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  • ふう、やっと追いつきました。
    オウガ、カザンを配下に手に入れた!
    仲間の為に自分を差し出すカザン、それも見抜いていたオウガ、だからこその戦い。はじめから殺すつもりはなかった割に激しい💧
    破壊魔カザンがオウガに屈服したことで、シンもだいぶん助かったってことですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    最新話まで読んで頂き感謝感激です( ´;ω;` )

    カザンは自分の中にある破壊衝動を抑えようと必死です。
    でも戦いになるとやっぱり抑えがきかなくなって暴走しちゃうんですね💦



    ここでカザンを仲間にしたのはオウガの最大の功績と言えます!

    シン達とは結局戦いましたが、タツが見た未来とは違っていたはずです。


    カザンの内に巣食う破壊衝動の正体は何なのか……それが判明した時が、この作品の真のタイトル回収になります( *´艸`)

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    何かと不器用なオウカ、ラヴニールも言葉につまるポンコツぶりにディアの冷たい突っ込みが楽しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
    いや、最初に出てきたとき巨大な豚のレガリアでなくて良かった。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(≧▽≦)

    三人の関係性を感じてもらえたら幸いです( *´艸`)

    もし豚のままならフラウエルは気絶していたでしょうね(笑)

    今のオウガは無地のキャンバスみたいなものです。果たしてこの先色付く時が来るのでしょうか(´-ω-)

    ちなみにオウガの邪神モードはまた出番があるかもです……。

  • コメント失礼します。
    読んでいる最中、カザンとオウガの出会いがここまで苛烈とは思いませんでした(笑)
    カザンの思いやりは昔も変わらないのですね。ここまで見てきてオウガのカリスマ性が眩しいですが、同時に心配になりますね。
    せめてオウガとタツとシン、彼らの過ごす時間に心が安らぐ平穏が多いことを願いたくなります。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(*´︶`)

    普通に殺し合いレベルです(笑)

    オウガはカザンの善性こそが本質だと言い、破壊衝動を抑え込みました。

    しかし現代において死の翠星ルジーラは、カザンは自分と同じで破壊衝動こそが本質だと指摘しています。

    果たしてどちらがカザンの本質なのか……。

    オウガのカリスマが凄いだけに、失った時の反動がヤバそうです💦

  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    ここでオウカからオウガに……
    呪いとツキナギ母さんも切ないし、まだ13歳の少女の死を見据えた決意もまた辛い💦
    なんとかハッピーエンドにならないでしょうか、ねえ、シン!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*ˊᗜˋ)

    辛い展開ばかりの過去編ですが、ここからオウガの物語は始まりました!

    まだ続く過去編ですが、次章ではシンがオウガの為に色々と行動を起こします(*`・ω・´)

  •  カザンのお手々────!! 拾ってくっ付けるかなと思ったら修復されて一安心。
     でも足元には切り飛ばされた手が転がっている訳で……、なかなかにシュールな光景。
     それでも軽口を叩き合える二人。異次元の強さですね。カシューあたりなら見ているだけで「ギャー!」となりそう。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(*´︶`)

    余裕で手で受けたら斬り飛ばされました(笑)

    この状態の二人は魔力で作られた物質なので、カザンのお手々は蒸発してます! まぁいいかと描写してないですが。

    敢えて例えるなら、地獄にいるエナミ達のような状態ですね。時間経過で回復もできますが、元の人間に戻るためには確固たる意志と記憶が必要になります。

    自分を見失うと元に戻れなくなって化け物になります!


    ちなみに二人ともまだ本気じゃありません。
    オウガは母のレガリアである槍を備えていますし、カザンも強敵に対してある特性を持っています……。

    カシュー達はカザンより強いやつを知らないので、そういう意味では仰天するでしょうね(笑)

  • どっちも負ける姿が想像できないので、楽しみです。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(ˊᗜˋ*)

    レガリアを二つ所持するオウガが有利ですが、鬼にはそれを凌駕する何かがあるやもしれません( `・ω・)

  •  カザン! カザン! カシューとカザンは大好きなキャラなので登場が嬉しいです。
     でも鬼神様も負けちゃうんですよね。アハー(・∀・)
     惜敗なのか、ぐうの音も出ない程にやられるのか、どっちでしょう。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(˶' ᵕ ' ˶)

    そう言っていただけると嬉しいです!
    私もやっと男キャラが書けて喜んでいます(笑)

    現代でカザンが仲間になっているということはそういうことなのでしょう!
    決着は意外と呆気ないかもしれません。

    ただ言えるのは、この時点でのカザンも滅茶苦茶強いです(*`・ω・´)

  • 山賊…もしやと思いましたが、カシューの姉御出てきたってことは…

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    そうです! やっとあの男が出てきます!!

  • 第31話 星の導き① 分岐点への応援コメント

     山賊……。ニヤリ。ついに名前の頭に『カ』が付く例の彼との出会いですね。
     あの俺様気質の鬼神がオウガとラヴニールに膝を付いちゃうのかな? わくわく。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(∩´∀`)∩

    そうなんです! 山賊という設定を覚えていて下さるとは感激です!やっとここまでやって来ました( *ˊꇴˋ)

    子供だてらに戦士としてはトップクラスの力を持つ2人に、果たして彼らはどうなってしまうのでしょうかッ。

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    コメント失礼します。
    彼女自身の年相応さがないのが見ていて辛い部分もありますが、やむを得ないんですよね。
    しかし……オウガの優しさとわかっていても、どうしようもできない部分はどうしようもできませんからね……(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    まだ13歳なんですよね……この時。
    普通ならば友達と中学で遊びまくってる時です💦

    自分の立場や境遇を理解しているオウガですが、それ故に普通の生活に強い憧れを持っています!

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    全肯定ラヴィちゃんと理現実主義のディア、オウガをめぐる3人の関係性いいですね

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    なんだかんだでいいトリオです( *´艸`)
    オウガにとっては、ラヴニールが誰かと仲良くしているのを見るのが一番の癒しになっています!

  • 第29話 白銀の騎士への応援コメント

    コメント失礼します。
    ここで彼女は彼になって、オウガとして本格的に活動していくのですね。……極彩色……ゲーミングがつきそうな……(汗)
    本当にディアがいてくれて良かったです……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ディアがいなかったら色々と詰んでいました(笑)

    ラヴニールだけだと完全否定ができないので( 'ᾥ' )

  • 第29話 白銀の騎士への応援コメント

    これで今のオウガは完成したってことですかね?
    元々それなりの身長はあったんですね。

    白銀の騎士…いいですね

    過去編も佳境でしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(*ᵕ ᵕ)"

    この時のオウガの身長は160程です。170あるのはお母さんの鎧で大きくなってるからですね!

    後々明記されますが、レガリアの中身は肉体と魂が混ざりあった液体のようなものと思って下さい。

    昆虫の蛹のような状態で形を変えれる利便性もありますが危険性もあります。鎧を破壊されて心が折れると中身が漏れ出て戻れなくなり死にます。


    ……実はオウガの過去編はここまでがプロローグだったりして。

    これでも大分削ってるんですけどね💦 50話位で収まるんじゃないかと思ってます!

  • 第28話 邪神降臨!への応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガ、ある意味画伯だったんですね……(汗)
    絵を描くのが苦手とは思いませんでしたが、その苦手がある部分もまた魅力ですね。
    ディアのお口をチャックさせるために、ラヴニールは強引な手段を……オウガのために仕方ないと言えば仕方ないですが(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    オウガは画伯です(笑)
    かなり不器用で美的センスが狂っています。

    第一章乙編でも仲間にツッコまれていました(笑)

    ラヴニールがこんなことするのも、後にも先にもディアだけですね!
    意外といいコンビだったりします( *´艸`)

  • 第28話 邪神降臨!への応援コメント

    だいぶコメディチックな回でしたね(笑)

    美的センスはないと自覚はしてても、自分としては改心の出来だとオウガは思ってるんですよね?
    そうなら少しかわいいですね

    それともやっぱダメかな?って思ってるのでしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    元々予定していた話なのですが、ギャグを書かないと死んじゃう病が発動しました(´>∀<`)ゝ


    オウガは "どうせ私のなんて……" と思いながらも、いざ作ってみると "あれ……結構イケてんじゃね?" と思うパターンが多いですね!
    以前にチラリと出てきた怪物クッキーの話もこれに当たります。


    ちなみに後々出てくるのですが、オウガは自分の不器用さやセンスの無さを【呪いのせい】にします(笑)

    もちろん呪いにかかる以前からセンスが無いので、呪いは関係ありません(*`・ω・´)

  • 第27話 名乗りへの応援コメント

     主要キャラじゃないけどローダンさん、あらやだ格好イイ。
     (*´д`*)。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ローダンとファーレン(この時は20代ですが)はイケおじです( *´艸`)

    ローダンは都市を去り隠居してるのでもう出番はありませんが💦


    追伸:素敵なレビューをありがとうございます💦 滅茶苦茶嬉しいです!

  • 第25.5話 従者の主人への応援コメント

     ラヴたん強い……。でも彼女の強さがグスターヴに良い喝!となりましたね。
     王に巻き込まれたのではなく、自分の意志で王女の傍に居るのだと示したラヴニールがカッコイイです!

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    以前に自分が不摂生でオウガに迷惑をかけたから余計ですね。

    王にとっては立ち直るきっかけと、失われていた王としての矜恃を取り戻すことが出来ました。

  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    オーガからきてたんですか名前
    一人称も変え、完全に男として生きる事を決めたみたいですね

    …そういえば最初女バレさせるの最後辺りにする気だったと言ってましたが、その場合過去編はなかったんですかね?

    そろそろ過去編も佳境でしょうか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    男として生きることを決意してるんですが、現代でも時々素が出ちゃってます。まぁそれがオウガというキャラの愛嬌ということで( *´艸`)

    過去編は元々存在していたのですが、本編終了後におまけとしてやる予定でした。なので構成はプロットからガッツリ変えましたね!

    過去編は本当はここで終了予定でした……でももうちっとだけ続きます💦
    シンの過去編も半分位削ったんですが、こっちは半分近く削ってもまだ長い……。

    編集済
  • 第27話 名乗りへの応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガが呪にかからなければ、昔に起きた神の諍いがなければなどイフを考えてしまいますが、どのみち今起きていることに対しての彼女たちの最善をするしかないんですよね。それは、タツとシンも同じ。やはり、切ないです。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    作者の私もイフをいつも考えています(笑)
    まぁそれが別ルートになってる場合もあるのですが。

    これからもオウガは最善と思える道を、能力を頼りに探っていくことになります。

  • 第23話 残酷な答えへの応援コメント

     宝石ちゃんとのやり取り、昔からこんな感じだったんですね。善性でありながら相手の気持ち思い遣らないからなぁ……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    宝石ちゃんは結果が全てで過程はどうでもいい派です。目的こそ善ではありますが、その過程を考えるなら悪寄りかもしれません。
    まさに悪をもって善をなすです。


    このファーストコンタクトのせいで、ラヴニールは宝石ちゃんに当たりがきついです……ですが、意外とウマが合ったりしています(*^^*)

  •  王だって男だからエロ本が出てきても驚かないけど、知っている相手の性癖を知るのは嫌だなぁ(笑)。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    しかも尊敬している相手なら尚更嫌ですよね(笑)

    しかし残念(?)ながら王様はエロ本を持っていませんでした!


  • 編集済

    第24話 母の決意への応援コメント

    コメント失礼します。
    なるほど、彼女の名前はオウカの母から貰ったものなのですね!
    ディアもまた彼女たちとともに成長しながら見守っていくのですね……。女神から別れたといえど、こうしてみるとディアにとってオウカとラヴニール、ツキナギとの出会ったのは良い事のように思えます。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ツキナギはオウカとラヴニール、そしてディアの名付け親といった所ですね(*^^*) ラヴィは愛称ですが!

    ディアは彼女たちと出逢い成長し、人に近づいていきます。
    実はこの作品においてディアというキャラクターはかなり重要な役割を持っていますので、彼女の成長を見届けて貰えたら嬉しいです!

  • 第24話 母の決意への応援コメント

    母の愛…素晴らしいですね!心配かけたくないから黙っててっていうのも強い…

    あと、ディアですか。良い名前もらえましたね。多分内心喜んでそう

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    母は強しでした(*`・ω・´)
    ツキナギはこれから激痛と共に戦い続けることになります。

    この時のディアには喜ぶという感情もありませんでしたが、名前をもらったことでなにか変化が生じたようです!

    編集済
  •  もうオウカには君主としての資質が備わっているようですね。
     でも子供が弱音を吐けないのは哀しい……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    その資質を王である父は見定め王子としたのですが、いかんせんオウカは優しすぎる所があります。

    ラヴニールからすれば弱音を吐いて欲しい所だと思います💦

  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

     お母さんは今も戦ってくれているんですね……。しかもオウガと魂が一体化していないってことは、ツキナギ自体にまだ人格が残っているのかな?
     休みなく孤独に戦い続けるのは狂いそうなほどに苦しいのでしょうね。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    人格は残っています。ですがオウカと会話したりは一切できません💦

    何よりも戦いが好きなキャラであるツキナギでしたが、果たしてどのような心境なのでしょうか……。

  • 第23話 残酷な答えへの応援コメント

    痛みないから現在はわりと元気そうなんですかね?悲壮感も見せてないし

    十年か…

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    現在も痛みは感じていませんね!
    でもそれは肉体的な痛みだけで、精神的な死の恐怖などは感じています。

    悲壮感を漂わせていないのは、やはり周りの仲間の為ですね。

    10年は例えるなら、生命維持装置で生かされる植物人間状態……その状態なら魂の摂取なしでも10年は生きられます。

  • 第23話 残酷な答えへの応援コメント

    コメント失礼します。
    痛みが軽くなるだけでもマシなのかなと思ったりします。もし延命が可能だとしてもだけであって、たぶんほんの僅かなのでしょうね……。
    おっしゃっていた奇跡が起きないと、オウカは助からないんだなと改めて実感します。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    現状一番キツイのがやっぱり痛みですねぇ💦 そのせいで食事も睡眠もままならない状態なので。

    そんな中、素振りをするオウガの精神力は凄まじいと言えます。

    奇跡を起こす……そんなことができるのは、やはり一度奇跡を起こしたあの二人なのかもしれません。

  • 第22話 女神の化身への応援コメント

    コメント失礼します。
    神殺し……オウガの言っていた……。ここから目的が始まったのですね。ただラヴニールがいくら強くてここで契約しても、オウカの先が変わらないとわかっているのがよけいに辛いですね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールの目的はオウカを助けること、オウカの目的は残った命でラヴニールが暮らせる世界を作ること。

    その他の色んな思惑が合わさり、最終的に神殺しへと集約していきます……。

  • 第22話 女神の化身への応援コメント

    なかなか凄まじい目的をお持ちですね…彼女に協力することでそんな大それた事できるとは思えませんが果たして…?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    無謀にも思える目的……でも現代では神殺しの目処がたってるんですけどね( *´艸`)

    ここから計画は始まりました。

  • 第10話 地天流【後編】への応援コメント

     ラブたん……。天才というレベルも超えちゃってます……。
     自慢しに来たのに「なにッ」と毎回驚く少年時代のガウロンが可愛い。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールが規格外なだけで、ガウロンも凄いんですよ!(笑)

    ガウロンも少年なんで自分の力に天狗になっているところがありましたが、これがきっかけとなり、上には上がいることを知り慎重さや精密さを会得していきます(*^^*)

  • 第6話 桜ノ華への応援コメント

     現在彼女がオウガと名乗っているのは、大っぴらに名乗れない真の名前である桜華に音が似ているからなのか、それとも怪物(オウガ)になろうと決めたからなのか。
     ……どっちの理由でも切ないですね。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    コメントを拝見してドンピシャ過ぎて嬉しくて声が出ちゃいました!!


    まさしくその通りで、女である事を偽って生きるオウカは自分の名前を完全に捨てきる事ができない葛藤の中で、怪物(オーガ)となって敵を殲滅することを誓います。

    王国の敵を喰らう怪物、《王の牙》という意味合いでもあります!

    嬉しくなって書いちゃいましたが、名乗りのストーリーも今後出てくるので読んでいただけたら嬉しいです(*^^*)

  • 食事、大事ですね

    お前だけ食べれてズルいとか思われたりしないんですから、元気でいないとね

    ぶっ倒れたら本末転倒ですし。

    しかし、女性率高いですね。
    戦える女性多い国だったりします?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    この国は女神の加護が宿っているせいか女性の方が強いですね!

    まぁこの国出身じゃない女性も多いですけど、この章で登場するキャラは圧倒的に女性が多いです。

    しかしだからこそ王になるのは男しか認めないという、男の悲しいプライド的な仕来りがあったりします。

    編集済
  • コメント失礼します。
    二人の関係性、タツとシンに似ているようなものがありますね。でも、オウカとラヴニールの方が救いが……。
    呪いを解く方法がほぼないという真実が切なさが増します……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    ラヴニールがシンとオウガが似ていると言ったのも、この二人の関係性が似ているといった所から来ています。

    タツとシンは絆によって最大の窮地を乗り越えましたが、果たしてこの二人は……。

  • シンにタツがいるように、オウカにはラヴィがいる、だから戦う、戦える。
    信頼と友情が彼らを生かしているとも言えますね。
    ちょっと切ない( ߹꒳߹ )

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!(*.ˬ.)"

    まさにオウガとラヴニールはタツとシンのような関係です。

    ただしオウガの死が決まっているという点ではこちらの方が酷な関係と言えるかもしれません……。

    オウガはラヴニールが生きていける生きがいを作ってから死にたい、ラヴニールは最後まで共に戦って一緒に死にたい、と思っています。

    その考え方の違いで、2人に悲しいすれ違いが起き始めます。

  • 第16話 呪いの伝播への応援コメント

    この呪いのせいでオウガは死んだことになっていたんですね💡
    話が繋がった!

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(*.ˬ.)"

    復帰もできず、敵の目を欺く為にも死んだことになっています!

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

     序盤で、シンにとどめを刺そうとしたカザンを止めた牛さん……。ここに着地するとは。
     こちらのエピソードの冒頭を拝読して、「あれ、もしかしてダインはモーモーさんに転生したの!?」と勘違いしそうになりました(笑)。違ってた(笑)。
     
     たった一度の温もりで、ダインの想いを何百年間も引き継いでくれた牛さん……。それまで本当に孤独だったんですね。

     今はカザンという相棒ができたし、シンにパパの想いを伝えられて良かった。
     (´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    長かった伏線がやっとここで回収できました( *´艸`)

    ある種転生、乗り移りと言えるかもしれません(笑)


    牛ダインは胎内の記憶があるので、温もりの心地良さを胸に生まれてきただけに、誰も傍にいてくれない事が本当に苦痛でした。

    仰る通り今はカザンが一緒なので満足してますね!


    そして牛ダインはパパのレガリアを所持しています。これが後に重要な役割を持つことになります(*^^*)

    編集済
  •  ルジーラも孤児かと思っていたら、刺激を求めて密航して来たんですか……お嬢ちゃんたら。その当時で既に部族の中で最強って凄い。
     でも彼女が大切に世話してきた孤児達を、「世界に淘汰される弱い個体」と認識した途端に興味を失ってしまうのはキツイですね。ルジーラ本人がそのことに戸惑っているのがまた哀しいです。自分の身を犠牲にしてまで孤児を助けようとした彼女であるのに。

     それらの感情を上手く処理するには、「力こそが正義」だと思い込むしかないのかもしれませんね……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    拙作において、A・Sという存在はかなり強い存在だと思ってもらって結構です!
    A・Sで攻撃特化というルジーラが異端なのです!


    ともあれ、ルジーラというキャラに深くコメントを残していただいて嬉しい限りです( *´艸`)

    ルジーラが考えを改める時……それは敗北した時なのかもしれません。

  • 一緒に食事すれば元気もでますよね。
    お腹が空かないというか、食欲がわかないんですかね。

    スープだけでも飲めたのは救いですね。味感じてればいいですが

    …しかし、腹減ってきますね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    痛すぎて食事どころではない状態ですね!
    ちなみに味付け等はしましたが、味覚も嗅覚も失っています。ヘアオイルの香りも村人に聞いたのを頼りにラヴニールと会話しています。完全に村人の協力有りきですね💦

  • どっちも辛いですが、お互いにその辛さを見せないようにしてるのかもしれませんね。

    よき友情です。

    ムラムラさせるってまずいんじゃないですか?そんなの売ってたら

    しかし痩せ細ってるって、食事もあまりできてないとか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    イランイランは初夜にベッドに花びらを撒いたりするらしいです!

    実際はそう言われてるだけで、媚薬としての効果があるわけではなく、男性にとって魅力的な香りってことだと思います(*^^*)

    食事は水しか飲んでいない上に、呪いで肉体もゴリゴリ削られてます。末期胃癌患者のような状態ですね……。

    編集済
  • つらいはずなのに。オウカの明るさが尊くも悲しいですね。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    オウガはかなり無理してますね💦

  • 第2話 2人の目覚めへの応援コメント

     小さな体や表情の動きで表現する書き方……大好物です……。

    作者からの返信

    小桜八重さま
    コメントありがとうございます(* .ˬ.)

    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 第9話 教えてコウタ先生への応援コメント

    ものすごく強い傭兵団。ちょっと嫌な予感が…。

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます(* .ˬ.)

    この一文から不安を感じ取ってもらえるとは!
    この傭兵団に関しては覚えていてもらえると嬉しいです(*^^*)

    編集済
  • 第16話 呪いの伝播への応援コメント

    コメント失礼します。
    良くない傾向ですね……。ラヴニールが自分を責めなければいいのですが……。けれど、タイトルにある呪いの伝播ということは、オウカに宿った苦痛の手がラヴニールにも及んでいる……?
    周囲にも影響を与えるものだとしたら、かなり厄介ですね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールは完全に自己嫌悪に陥っています。それ故更にオウガから目を離さなくなります。

    呪いの伝播は直接呪いが伝染るわけではないのですが、オウガの苦しむ姿でラヴニールの精神がゴリゴリ削られていってるので比喩的表現になります!

  • つらいのにつらいと言えないなんて、つらいですね……
    呪いのせいでラヴニールとの添い寝もお預けだし! 許すまじ!

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    そうなんです! オウガを診てないといけないので添い寝ができません!

    添い寝が書けないので作者も辛いです(ó﹏ò。)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    彼女が特殊な出自といえど、幼い頃からこのように怖い思いをしているのはとても苦しいものですね……。そばにいるのになんとかしたいけど、どうすることができないラヴニールの悔しさを感じます……。
    気丈に振る舞おうとする耐えながらも怯えるオウカの気持ちもよく伝わります……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ラヴニールもかなり疲弊しています……目の前で大切な人が理不尽な理由で苦しみ続けていたら自分の精神までやられてしまいます💦

    しかも彼女たちはまだ子供ですから……。

  • 辛い(泣)
    人前では隠すのは立派ですね

    水飲みすぎてお腹壊さないか心配ですね。
    自分はこの時期よく壊すので(聞いてない)

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    水しか飲んでないですからね……身体も衰弱しちゃいます。

    私もお酒飲みすぎてよくお腹壊します(聞いてない)

  •  物語のナレーションしているのお母さん!? しかも2次元愛が凄いとか……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    お母さんは大昔オタク生活を満喫していました( *´艸`)

  •  殉教者……孤児達か。そりゃあルジーラ怒りますよ。
     ルジーラはカザンとの戦いを楽しんでいるフシが有ったのでただの戦闘狂だと思っていましたが、彼女が力に拘る根底には仲間達の死への怒りが有ったんですね……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ルジーラというキャラクターの苦悩でもあるのですが、実は激怒した理由は他にあるんです……。

    しかし子供たちへの愛情は本物だったはずです!

  • 何というか………微笑ましい理由ですなぁ

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    辛い過去が続いたので、ここで癒されて欲しいです(´>∀<`)ゝ

  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    人の魂…
    1日どれくらい必要かとかの目安はあるんですかね?

    とはいえ、基本戦争とかで大量に摂取するんでしょうし、毎日一人とかって補充はできないでしょうけど

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    目安に関しては設定しているのですが、細すぎて公表できません!(笑)

    というのも、その日に受けたオウガの感情、消費した魔力、取り込んだ魂の強さだったりと影響を受ける設定が多すぎるからです。

    それを作中で明記しちゃうと今後矛盾が出てきたり、私が扱いきれなくなりそうなので……( ; ˘-ω-)


    とはいえせっかく聞いてもらったのでプロットにある目安だけ……一般人の魂を取り込んでも1日も持ちません。ただし負の感情に侵された魂は危険ですがかなりの供給になります。

    第一章乙編の11話で、パンチェールという名の神域者を鎧に取り込みました。神域者の中では弱いキャラなのですが、このキャラで何もしなければ50日はもちます。

    初期の状態でどれくらいもつかは、これからの話で明記されます!

    長文失礼しました💦

    編集済
  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    霊炎燈から出てきた呪いの正体がわかれば、何か策もあるかもしれませんが💧
    犯人も目的もわからないものだけに難しいですね。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    現状では本当に何も分かっていない状態です💦

    結局犯人は捕まらず、目的も不明のままです。敵の親玉であるサンディスが行動不能状態の今、果たして誰が何のためにオウガの命を狙ったのか……いずれ分かる時が来るかもしれません。

  • 第13.5話 【現代】魂喰いへの応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガの悲しい過去は胸が苦しいですよね……。母親が内側から戦い続けてくれているのは、愛としか言いようがないですが長く持つわけではない。解決策というとのが、気の遠くなるほどの奥にありそうで切ないです……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    ゲーム的な表現をするなら、日を追う事にツキナギの最大HPが減少していっている状態です。

    魔力供給でHPを回復することはできますが、上限が減っているのでいずれは消滅してしまいます。

    減ってしまった上限値を取り戻すためには人の魂を補給する必要がありました💦


    ラヴニールが言うように解決策はもう無いのかもしれません。シンが奇跡を起こすかもしれませんが……。

  • 第13話 母の魂への応援コメント

    子を愛する母の深い愛情が呪いに打ち勝ったのですね。

    でも、自分のせいでと深いトラウマになるやも…それともみんな黙ってるんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    実は全然打ち勝ててないんです……。

    ネタバレってわけでもないんですが、オウガはもちろん母が自分を助けるために死んだことは知っています。

    しかしそれを酷く気に病んだりしている様子はありません。その理由は後ほど語られますね!

  •  現実世界だと思っていた日本は夢で、しかも旧世界でしたか……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    戦争と災害によって私たちが今いる世界は滅んでしまっています。

    シンたちがいる世界は未来の世界でした。

  • 第19話 狂乱の戦場への応援コメント

     プラームの名前は前にも出てきたような……と思い出し、物語序盤とキャラ紹介(便利!)を読み返してきました。
     ぎゃあぁ、イズモ村を襲ったゲッスいヴィクター、あれはあなただったのですか、プラーム……!
     過去編で生真面目なお坊ちゃん騎士である彼を、ちょい推ししていた身としては哀しい変化……。友に斬り掛かる時に泣いていた彼がどうしてああなった……。

     ボルフェルもそうですが、過去編で気に入ったキャラが既に死んでいるという衝撃。記憶を取り戻したらシンはつらいですね……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    読み返しまで!? ありがとうございます💦

    プラームもボルフェルもヴェルオンも、ついでにバジクもみんな生体兵器であるヴィクターとして改造されています。

    その際にこの時代の記憶と性格は失われていると思って頂ければ(´•ω•̥`)



    プラームを推して下さった水無月様に少しだけ補足を!
    ボルフェルが死の間際にシンのことを思い出したように、プラームもシンのことを思い出していました。

    思い出したタイミングは第一章26話で蛇の怪物に変化した時です。
    シンに御前試合で敗北したプラームはシンとの再戦を願っていました。

    カザンの予想を裏切り、「キサマニダケハ」と言いながら動けないはずの身体を動かしシンに迫ったのは、この想いがあったからです。

    また、悪しき魂には力を発揮しないはずの太陽石を取り込んで肉体を維持できたのも、この純粋な想いが影響していたからになります。(その辺の匂わせも27話でカザンがボヤいています)


    長文失礼しました!💦

  • 第17話 邪龍の使徒への応援コメント

     オーラン、ボルフェル……。
     根回し済みのサンディスが憎たらしい。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    あらゆる状況でシンが闇堕ちするよう根回し済みです……。

    一つだけ誤算があるとするならば、ボルフェルとヴェルオンが正気のままシンの味方になったことでしょうか。

  • 第15話 終わりの始まりへの応援コメント

     うわぁ……。タツとシン、街の人と騎士仲間に思いっ切り誤解されちゃいますね……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    タツとシンが跳んだのと同時にレヴェナントの大群が国を攻撃し始めました。

    事前に邪龍がレヴェナントを操ると説明されている国民たちからすると、状況的に誤解してしまうのもやむ無しかもしれません💦

  • 第11話 聖燈儀礼への応援コメント

    コメント失礼します。
    晴れやかな儀式……最後の文章で感じるなんか不穏な気配を感じたような……? 準備の前は微笑ましかったのに、この先がなんだか……(汗)
    大丈夫でしょうかね……?

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    やっぱり不穏ですよね……。

    何気ないこの儀式、見方を変えれば "自分と同じ疑似魂を作り出す" と言えるかもしれません。

  • 第11話 聖燈儀礼への応援コメント

    サラシ巻きの奇声のような悲鳴好きです(笑)

    どんだけきつくしてるんだ。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    締めてくれと言った結果がアレでした(笑)

    ちなみにラヴニールは親指と小指でオニグルミを粉砕できます。

  • 第13話 残酷な再会への応援コメント

     やっぱり邪龍はお母さんだったか~(T^T)
     これはキツイ……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    お母さんでした……。
    人間に力の根幹を渡すためには、その者に殺され屈服する必要がありました。

    シンからしたら残酷極まりない伝授なのですが、シンの地獄はここから始まります……💦

  •  逆だと思っていました。物語開始時はシンがタツに依存している風だったから、影響を与えているのはタツの方なんだとばかり……。
     でも心が無かったのはタツの方だったんですね。今のタツは凄く感受性が豊かですが、これはシンがくれた贈り物でしたか。

     2話前にシンに倒された龍の正体が凄く気になります……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    その認識であっています!
    共依存と言っても間違いではないのですが、初期はシンがタツに依存していました。

    シンがタツしか信じられず、タツの為だけに動いていた理由もこの後明らかになります!

    龍の正体もすぐに判明します……。

  • 子供にも落書きと呼ばれる奥義書、ダイン、硬筆習ってたら良かったね💧
    まあ、日本の武道家さん達も技の本を残しているけど、読むがわに力がないと読み解けないことを考えるとらラヴィ様が見つけて良かったですね。ダイン、何考えて残したんだろ。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    奥義書を書いた時のダインは、アラテアと婚約したハッピー状態の時でした(˶ˊᵕˋ˵)
    邪龍討伐に向かうのも決まっていたので、万が一を考え奥義書の作成をテンションアゲアゲで思い付きました。

    "シンは言っても分からんから文字で残してやろう! ついでに絵も添えといてやろう!!"

    みたいな感じで100%シンの為ですが、残念ながら字も絵も下手でした💦

  • コメント失礼します。
    シンにとっても身が落ち着ける場所で、父の話や残されたものの話を見ると自分もホッとします。大変な彼らだったからこそ、こうして話を聞ける機会があるのが嬉しいです。
    繋がれていく思い、奥義書がちゃんと残って伝わっているのがシンもダインも嬉しいでしょうね……。
    売ったほうがよかったかどうかは、すごく判断に苦しみますけど(笑)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    シンとタツにとってこの街が安住の地となればいいのですが(*-ω-)

    持ってても役には立たなかったので、売ってよかったと言えるかもしれません(笑)

  • パル○ンテまさかのドラクエ!
    ドラクエ好きなんですかねシン

    まあとか言いながら自分ドラクエそんな詳しくないですがね

    ちなみにシンって惚れっぽかったりします?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます(*^^*)

    ドラクエ好きってわけではないですが、有名なところは知ってますね!

    基本的にタツと協力プレイできるゲームしかしてないのですが、ドラクエ9は協力プレイできたので二人でやってた設定です(笑)


    シンは惚れっぽくはないですね! ただしギャップ萌えなので、普段笑わないラヴニールに惹かれたのは間違いないです( *´艸`)

  • ダインの存在が時を経てカザンとダイン(牛)を結び、残した奥義書を通してラヴニールとガウロンが巡り合い、シンが奥義書と再会できたのも不思議な巡り合わせです。

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    タツは運命を司る力なんて無いと言っていますが、過去に散ってしまった力がみんなの縁を繋いだのかもしれません!
    『星の導き』とでも言うべきでしょうか(*^^*)

  • 傍から見ると本当にここの住人ですね。酒と肴に酔う姿が目に浮かびますw

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます!

    二人で来てるんで何かと楽しんでますね(笑)

  • 第2話 2人の目覚めへの応援コメント

    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます!

    男同士の切れない友情は強い武器いなりそうですね。他とは違う色合いになりそうです!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラ様
    コメントありがとうございます!

    こちらこそありがとうございます(* .ˬ.)
    遅読ではありますが、私の方も伺わせて頂こうと思います。

    今後ともお付き合いしていただければ嬉しいです(*^^*)

  • 第6話 慈愛の加護への応援コメント

     ルジーラちゃんはツンデレでしたか……。
     ところでダインパパのプロポーズはどうなりました!? ( *´艸`)

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    これは完全にシンの自惚れで惚れてはいません(笑)

    ただし力を行使することを肯定したシンに対して、決して好感度は悪くはありませんが( *ˊꇴˋ)

    菜食主義者のルジーラへ肉無し料理を作ってきてくれるシンに、遠くへ行ってしまう前にお礼を言おうとしましたが、何を今更と恥ずかしくなって言えなかったようです。


    ダインパパのプロポーズですが、第5話におけるあの日、ダインは家に帰ってきませんでした……ということは?( *´艸`)

    編集済
  •  カザンに絡むルジーラまでもが出てきた────! ぶら下がるの好きなのね……。
     人物紹介ページでルジーラがアラテアにだけ心を許すと有りましたが、一緒に住んでお世話されていたんですね。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ルジーラもこの時代の人間でした!

    コウモリの魂を宿しているせいか、ぶら下がるのが大好きです( *´艸`)

    アラテアとは家族の仲ですので、現代において凶悪な捕食者として有名なルジーラもアラテアの頼み事は聞いているみたいです。

  •  プラーム、好きなタイプのキャラクターです。
     そして彼の鎧から宝石を抜き取った貧民たちはプロの手口だ(笑)。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    プラームは鼻持ちならない奴ではありますが、彼なりに友人を大切にする人間でもあります。シンとはケンカもしますが、なんだかんだ一緒に行動していますね(*-ω-)

    貧民街を宝石ぶら下げて歩いちゃ駄目なのです(笑)

  • 第1話 アズール騎士団への応援コメント

     シン…………ですって? しかも大昔の英雄?
     では現実世界だと思っていたあそこは……脳内世界? でもゲームとかこっちの世界には存在しないリアルな知識が有ったから、日本も存在しているのかな?

     判らないことだらけです。だからこそ過去編にワクワクしています。 

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    溶岩洞で目覚める前にいた世界はなんだったのか……全てはこの章で明らかとなります!

    謎に満ちた過去編ですが、楽しんで頂けたら幸いです(* .ˬ.)

  • 終章 2人の旅立ちへの応援コメント

    シンとタツ。告白したのは優しさでもあり、そして秘密を抱えておくことが出来なかったのかな、とも思います。でもダイコクさんが、大人の理性と優しさで受け止めてくれて、二人は救われましたね。シンを子どもとして扱ってあげるのも救われたのでは。

    中々ハードな展開でしたが、2人でいれば乗り越えられると感じられる締めで良かったです。続きも楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    ダイコク村長のおかげでシン達は救われました……。村長の「心を強く持て」はこの作品の最後まで重要なキーワードになります。

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
    そして素敵なレビューまで感謝感激です(>︿<。)

    今後ともお付き合いいただければ嬉しいです( *´艸`)

  •  四姉妹の鳥頭の長女が好きです。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    リリシアを推していただけると嬉しいです!

    この後は過去編が続くので出番が減ってしまいますが、現代に舞台が戻ったら主役級の活躍をします(*^^*)

  •  カザン、言動からオッサン臭さが滲み出ているので(失礼)、勝手に三十代のイメージで拝読していましたが非常に若かった……!
     あの余裕や浮世離れした雰囲気は、子供の頃から苦労してきたせいですか……。
     んでギャンブル弱いんかい(笑)。でも彼をカモにしようとする命知らずは居ないか。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    そうですよね(笑)
    歴戦の勇士感あるんでイサハヤ殿とまではいきませんが、そこそこ年齢重ねてそうですよね!

    まさに仰る通りで、カザンは少年期から苦労しています……。また人より人生経験が豊富な理由もあるのですが、それも後々語られます!

    カザンはギャンブルに関してはまだ普通なのですが、なんにせよシンが強すぎですね(´>∀<`)ゝ

    傭兵としてかなりの金を稼いでいるカザンですが、敢えて散財しているようにも見えます……。

  • 子供ならあんまり一緒でも気にしないと思うんですけどね~おまけに王族だから身の回りの世話とかで誰かと一緒に入るのも違和感ない。

    そんな環境にない人は気になるものなんですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    コメディシーンなので(笑)

  • 第1話 結婚は突然にへの応援コメント

    互いの一目惚れ?

    シンデレラみたいなもんですかね(違)

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    互いに一目惚れですね!

    シンデレラは王子の片想でしたっけ?
    どうだったかな(  -᷄ ω -᷅ )

  • ダイン父さん、字が汚かったのね💧
    稚拙やら子供の落書きやら、散々ですね(笑)
    地天流がラヴ様の剣に引き継がれているとは絆のようなものを感じます。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    "考えるな感じろ"タイプのダイン父さんが書いた奥義書は残念な中身でした(笑)
    人型っぽい絵に矢印で"ここをこうする" などふざけてるとしか言えないレベルです!

    とはいえ手に入れたのは天才のラヴやん……果たしてどうなるのでしょうか( 'ᾥ' )

  • 第25話 教団の執行者への応援コメント

    一気にワクワクする設定やキャラが出てきましたね!

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると嬉しいです!

    実はこれを公開した時は二章同時投稿してたんで、この話に出てきた内容やキャラはもう片方の章で出てきてるんですよね💦(多少構成は変えましたが)

    私の文章力の低さが原因なのですが、読者の方には非常に分かりにくい展開になっているかもしれません……。

  • コメント失礼します。
    シンの慌てぶりに笑いました(笑)
    二人の過ごした過去の時間は尊いものですね……。でも、それが終わって、オウガの運命が……ラヴニールの思いで語りは尊いようで心苦しいものがありますね。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます(* .ˬ.)

    シンは完全にそっち方面のネタがトラウマになってます(笑)
    まぁギャグの範疇ですが(´>∀<`)ゝ

    そうなんです……ラヴニールも幸せだった頃の思い出を懐かしんでいますが、この過去語りには必ず辛い思い出がやってきます💦

  • 第5話 2人の女子会への応援コメント

    てえてえです。ありがとうございます(T^T)

    作者からの返信

    わらわら様
    むしろこちらこそありがとうございます(笑)

    てえてえと思っていただけたなら幸いです!

  • 第24話 決着への応援コメント

    カザンはやっぱり気持ちのいい奴でしたね。こういうキャラ好きです。

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです(*^^*)

    カザンは今後も関わってくる超重要キャラになっています!

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ああ、ここでカザンとやりあった時と繋がるのですね……。ダインの愛が伝わってきますね……。長い時をえて、やっとシンは父親の思いを受けとって……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもコメントありがとうございます!

    そうです。やっと雄牛のダインが主人に逆らってまでシンを助けた理由を描くことができました……。

    200年前も父ダインの記憶におかげで、シンは相打ちにまで持ち込んでいます。
    父の想いを受け取ったシンは更に強くなることでしょう!

  •  現実世界のタツとシンの関係が凄く不穏になってきた……。
     シンがタツ以外に心を閉ざしていたのは家庭の事情とか、何らかの理由で留年して友達ができないからとか、そういうことだと思っていました。
     そもそも、彼らの居た世界が現実なのかどうかも怪しく感じます。

     混乱したところでトドメ、オウガさん女性でしたか……。

    作者からの返信

    水無月礼人さま
    コメントありがとうございます!

    シンがタツ以外に心を閉ざしていたのは間違いなくタツの為であり、それはやはり過去の出来事に起因しています💦

    次章で全てが明らかになります!

    そしてオウガは女性でした( *´艸`)

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    ああなるほど。カザンとやりあった時、見逃した理由がこれだったんですね~

    てかカシューの姉御、見た目爺さんでも好みとはなかなかな趣味をおもちで。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもコメントありがとうございます!

    第一章での意味ありげな行動の意味がやっと回収できました!

    ちなみにシンのおじいちゃん形態は、キャラデザが私の頭の中にしかないのですが、普通にカッコイイです(笑)

    とはいえカシューがシンを気に入ったのはやっぱり内面ですね。
    いい男発言はいい奴だったと同義です( *´艸`)

  • Secret Episode ダインへの応援コメント

    ダイン、やっぱり死んじゃってたんですね💧
    でも、意志を継ぐ雄牛のダインがシンにあえたのが救い……

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもコメントありがとうございます!

    流石に致命傷でした……。
    200年後にシンと会えたのはまさに奇跡、運命と言えるでしょう!

    父ダインは色々なものをシンに遺してくれました。

  • 第23話 龍乃神 VS 鬼神火山への応援コメント

    うおお…これはカッコいいですね。合体!?

    作者からの返信

    長多 良さま
    コメントありがとうございます!

    合体ですね(笑)
    なぜこんな事ができるのかは、また後ほど……。


  • 編集済

    終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本当にシンの言う通り、オウガの助かる道があってほしいですね。けど、助けるためにも、助けるための前提と条件が……(泣)
    次はオウガの過去。どんなものが語られるのか、シンと一緒に聴かなくてはですね……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    現状手詰まりの状態なんですよね💦 というより無事神を倒して生き残っても、自分の魂と肉体をあげると盟約結んじゃってるんで……本当にどの道死しか待っていません。

    シンの過去編より長くなる可能性があるのですが、一緒に聴いていただけると嬉しいです!

  • 終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    シン、死んじゃうの?(⚲□⚲)
    オウガと仲良く生きていってほしいな。
    シンの言葉でオウガは思い直すかな?無理っぽいな。
    でもオウガの過去と女の人だとわかれば、シンはめっちゃ頑張って止めそう。

    作者からの返信

    藤夜さま
    いつもありがとうございます!

    シンが死んじゃうルートがオウガが女性だとバレた時ですね……。
    シンは自己犠牲の男なので、男女の仲に発展でもすれば、間違いなく自分の命を賭してオウガを助けるでしょう。

    そしてオウガも自己犠牲の女性です。自分の為にシンが死ねば、負の感情によって発動する呪いはどうなってしまうでしょうか……。

    そうならないようにタツが頑張っていますが、忘れられそうな設定で【イズモ村の男とシロガネ族の女性】は惹かれやすいという一種の恋の呪いのようなものがあります。

    シンはイズモ村の生まれ。そしてオウガはシロガネ族のハーフ……実は二人にも少なからず効果があったりします( *´艸`)

    長文失礼しました!

    編集済
  • 終章 再び追憶の旅へへの応援コメント

    追憶となると過去編ですかね?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    そうです!また過去編です!💦

    本編が進まないから悩んだんですが、キャラクターの持つバックボーンを見せるためにもやっておかねばなぁ、と。

    今度はオウガの過去編になるので、ラヴニールやカザンたちがメインとなります。

    編集済
  • へーシンとオウガって似た者同士なんだ~って思ってたらマルチエンディング?ゲームみたいですねえ。

    え、全エンディング網羅とかそういう事ではない感じですか?
    本編終わったら分岐点に戻るとか?

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    むしろゲームみたいな小説を書きたかったので(笑)

    エンディングの数はそこそこありますが、網羅するつもりはありません(*^^*)

    あくまで設定の話なので、本編での話が全てと思っていただいて結構です!

    ……でも、もしこの作品を完結させることが出来たならば、どうしても書きたいルートがもう一つだけあったりします💦

    編集済
  • コメント失礼します。
    シンの選ぶ選択によってというのが、彼に乗る運命の重さが良くわかります……。女子会から出たオウガの性別をシンには知られてはいけない。これも、分岐点の一つになりそうですね。どのように進むのかわからず、その時の彼らが選ぶ選択次第。どうか、彼の行く末に光あれですね……。

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    そうなんです。むしろこれが一番重要な分岐点かもしれません💦

    まぁあくまで設定の上ではこういう未来があるよってことなので、読者の方はあまり気にしないでもらっていいのですけどね(´∇`;)

  • ギャグだと思っていたので、かなり重い結果に繋がると聞いてビックリしてます💦

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます!

    実は結構重要だったりします💦

    ある意味シンとオウガにとってはハッピーエンド、残された者たちにはバッドエンドって感じです。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    違和感なく女子会に混ざるタツに笑いましたw
    話をしなきゃならないのはわかるのですが、そこからあれよあれよと違和感なく混ざっているのがw

    魂を覗き見るは確かにプライバシーの侵害やもしれませんね。でも、その分リリィからのお菓子でフラストレーションがなんとかなりそうですね(笑)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    タツの人あたりの良さが性別という壁を越えました(笑)

    タツの場合、色だけじゃなくて壁を透過して輪郭まで分かっちゃいますからね💦 タツにその気は全くないのですが、ガチでプライバシーの侵害ですw

    生まれ持った感覚のひとつを遮断され、いわば大好きな宝石(魂)鑑賞を禁止されたのでタツのストレスは今後凄まじいことになります!

    しかしその結果ラブコメに発展するかも……( *´艸`)

  • 第27話 月兎と現人神への応援コメント

    コメント失礼致します!

    やっぱりヤマタノオロチを退治するのはスサノオですよね……!
    日本神話モチーフの展開が、個人的趣向にどストライクでとっても良きです笑

    そしてギンレイさん……普段はクソ強くて頼りになるのに、好きな人の前だと微妙にポンコツになっちゃうの可愛い笑


    今後も引き続き、楽しく読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    ふくじんづけ様
    コメントありがとうございます!!

    今回の章に限り日本神話にちなんだキャラが出てきましたが、その理由も今後明らかになります(*^^*)

    このギンレイさん……設定だけで言えば作中でもかなり上位の強さです。でも恋愛事には免疫ゼロです! 今後も出番があるかもしれません( *´艸`)


    お手隙の時にでも読んでいただけたら幸いです!! よろしくお願いします(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)

  • 女性は怒らせると怖いですね💦
    おね○ョタだったら僕の性癖に刺さって危ないところでしたが、タツが大きくなったのでセーフでした! 
    でもこれはこれでいいかもとも思ったので、あれ、セーフなのか……?

    作者からの返信

    わらわら様
    いつもありがとうございます!

    タツは少しズレてるところがあるのですが、まぁ友人同士の馴れ合いの範疇でしょう! (笑)

    タツは子供の姿に戻れるので、状況によってはリリシアとのおねショタ展開があるかも……? ( *´艸`)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    タツの容姿が整っているせいか、女の子のパジャマ……似合ってしまう。見てみたい気もしますが、タツが嫌がりそうなのが想像できるのでやめます。オルメンタに後で殺されると言うけど、言葉のあや……ですよね?(汗)

    作者からの返信

    アワイン様
    いつもありがとうございます!

    タツに女装の趣味はありませんが、いい物は良い! という考えがあるのと、褒められるとすぐその気になってしまいます(笑)

    オルメンタは仲間の中でも一番優しい女性と言っても過言ではないので、言葉のあやですね……多分( *ˊꇴˋ)

  • 用語説明への応援コメント

    ありがとうございます、ちょっとこれでおさらいしてみます!!

    作者からの返信

    Yujin23Duo様
    コメントありがとうございます!

    活用していただけると嬉しいです!!(*^^*)

  • 第8話 オウガの余命への応援コメント

    前に死ぬ気みたいな発言してましたもんね……

    ただみんなに打ち明けるとは思いませんでした。
    止められるかもしれないのに

    作者からの返信

    メガゴールド様
    コメントありがとうございます!

    ここは言っておかないと、シンとタツは一緒に行く気満々ですから……死ぬと分かっている場所に連れていく訳には行かないとオウガは考えています。

    しかし、もちろん仲間たちは納得していません(;´・ω・)


  • 編集済

    第8話 オウガの余命への応援コメント

    コメント失礼します。
    オウガ、まさか寿命……いや死ぬ運命だとは。避けられない運命というのは宿命というのでしょうか。世話になっている彼等にとっては知りたくなかったかもですね……。オウガが悟っているのが切ないです。

    作者からの返信

    アワイン様
    コメントありがとうございます!

    既にオウガが助かる道はなく、だからこそ最後に元凶だけでも道連れにするつもりです。

    仲間たちは一緒に死ぬ覚悟が出来ているため、そんなオウガの心をなんとか変えようと必死なのですが……。

  • 第7話 シンの選択への応援コメント

    お、ボスに殴り込みですか。もう少し奴との戦いは引っ張るかと思いましたが。

    ルジーラねえ……仲間殺されてる人からすれば、そんな奴仲間に引き入れるとか言えば、そりゃふざけんなって、シンに殴りかかってもおかしくないですよね

    作者からの返信

    メガゴールド様
    いつもありがとうございます!

    実はもう少し引っ張られます(笑)

    ルジーラに関しては、作者的には失言ではあるんですが、シンは悪くないんですよね。
    なんにせよ眠っていた間に起きた事を知らないので💦