編集済
おお、前回はピリっとした終わりでしたが、なんとか踏みとどまったように感じます。
縁側で月を、風情があって素敵ですね。たしかに距離がどんどん縮まっています。
紫水先生のワードのチョイスもすこしずつ、すこしずつ……スキンシップのぐいぐいは抑えているようですね笑
千鶴さんのちょっと鈍感な感じ、実際は「そんなことありえないよね」、という自信のなさの表れですが、むずむず、もどかしい!
まぁでも、ゆっくりと進んでいるのでヨシッ!
ちづるちゃ!いい呼び方!まさかここでお目にかかるとは。幼児のナイスアシストは決まるのか!?
実は私も「~ちゃ」呼びをしたことがあります。誰をとは言いませんが笑
追記:
過去にゃっぷ笑 内緒笑
イラスト!わかります! 縁側とか木枠の窓をバックに月が見えているイメージ!!!!!!!!わかり味が深い!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
前回の最後は……確かに紫水っぽくなかったですね。
ありがとうございます!
先生は縁側が似合いそうだなあと思ったら、縁側で会話するシーンを捻じ込みたくなってしまいまして……!
(※インスピレーション元は以前ぽんにゃっぷさんにいただいた先生のイラストです!!)
お気付きになられましたか!
そうなんです。先生はまず心の距離を詰める方向に舵を切ったようです!
ただ、そのせいで、ふたりとも相手の出方を窺って膠着状態に陥っている感も否めません。苦笑
『まぁでも、ゆっくりと進んでいるのでヨシッ!』←ありがとうございます。
ナイスアシストの力も借りて、ここからの急展開、あるといいんですが……!
え~!? 過去にゃっぷさんかわいすぎますね!
一体どなたなんでしょう?? 気になります!笑
追記です。
大丈夫ですよ! 無理に聞き出すつもりはありません!
木枠の窓は思いつきませんでした!! 風流ですね!
たくさんの萌えを感謝です……!
子供からしたら千鶴は親しみやすい存在なんでしょうね。
およめさんという言葉が出るのが可愛らしい。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
そうですね。
紫水よりも自分に近くて……成長が止まったことがいい方向に働いたともいえるかもしれません。
『およめさん〜』
ありがとうございます。
『おくさん』等よりもかわいいかと思って言葉を選んだ甲斐がありました!