お待ちしておりました。
楽しみ。
……にゃーっ、言葉が既に出てこないんですよぅ。えっと、好きな感じ、楽しみ!にゃー!
作者からの返信
お久しぶりです!
またひかげねこさんとお話できて嬉しいです!
前作の「接吻」に引き続き(その節は大変お世話になりました!)、昭和初期のお話になります。
こんなのばっかり書いてたんですよ。
短いお話ですので、最期までどうぞ宜しくお付き合いください。
新作待ってました!待っていましたよぉ!!
序章からすでに、与えられた場所で懸命に咲こうとする少女の気配がしていて、もう好きです。
これが週一回読めるかと思うと、日々を頑張れます。
本文を拝読してから、あらすじページに飛び「ハイジの基」と知ってますますワクワクしています。
読んだ瞬間から「あ、これはカイエ様が少し昔に書いた作品かも」と気づいた私は、カイエ様のファンクラブ認定されても良いはず。
作者からの返信
お久しぶりです!
新しく文章を書く時間が取れなかったので、旧作を校正することでなんとかカクヨムに復帰してきました。
感想ありがとうございます。
すでにテーマが伝わり始めているようで、嬉しいです。
> カイエ様のファンクラブ認定
こちらこそ、月子さんの作品だけはしっかり追っております! ファンクラブ認定していただいてよろしいでしょうか。
短い話ですので、最期までどうぞよろしくお願いいたします。
なんとも……個人的に、心にくる時代、地方設定です(祖父母が米沢の出身です。そちらの親戚からは当時の辛い話を聞かされました)
楽しみに?読ませていただきます。
作者からの返信
こんにちは!
ぼくは、この時代のことは文章を通してしか知りませんので、当時の記憶をお持ちの方が読んで不快にならないようにかなり気をつけて書きました。
もし気になるところがあれば、ぜひご指摘ください。
といっても、基本はラブストーリーとなっています。
お楽しみいただければ幸いです。