応援コメント

第41話 “おまじない”(前)」への応援コメント

  • なんというおまじない……。
    こんなこと気になる男性にされたら卒倒しそう。なんですかね。
    紫水さんだから許されるところもありそうな気がします。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    『気になる〜卒倒しそう』
    おそらく中にはそういう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    しかし、おっしゃるように、“紫水だからこそ”ぎりぎり許容範囲に収まっている部分はおおいにありそうです。

  • なんか紫水さん、どんどん積極的になってますね…私の心臓が持たないかもしれません…

    作者からの返信

    佐和己絵千さんへ。

    コメントありがとうございます!

    本気の先生は恐ろしいですよ〜……!

    ……って、心臓!?
    作者冥利に尽きますが、ご負担のない程度に服用(?)くださいね!!笑


  • 編集済

    ひゅー!先生やりましたね!
    千鶴さんはやっぱり大変な目にあっているのがわかるからか、守ってあげたくなるんでしょうね。私も保護欲をくすぐられます。
    先生がそうやって過保護になったり、綺麗にしてあげたいというのが行動に現れているのでしょうね。

    今回は、「講釈を垂れる彼」がツボりました。
    ただ触りたい、綺麗にしたいだけじゃないかと笑

    >掠めた吐息が、彼女の羞恥を煽って
    ここも艶っぽいくていいですねぇ!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!

    ぽんにゃっぷさんは序盤から千鶴にお心をお寄せくださっていましたね。
    『守ってあげたくなる』、『保護欲をくすぐられ』←嬉しいです!
    先生の行動へのご理解と合わせて、ありがとうございます。
    ……千鶴は紫水にどこまで深く話したんでしょう?

    講釈を垂れたのは、お察しのとおり触れるための口実ですね!笑
    もし『綺麗にしたい』という動機も口実だったら、とんでもない先生だ……!

    ありがとうございます!
    普段、年齢制限モノを書いている甲斐がありました。笑