コメント失礼します。
読んでいる最中、カザンとオウガの出会いがここまで苛烈とは思いませんでした(笑)
カザンの思いやりは昔も変わらないのですね。ここまで見てきてオウガのカリスマ性が眩しいですが、同時に心配になりますね。
せめてオウガとタツとシン、彼らの過ごす時間に心が安らぐ平穏が多いことを願いたくなります。
作者からの返信
アワイン様
いつもありがとうございます(*´︶`)
普通に殺し合いレベルです(笑)
オウガはカザンの善性こそが本質だと言い、破壊衝動を抑え込みました。
しかし現代において死の翠星ルジーラは、カザンは自分と同じで破壊衝動こそが本質だと指摘しています。
果たしてどちらがカザンの本質なのか……。
オウガのカリスマが凄いだけに、失った時の反動がヤバそうです💦
ふう、やっと追いつきました。
オウガ、カザンを配下に手に入れた!
仲間の為に自分を差し出すカザン、それも見抜いていたオウガ、だからこその戦い。はじめから殺すつもりはなかった割に激しい💧
破壊魔カザンがオウガに屈服したことで、シンもだいぶん助かったってことですね。
作者からの返信
藤夜さま
最新話まで読んで頂き感謝感激です( ´;ω;` )
カザンは自分の中にある破壊衝動を抑えようと必死です。
でも戦いになるとやっぱり抑えがきかなくなって暴走しちゃうんですね💦
ここでカザンを仲間にしたのはオウガの最大の功績と言えます!
シン達とは結局戦いましたが、タツが見た未来とは違っていたはずです。
カザンの内に巣食う破壊衝動の正体は何なのか……それが判明した時が、この作品の真のタイトル回収になります( *´艸`)