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あらあらまあまあ、淫靡とはまさしくこういうことですね。
千鶴さんも素敵な女性になって!
先生ェ(サ〇ケェ的な使い方してます笑)もキスでお返し!
それがまさかまさかの?そんな数日で!?
本作はラブロマンスではなくヤンデレに溺愛タグなんですよね。
今回のエピソードはその確かな片鱗を感じました。これがさらに深まるのが楽しみ。
一体何が待ち受けているのか、明日を待ちます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
淫靡!! たいへん嬉しいお言葉です。
千鶴も先生ェ(ありがとうございます。把握しております!笑)もいまできる精一杯で応戦している感じですね。
ええ。運命のいたずらとでも申しましょうか。
ラブロマンスタグは思いつきませんでしたが、
知ってしまうと入れたい気もしてきますね!
ただ、ダークな方向に行くことは確定事項なので、迷います……。笑
伏せタグは出そうと思えばいくらでも&キャッチコピーもガラリと変えてしまう予定だったりします!(こっそり)
ふたりはここからディープでオトナな展開に突入してしまうのでしょうか!?
また明日、お待ちしております。
紫水さん焦らすのかと思いきやKissまではやっちゃうんですね。
まあ、この前もおまじないとかやってましたし……。
誰彼ともなくやってるのではなく千鶴のための特別な物だと信じましょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます。
紫水の基準では、キスはそこまで重要な意味を持っていないのかもしれませんね。
挨拶と言えるほど軽くはないでしょうけれど……。
……特別な相手にするのであれば、ほいほいしてしまう気もします。
ありがとうございます!
紫水は慣れているように見えることもあり、誤解されがちなので、彼の想いを信じていてくださると、とても嬉しいです。