深川我無様。

私の住まいは田舎なので鹿とは毎日でも遭遇できるほど身近にいます。
我が家の畑や庭の野菜や花をいつも提供(というか勝手に召し上がってます)しているので、栄養満点でしょう(笑)
が、その鹿の肉を食べたことはありません。
豪快な鹿肉の確保の方法！
棍棒を片手に持って静かに待っていることはできそうです。
しかしながら、か弱い私(どこが……笑)素早く脳天に棍棒を振り下ろす勇気がございません。
知りあいの猟師もいません。
鹿肉の……鹿肉の確保ができそうにありません(;´д｀)トホホ
このレシピと、ジューシーに焼きあがった鹿肉の美味しそうな食べっぷりの描写と写真を見ながら今回は心と目で味わいたいと思います。
ご馳走様でした( ´艸｀)

美味しそう！
鹿肉を食べた事があるだけに腹に響きます！

知床の民宿で働いていた頃に、寮の脇の畑でエゾシカが獣よけネットに絡まっていたことがありました。（よけられずに絡め獲ってしまった）
鹿はメンタル豆腐以下に弱いそうで、ネットに絡まったらパニックからのショック死となり、民宿の料理長がその場で解体していました。
その日の夜に賄いで食べた鹿肉ステーキが最高に美味かったです。

　まず鹿肉の確保のやり方が、まさかのはじめ人間ギャートルズ!!　なのが驚き（笑）
　でも流石に原始人にはこんな火加減の妙は出来まい(^ω^●)

絶対うまいじゃないですか～。