるのに時間がかかると思います故に、無理なく執筆なさってください!
    楽しい物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    アワイン様
    最終話までご覧になって下さりありがとうございます!!

    未完ではありますが、区切りにはなりましたので一旦完結とさせていただきます💦

    エンディングについては分岐が存在しますが、今回はトゥルーエンド一直線で向かっています(*^^*)

    いつになるかは分かりませんが、また続編という形で投稿を開始したいと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ですが、その前におまけを投稿していきますッ。

  • 最終話 星空の下で──への応援コメント

    え?か、完結なんですか?
    完結おめでとうございます!

    でもボスは倒してませんし…これ続編ありき…なのでしょうか?

    俺たちの戦いはこれからだ的な…

    数話のおまけも読ませて頂きますね~

    作者からの返信

    メガゴールド様
    多くの連載と並行しながら、この長編を読んで頂いた上に多くの応援コメントをありがとうございました!

    本当に励みになりました(*ˊᗜˋ)

    ここでぶん投げエンドの方が伝説になったでしょうか……(笑)

    おまけとか言いながら話数が結構あるんで、本当にお暇な時で結構ですー!

  • 最終話 星空の下で──への応援コメント

    完結おめでとうございます、ではなくシンと同じく充電期間と認識しております!
    改稿をお考えとのこと、更に素晴らしい作品に生まれ変わるのをお待ちしております✨
    一旦お休みで新たな作品を作り上げるもよし。
    何にせよこの64万字以上の壮大な物語に、一介の素人ではありますが一読者として賛辞を贈らせていただきます!

    作者からの返信

    藤夜さま
    ホントにホントにありがとうございます!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    藤夜さまの応援が無ければ、私は初期で挫折していたでしょう💦

    とにかく文章を直して、もっと読みやすい作品に仕上げたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

  • 最終話 星空の下で──への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    突然でしたので今はまだ整理がついておりません! 
    続報を待つことにします!
    この作品を好きだとだけ伝えておきます!

    作者からの返信

    わらわら様
    最終話まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
    わらわら様のおかげで、ここまで書き切る事ができました💦

    この作品が好きと言っていただけるだけで、私の指が勝手にキーボードを叩き始めてしまいます( 'ᾥ' )クワッ!!


    近況ノートの方に今後の予定を書いてあるので、良ければ覗いてやって下さい。
    そこに書いてある見届けたい作品とは……もちろんヘルメスとステラの事です(*´艸`)

  • 第55話 別れの刻【後編】への応援コメント

    こうやって仲間が増えていったんですね〜✨(๑°ㅁ°๑)
    壮大な物語です。
    しかし、オウガのカリスマはすごいですね。自分でものを考える仲間がどんどん部下になっていってます。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    王子故のカリスマなのか……しかしオウガも完全無欠ではなく、所々抜けてます(笑)

    しかしそれこそが、仲間が成長するキッカケになったのかもしれません。

  • 第56話 追憶の終わりへの応援コメント

    2Pオウガ笑

    さては格ゲー好きですね笑

    シリーズによっては色どころではないくらい変わる2Pもあるんですよね~(関係ない話)

    タツは相変わらずギャップに弱い笑

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!(*ˊᗜˋ)

    200年近くゲームしてましたからね(笑)
    以前出てきた豚オウガもある意味2Pカラー……。

    シンはマジでギャップに弱いです。
    その点で言えば、オウガはギャップの塊ですけどね(*´艸`)

  • うーん、グラスがオウガを選んだ理由はわかるけど、目的がわかりません💧
    こいつがオウガの苦しみの原因なのに、オウガはなぜ盟約を結んだんでしょう。
    何か利益があるんでしょうかね?後々判明することを待ちます!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ここは敢えて分かりにくくしているので、さぞかしスッキリしないことかと思います!


    この時点でオウガは、テクノスやグラスよりもヤバい敵の存在に気付いています。その敵と戦うために、オウガはグラスと盟約を結びました。
    そしてその敵は既に作中に出てきています。

    本当の理由についても、実は既にこの過去編で明言されています! (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 心温まります

    結構好きです

    作者からの返信

    アタオカしき様
    コメントありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    二人の関係性にほっこりしてもらえたなら幸いです!

  • 第51.5話 某修道院にてへの応援コメント

    コメント失礼します。
    シンとの思い出が語られると切ないものがあります。
    二人がまだ気持ちがある人のように見えますが彼女らの事情を考えると、シンとは敵対せざる得ないのですよね……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    立場的には完全に敵ですね💦


    ただし、ルジーラは恩は絶対に返すタイプなので、問答無用で攻撃してくることはなさそうです。現代でシンが生きていたことも既に知ってますしね。

    アラテアも、邪龍の誤解を解くことができればきっと平和的解決ができるはずです。
    解ければですが……。

  • 第51.5話 某修道院にてへの応援コメント

    ルジーラもアラテアの前では普通の女の子に戻ってますね。
    歯が生えてこない〜に笑いました🤭
    欠けが治って良かったね。見た目悪くなるからね(=^▽^)σ

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    アラテアにだけは心を許してますからね(*^^*)
    ルジーラもカザン同様、自分の事を悪魔だとか外道だと思っていますが、良心を捨てきれてないのかもしれません。

    ラヴやんの攻撃が強すぎて自分で再生できませんでした。 生えて良かった! 女の子だし!

  • バジュラ…往年の某少年漫画を思い出しますね~

    当て字かっけえです👍️

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    某少年漫画……どれでしょうか……もしかしてパクリになってたり💦

    技名は漢字で読みは横文字が大好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ルジーラも好きなのでピンチシーンありがとうございます!
    ラヴィ、わからせてやれー

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    タツノシンのメスガキ担当ルジーラを好きと言っていただけて嬉しいです!

    ルジーラのダメージ描写はこれが初めてです(*`・ω・´)
    果たして分からせることが出来るのかッ……。

    ちなみに余談ですが、わらわら様の応援コメントで300コメを達成しました!
    本当にありがとうございます(*ˊᗜˋ)

  • ラブ様とルジーラの戦い、まさかダインの地天流がでてくるとは。
    きたない字の日記読んでこの技を理解できるラブ様すごい✨拡大解釈、天才はやっぱりちがいますね〜。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    地天流はラヴやんによって魔改造されました(笑)

    絵も下手だった為にラヴやんは勘違いして、拘束技も本来は触れないといけないのに、遠距離攻撃になっています!

  • 第46話 もう一体の鬼への応援コメント

    ラヴ様、お美しい!
    戦う美少女は私の好物です。
    理由なく殺戮するわけではない理知的なところがまた良いです♡
    カザンは本当に道具として動いてくれてますね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*ˊᗜˋ)

    戦う美少女は私も大好物です!

    カザンはまさに戦争の道具です。慈悲なく敵を殲滅し、命令に忠実に動く。ですがカザンは仲間たちの業を全て背負おうとしている為、それでも構わないと思っています。

    そんなカザンに心を痛めたのがラヴニールです。命令する側の人間であるラヴニールは、この日から進んで戦闘に参加するようになりました。

    ここからラヴニールの闇堕ちが始まっています……。

  • 第45話 哭いた赤鬼【甲】への応援コメント

    コメント失礼します。
    カザンが何故オウガについていくのか。その理由が明確に書かれ、さらにカザンの過去と思いが見れたこと、すごく心が振るえます。そのたびにオウガのこの先の運命の悲嘆さと覚悟がよくわかってしまう。
    彼の結束の固さ、互いへの思い、本当に感慨深いです。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    この章では、オウガとラヴニールとカザンの関係性だけはどうしても書きたかったのです。

    カザンはここから、戦力だけでなく精神的にもパーティーの支柱となっていきます!

  • 第45話 哭いた赤鬼【甲】への応援コメント

    おお!ここでカザンの想いが明らかに(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)
    好きな女の子の為に武器であり続ける、男前ですね〜♡
    ん?でも、シンのライバルか?

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*ˊᗜˋ)

    人でありたかったカザンが武器となることを決意し、オウガへの想いも力に変えました。カザンの最強伝説はここから始まります!

    今後のストーリーでシンに言われるのですが、今のカザンはまさに『愛する女の幸せを願う男』となっています(´-ω-)

  • 第45話 哭いた赤鬼【甲】への応援コメント

    カザンがそんな感情向けてたのは意外ですね

    戦いにしか興味ないかと思ってました。

    でも序盤、タツとかにオウガに対する忠義の熱さ語ってたし、想いが強いのはわかってましたが

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    想いが転じてあの忠誠心になっています。今も昔も、男が頑張るのは女の為と相場が決まっているのです!

  • カシューのときめきセンサー凄い!
    てか、オウガ全然ごまかせてないし(笑)
    三バカ呼ばわりされた男性陣、オウガが女の子だといつ気づくのでしょうね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    カシューのセンサーは、シンと初めて相対した時も発動していました( *´艸`)

    オウガは所々がポンコツです。しかしそれこそが彼女の魅力でもあるのですが(笑)

    未来においても、知っているのはカシューだけですね!

  • コメント失礼します。

    他の方もおっしゃっていますが、作風が異なる感じだった二つの物語がついに合流するんですね。
    タツとシンがどのようにしてここに至ったのか、そして今後の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    広沢 長政さま
    コメントありがとうございます!

    ここまで読んで下さり本当にありがとうございます💦
    合流した事で、タツとシンの謎も明かされていきます。

    お手隙の時にでも読んでいただけると嬉しいです(*ˊᗜˋ)

  • 第4話 大地の英雄への応援コメント

    開祖なのに自分で未完成とかつけるんだ。なんか欠点とかあるのかな

    作者からの返信

    ともだち様
    コメントありがとうございます!

    息子には更なる高みを目指して欲しいという親心ですね。

  • 第40話 レガリアの型への応援コメント

    最近ご無沙汰ですが、フラウエルが覚醒したら最強なのかな❓
    でも彼女、よっぽどでないと怒らなさそう。そうなったときの彼女の周囲には、一体誰が生き残っているんでしょう💧

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    過去編が長いせいで出番のないフラウエル……仰る通り彼女は怒ることすら滅多に無いのに、殺意を抱くなど有り得ないでしょう。

    親が殺されても、目の前の人を助けることを選んだ女の子ですから……。

  • 第40話 レガリアの型への応援コメント

    フラウの覚醒フラグと見ましたが、敵にもASが多いから心配が尽きません💦

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    敵側にも三人A・Sがいますからね💦
    グラスもアラテアも覚醒するには至らず、ヴィクターとなってしまいました。

    現状で覚醒したのはルジーラただ一人です!

  • ふう、やっと追いつきました。
    オウガ、カザンを配下に手に入れた!
    仲間の為に自分を差し出すカザン、それも見抜いていたオウガ、だからこその戦い。はじめから殺すつもりはなかった割に激しい💧
    破壊魔カザンがオウガに屈服したことで、シンもだいぶん助かったってことですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    最新話まで読んで頂き感謝感激です( ´;ω;` )

    カザンは自分の中にある破壊衝動を抑えようと必死です。
    でも戦いになるとやっぱり抑えがきかなくなって暴走しちゃうんですね💦



    ここでカザンを仲間にしたのはオウガの最大の功績と言えます!

    シン達とは結局戦いましたが、タツが見た未来とは違っていたはずです。


    カザンの内に巣食う破壊衝動の正体は何なのか……それが判明した時が、この作品の真のタイトル回収になります( *´艸`)

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    何かと不器用なオウカ、ラヴニールも言葉につまるポンコツぶりにディアの冷たい突っ込みが楽しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
    いや、最初に出てきたとき巨大な豚のレガリアでなくて良かった。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(≧▽≦)

    三人の関係性を感じてもらえたら幸いです( *´艸`)

    もし豚のままならフラウエルは気絶していたでしょうね(笑)

    今のオウガは無地のキャンバスみたいなものです。果たしてこの先色付く時が来るのでしょうか(´-ω-)

    ちなみにオウガの邪神モードはまた出番があるかもです……。

  • コメント失礼します。
    読んでいる最中、カザンとオウガの出会いがここまで苛烈とは思いませんでした(笑)
    カザンの思いやりは昔も変わらないのですね。ここまで見てきてオウガのカリスマ性が眩しいですが、同時に心配になりますね。
    せめてオウガとタツとシン、彼らの過ごす時間に心が安らぐ平穏が多いことを願いたくなります。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(*´︶`)

    普通に殺し合いレベルです(笑)

    オウガはカザンの善性こそが本質だと言い、破壊衝動を抑え込みました。

    しかし現代において死の翠星ルジーラは、カザンは自分と同じで破壊衝動こそが本質だと指摘しています。

    果たしてどちらがカザンの本質なのか……。

    オウガのカリスマが凄いだけに、失った時の反動がヤバそうです💦

  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    ここでオウカからオウガに……
    呪いとツキナギ母さんも切ないし、まだ13歳の少女の死を見据えた決意もまた辛い💦
    なんとかハッピーエンドにならないでしょうか、ねえ、シン!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*ˊᗜˋ)

    辛い展開ばかりの過去編ですが、ここからオウガの物語は始まりました!

    まだ続く過去編ですが、次章ではシンがオウガの為に色々と行動を起こします(*`・ω・´)

  • どっちも負ける姿が想像できないので、楽しみです。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(ˊᗜˋ*)

    レガリアを二つ所持するオウガが有利ですが、鬼にはそれを凌駕する何かがあるやもしれません( `・ω・)

  • 山賊…もしやと思いましたが、カシューの姉御出てきたってことは…

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    そうです! やっとあの男が出てきます!!

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    コメント失礼します。
    彼女自身の年相応さがないのが見ていて辛い部分もありますが、やむを得ないんですよね。
    しかし……オウガの優しさとわかっていても、どうしようもできない部分はどうしようもできませんからね……(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    まだ13歳なんですよね……この時。
    普通ならば友達と中学で遊びまくってる時です💦

    自分の立場や境遇を理解しているオウガですが、それ故に普通の生活に強い憧れを持っています!

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    全肯定ラヴィちゃんと理現実主義のディア、オウガをめぐる3人の関係性いいですね

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    なんだかんだでいいトリオです( *´艸`)
    オウガにとっては、ラヴニールが誰かと仲良くしているのを見るのが一番の癒しになっています!

  • 第29話 白銀の騎士への応援コメント

    コメント失礼します。
    ここで彼女は彼になって、オウガとして本格的に活動していくのですね。……極彩色……ゲーミングがつきそうな……(汗)
    本当にディアがいてくれて良かったです……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ディアがいなかったら色々と詰んでいました(笑)

    ラヴニールだけだと完全否定ができないので( 'ᾥ' )

  • 第29話 白銀の騎士への応援コメント

    これで今のオウガは完成したってことですかね?
    元々それなりの身長はあったんですね。

    白銀の騎士…いいですね

    過去編も佳境でしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(*ᵕ ᵕ)"

    この時のオウガの身長は160程です。170あるのはお母さんの鎧で大きくなってるからですね!

    後々明記されますが、レガリアの中身は肉体と魂が混ざりあった液体のようなものと思って下さい。

    昆虫の蛹のような状態で形を変えれる利便性もありますが危険性もあります。鎧を破壊されて心が折れると中身が漏れ出て戻れなくなり死にます。


    ……実はオウガの過去編はここまでがプロローグだったりして。

    これでも大分削ってるんですけどね💦 50話位で収まるんじゃないかと思ってます!

  • 第28話 邪神降臨!への応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガ、ある意味画伯だったんですね……(汗)
    絵を描くのが苦手とは思いませんでしたが、その苦手がある部分もまた魅力ですね。
    ディアのお口をチャックさせるために、ラヴニールは強引な手段を……オウガのために仕方ないと言えば仕方ないですが(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    オウガは画伯です(笑)
    かなり不器用で美的センスが狂っています。

    第一章乙編でも仲間にツッコまれていました(笑)

    ラヴニールがこんなことするのも、後にも先にもディアだけですね!
    意外といいコンビだったりします( *´艸`)

  • 第28話 邪神降臨!への応援コメント

    だいぶコメディチックな回でしたね(笑)

    美的センスはないと自覚はしてても、自分としては改心の出来だとオウガは思ってるんですよね?
    そうなら少しかわいいですね

    それともやっぱダメかな?って思ってるのでしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    元々予定していた話なのですが、ギャグを書かないと死んじゃう病が発動しました(´>∀<`)ゝ


    オウガは "どうせ私のなんて……" と思いながらも、いざ作ってみると "あれ……結構イケてんじゃね?" と思うパターンが多いですね!
    以前にチラリと出てきた怪物クッキーの話もこれに当たります。


    ちなみに後々出てくるのですが、オウガは自分の不器用さやセンスの無さを【呪いのせい】にします(笑)

    もちろん呪いにかかる以前からセンスが無いので、呪いは関係ありません(*`・ω・´)

  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    オーガからきてたんですか名前
    一人称も変え、完全に男として生きる事を決めたみたいですね

    …そういえば最初女バレさせるの最後辺りにする気だったと言ってましたが、その場合過去編はなかったんですかね?

    そろそろ過去編も佳境でしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    男として生きることを決意してるんですが、現代でも時々素が出ちゃってます。まぁそれがオウガというキャラの愛嬌ということで( *´艸`)

    過去編は元々存在していたのですが、本編終了後におまけとしてやる予定でした。なので構成はプロットからガッツリ変えましたね!

    過去編は本当はここで終了予定でした……でももうちっとだけ続きます💦
    シンの過去編も半分位削ったんですが、こっちは半分近く削ってもまだ長い……。

    編集済
  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガが呪にかからなければ、昔に起きた神の諍いがなければなどイフを考えてしまいますが、どのみち今起きていることに対しての彼女たちの最善をするしかないんですよね。それは、タツとシンも同じ。やはり、切ないです。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    作者の私もイフをいつも考えています(笑)
    まぁそれが別ルートになってる場合もあるのですが。

    これからもオウガは最善と思える道を、能力を頼りに探っていくことになります。


  • 編集済

    第24話 母の決意への応援コメント

    コメント失礼します。
    なるほど、彼女の名前はオウカの母から貰ったものなのですね!
    ディアもまた彼女たちとともに成長しながら見守っていくのですね……。女神から別れたといえど、こうしてみるとディアにとってオウカとラヴニール、ツキナギとの出会ったのは良い事のように思えます。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ツキナギはオウカとラヴニール、そしてディアの名付け親といった所ですね(*^^*) ラヴィは愛称ですが!

    ディアは彼女たちと出逢い成長し、人に近づいていきます。
    実はこの作品においてディアというキャラクターはかなり重要な役割を持っていますので、彼女の成長を見届けて貰えたら嬉しいです!

  • 第24話 母の決意への応援コメント

    母の愛…素晴らしいですね!心配かけたくないから黙っててっていうのも強い…

    あと、ディアですか。良い名前もらえましたね。多分内心喜んでそう

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    母は強しでした(*`・ω・´)
    ツキナギはこれから激痛と共に戦い続けることになります。

    この時のディアには喜ぶという感情もありませんでしたが、名前をもらったことでなにか変化が生じたようです!

    編集済
  • 第23話 残酷な答えへの応援コメント

    痛みないから現在はわりと元気そうなんですかね?悲壮感も見せてないし

    十年か…

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    現在も痛みは感じていませんね!
    でもそれは肉体的な痛みだけで、精神的な死の恐怖などは感じています。

    悲壮感を漂わせていないのは、やはり周りの仲間の為ですね。

    10年は例えるなら、生命維持装置で生かされる植物人間状態……その状態なら魂の摂取なしでも10年は生きられます。

  • 第23話 残酷な答えへの応援コメント

    コメント失礼します。
    痛みが軽くなるだけでもマシなのかなと思ったりします。もし延命が可能だとしてもだけであって、たぶんほんの僅かなのでしょうね……。
    おっしゃっていた奇跡が起きないと、オウカは助からないんだなと改めて実感します。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    現状一番キツイのがやっぱり痛みですねぇ💦 そのせいで食事も睡眠もままならない状態なので。

    そんな中、素振りをするオウガの精神力は凄まじいと言えます。

    奇跡を起こす……そんなことができるのは、やはり一度奇跡を起こしたあの二人なのかもしれません。

  • 第22話 女神の化身への応援コメント

    コメント失礼します。
    神殺し……オウガの言っていた……。ここから目的が始まったのですね。ただラヴニールがいくら強くてここで契約しても、オウカの先が変わらないとわかっているのがよけいに辛いですね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールの目的はオウカを助けること、オウカの目的は残った命でラヴニールが暮らせる世界を作ること。

    その他の色んな思惑が合わさり、最終的に神殺しへと集約していきます……。

  • 第22話 女神の化身への応援コメント

    なかなか凄まじい目的をお持ちですね…彼女に協力することでそんな大それた事できるとは思えませんが果たして…?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    無謀にも思える目的……でも現代では神殺しの目処がたってるんですけどね( *´艸`)

    ここから計画は始まりました。

  • 食事、大事ですね

    お前だけ食べれてズルいとか思われたりしないんですから、元気でいないとね

    ぶっ倒れたら本末転倒ですし。

    しかし、女性率高いですね。
    戦える女性多い国だったりします?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    この国は女神の加護が宿っているせいか女性の方が強いですね!

    まぁこの国出身じゃない女性も多いですけど、この章で登場するキャラは圧倒的に女性が多いです。

    しかしだからこそ王になるのは男しか認めないという、男の悲しいプライド的な仕来りがあったりします。

    編集済
  • コメント失礼します。
    二人の関係性、タツとシンに似ているようなものがありますね。でも、オウカとラヴニールの方が救いが……。
    呪いを解く方法がほぼないという真実が切なさが増します……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    ラヴニールがシンとオウガが似ていると言ったのも、この二人の関係性が似ているといった所から来ています。

    タツとシンは絆によって最大の窮地を乗り越えましたが、果たしてこの二人は……。

  • シンにタツがいるように、オウカにはラヴィがいる、だから戦う、戦える。
    信頼と友情が彼らを生かしているとも言えますね。
    ちょっと切ない( ߹꒳߹ )

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    まさにオウガとラヴニールはタツとシンのような関係です。

    ただしオウガの死が決まっているという点ではこちらの方が酷な関係と言えるかもしれません……。

    オウガはラヴニールが生きていける生きがいを作ってから死にたい、ラヴニールは最後まで共に戦って一緒に死にたい、と思っています。

    その考え方の違いで、2人に悲しいすれ違いが起き始めます。

  • 第16話 呪いの伝播への応援コメント

    この呪いのせいでオウガは死んだことになっていたんですね💡
    話が繋がった!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*.ˬ.)"

    復帰もできず、敵の目を欺く為にも死んだことになっています!

  • 一緒に食事すれば元気もでますよね。
    お腹が空かないというか、食欲がわかないんですかね。

    スープだけでも飲めたのは救いですね。味感じてればいいですが

    …しかし、腹減ってきますね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    痛すぎて食事どころではない状態ですね!
    ちなみに味付け等はしましたが、味覚も嗅覚も失っています。ヘアオイルの香りも村人に聞いたのを頼りにラヴニールと会話しています。完全に村人の協力有りきですね💦

  • どっちも辛いですが、お互いにその辛さを見せないようにしてるのかもしれませんね。

    よき友情です。

    ムラムラさせるってまずいんじゃないですか?そんなの売ってたら

    しかし痩せ細ってるって、食事もあまりできてないとか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    イランイランは初夜にベッドに花びらを撒いたりするらしいです!

    実際はそう言われてるだけで、媚薬としての効果があるわけではなく、男性にとって魅力的な香りってことだと思います(*^^*)

    食事は水しか飲んでいない上に、呪いで肉体もゴリゴリ削られてます。末期胃癌患者のような状態ですね……。

    編集済
  • つらいはずなのに。オウカの明るさが尊くも悲しいですね。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    オウガはかなり無理してますね💦

  • 第2話 二人の目覚めへの応援コメント

     小さな体や表情の動きで表現する書き方……大好物です……。

    作者からの返信

    小桜八重さま
    コメントありがとうございます(* .ˬ.)

    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 第9話 教えてコウタ先生への応援コメント

    ものすごく強い傭兵団。ちょっと嫌な予感が…。

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます(* .ˬ.)

    この一文から不安を感じ取ってもらえるとは!
    この傭兵団に関しては覚えていてもらえると嬉しいです(*^^*)

    編集済
  • 第16話 呪いの伝播への応援コメント

    コメント失礼します。
    良くない傾向ですね……。ラヴニールが自分を責めなければいいのですが……。けれど、タイトルにある呪いの伝播ということは、オウカに宿った苦痛の手がラヴニールにも及んでいる……?
    周囲にも影響を与えるものだとしたら、かなり厄介ですね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールは完全に自己嫌悪に陥っています。それ故更にオウガから目を離さなくなります。

    呪いの伝播は直接呪いが伝染るわけではないのですが、オウガの苦しむ姿でラヴニールの精神がゴリゴリ削られていってるので比喩的表現になります!

  • つらいのにつらいと言えないなんて、つらいですね……
    呪いのせいでラヴニールとの添い寝もお預けだし! 許すまじ!

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    そうなんです! オウガを診てないといけないので添い寝ができません!

    添い寝が書けないので作者も辛いです(ó﹏ò。)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    彼女が特殊な出自といえど、幼い頃からこのように怖い思いをしているのはとても苦しいものですね……。そばにいるのになんとかしたいけど、どうすることができないラヴニールの悔しさを感じます……。
    気丈に振る舞おうとする耐えながらも怯えるオウカの気持ちもよく伝わります……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールもかなり疲弊しています……目の前で大切な人が理不尽な理由で苦しみ続けていたら自分の精神までやられてしまいます💦

    しかも彼女たちはまだ子供ですから……。

  • 辛い(泣)
    人前では隠すのは立派ですね

    水飲みすぎてお腹壊さないか心配ですね。
    自分はこの時期よく壊すので(聞いてない)

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    水しか飲んでないですからね……身体も衰弱しちゃいます。

    私もお酒飲みすぎてよくお腹壊します(聞いてない)

  • 何というか………微笑ましい理由ですなぁ

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    辛い過去が続いたので、ここで癒されて欲しいです(´>∀<`)ゝ

  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    人の魂…
    1日どれくらい必要かとかの目安はあるんですかね?

    とはいえ、基本戦争とかで大量に摂取するんでしょうし、毎日一人とかって補充はできないでしょうけど

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    目安に関しては設定しているのですが、細すぎて公表できません!(笑)

    というのも、その日に受けたオウガの感情、消費した魔力、取り込んだ魂の強さだったりと影響を受ける設定が多すぎるからです。

    それを作中で明記しちゃうと今後矛盾が出てきたり、私が扱いきれなくなりそうなので……( ; ˘-ω-)


    とはいえせっかく聞いてもらったのでプロットにある目安だけ……一般人の魂を取り込んでも1日も持ちません。ただし負の感情に侵された魂は危険ですがかなりの供給になります。

    第一章乙編の11話で、パンチェールという名の神域者を鎧に取り込みました。神域者の中では弱いキャラなのですが、このキャラで何もしなければ50日はもちます。

    初期の状態でどれくらいもつかは、これからの話で明記されます!

    長文失礼しました💦

    編集済
  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    霊炎燈から出てきた呪いの正体がわかれば、何か策もあるかもしれませんが💧
    犯人も目的もわからないものだけに難しいですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    現状では本当に何も分かっていない状態です💦

    結局犯人は捕まらず、目的も不明のままです。敵の親玉であるサンディスが行動不能状態の今、果たして誰が何のためにオウガの命を狙ったのか……いずれ分かる時が来るかもしれません。

  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガの悲しい過去は胸が苦しいですよね……。母親が内側から戦い続けてくれているのは、愛としか言いようがないですが長く持つわけではない。解決策というとのが、気の遠くなるほどの奥にありそうで切ないです……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ゲーム的な表現をするなら、日を追う事にツキナギの最大HPが減少していっている状態です。

    魔力供給でHPを回復することはできますが、上限が減っているのでいずれは消滅してしまいます。

    減ってしまった上限値を取り戻すためには人の魂を補給する必要がありました💦


    ラヴニールが言うように解決策はもう無いのかもしれません。シンが奇跡を起こすかもしれませんが……。

  • 第13話 母の魂への応援コメント

    子を愛する母の深い愛情が呪いに打ち勝ったのですね。

    でも、自分のせいでと深いトラウマになるやも…それともみんな黙ってるんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    実は全然打ち勝ててないんです……。

    ネタバレってわけでもないんですが、オウガはもちろん母が自分を助けるために死んだことは知っています。

    しかしそれを酷く気に病んだりしている様子はありません。その理由は後ほど語られますね!

  • 第11話 聖燈儀礼への応援コメント

    コメント失礼します。
    晴れやかな儀式……最後の文章で感じるなんか不穏な気配を感じたような……? 準備の前は微笑ましかったのに、この先がなんだか……(汗)
    大丈夫でしょうかね……?

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    やっぱり不穏ですよね……。

    何気ないこの儀式、見方を変えれば "自分と同じ疑似魂を作り出す" と言えるかもしれません。

  • 第11話 聖燈儀礼への応援コメント

    サラシ巻きの奇声のような悲鳴好きです(笑)

    どんだけきつくしてるんだ。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    締めてくれと言った結果がアレでした(笑)

    ちなみにラヴニールは親指と小指でオニグルミを粉砕できます。

  • 子供にも落書きと呼ばれる奥義書、ダイン、硬筆習ってたら良かったね💧
    まあ、日本の武道家さん達も技の本を残しているけど、読むがわに力がないと読み解けないことを考えるとらラヴィ様が見つけて良かったですね。ダイン、何考えて残したんだろ。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    奥義書を書いた時のダインは、アラテアと婚約したハッピー状態の時でした(˶ˊᵕˋ˵)
    邪龍討伐に向かうのも決まっていたので、万が一を考え奥義書の作成をテンションアゲアゲで思い付きました。

    "シンは言っても分からんから文字で残してやろう! ついでに絵も添えといてやろう!!"

    みたいな感じで100%シンの為ですが、残念ながら字も絵も下手でした💦

  • コメント失礼します。
    シンにとっても身が落ち着ける場所で、父の話や残されたものの話を見ると自分もホッとします。大変な彼らだったからこそ、こうして話を聞ける機会があるのが嬉しいです。
    繋がれていく思い、奥義書がちゃんと残って伝わっているのがシンもダインも嬉しいでしょうね……。
    売ったほうがよかったかどうかは、すごく判断に苦しみますけど(笑)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    シンとタツにとってこの街が安住の地となればいいのですが(*-ω-)

    持ってても役には立たなかったので、売ってよかったと言えるかもしれません(笑)

  • パル○ンテまさかのドラクエ!
    ドラクエ好きなんですかねシン

    まあとか言いながら自分ドラクエそんな詳しくないですがね

    ちなみにシンって惚れっぽかったりします?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(*^^*)

    ドラクエ好きってわけではないですが、有名なところは知ってますね!

    基本的にタツと協力プレイできるゲームしかしてないのですが、ドラクエ9は協力プレイできたので二人でやってた設定です(笑)


    シンは惚れっぽくはないですね! ただしギャップ萌えなので、普段笑わないラヴニールに惹かれたのは間違いないです( *´艸`)

  • ダインの存在が時を経てカザンとダイン(牛)を結び、残した奥義書を通してラヴニールとガウロンが巡り合い、シンが奥義書と再会できたのも不思議な巡り合わせです。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    タツは運命を司る力なんて無いと言っていますが、過去に散ってしまった力がみんなの縁を繋いだのかもしれません!
    『星の導き』とでも言うべきでしょうか(*^^*)

  • 傍から見ると本当にここの住人ですね。酒と肴に酔う姿が目に浮かびますw

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます!

    二人で来てるんで何かと楽しんでますね(笑)

  • 第2話 二人の目覚めへの応援コメント

    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます!

    男同士の切れない友情は強い武器いなりそうですね。他とは違う色合いになりそうです!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます!

    こちらこそありがとうございます(* .ˬ.)
    遅読ではありますが、私の方も伺わせて頂こうと思います。

    今後ともお付き合いしていただければ嬉しいです(*^^*)

  • 終章 二人の旅立ちへの応援コメント

    シンとタツ。告白したのは優しさでもあり、そして秘密を抱えておくことが出来なかったのかな、とも思います。でもダイコクさんが、大人の理性と優しさで受け止めてくれて、二人は救われましたね。シンを子どもとして扱ってあげるのも救われたのでは。

    中々ハードな展開でしたが、2人でいれば乗り越えられると感じられる締めで良かったです。続きも楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ダイコク村長のおかげでシン達は救われました……。村長の「心を強く持て」はこの作品の最後まで重要なキーワードになります。

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
    そして素敵なレビューまで感謝感激です(>︿<。)

    今後ともお付き合いいただければ嬉しいです( *´艸`)