終への応援コメント
何という尊いお話しなのでしょうか。腹帯があの泥の中の……。
千景さんとおばあちゃんのコンビで幾らでも続篇が創れそうですね。
淡々とした不思議な感じが、漫画「蟲師」を彷彿とさせ(既存作品に喩えられるの苦手だったらごめんなさい)、雰囲気に酔いました。
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございます。
お題の「戌」から安直に思い浮かべた戌の日。
妊娠しているとき、戌の日のお参りに行けなかったこと、代わりに義両親がお参りに行ってくれたこと。そのことがずっと気に懸かっていて、そこからこのお話が生まれたのだと思います。
おばあちゃんは出ていませんが、千景が主人公のお話はすでに2作書いていまして。また、機会があれば書きたいなと思っています。
「蟲師」は私も好きな作品でして。意識していたわけではないですが、嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
終への応援コメント
この度は企画へのご参加誠にありがとうございます。
語彙力がなくてすみませんが、何かねっとり感があるホラーって和物ならでは、でしょうか。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございます。
ホラー描写には、参考にした作品があるのですが、そちらがねっとりと迫りくるような描き方をしていたもので、そうなりました。
恐怖を掻き立てられていると良いのですが。
お読みいただき、ありがとうございました。