このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(416文字)
ただひたすらララシャ様のためだけに生きる主人公が清々しいまでに狂ってる。ここまで行けばそれはもう正義と言っても過言ではないでしょう。これは楽しい
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