ええ話や。
花笠さんのキャラも深掘りされて、意外と武闘派!穏やかではない踵落としに笑います。
記憶の海から引き揚げた〜
このワードセンス、相変わらず見習いたいです。この作品だからこそなんですよね。
私もヴォイドたらしめる、ワードを見つけたいです。
俯いてばかりで顔を見られなかった千鶴さん。
先生のガン見は確かに無遠慮過ぎましたね笑
流石に気づかないように見て欲しいと!わかります!
でも、千鶴さんが恋に落ちたように、彼もまたそうなのかもしれません。あらゆる表情を見逃すまいと、食い入るように見てしまうのもわかりますよ。
私は先生の味方しておきますね、これで2対2だ!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
タイトルからお察しかもしれませんが、密談と対になっていたりします。和やか!
花笠は言葉も腕っぷしもなかなかに強いですね。笑
お褒めいただき、ありがとうございます。
相変わらずなんて、いっそう気合いが入ります!!
>ヴォイドたらしめる、ワード
きっと見つかると思います!
でも、象徴的なワードがない、見つからない、というわけではなくて、
どこを削ってもヴォイドアウトではなくなってしまうというか、
全体に流れる雰囲気とか、物語の道筋とか……
うまく言えなくて申し訳ないんですが、
無駄がないからこそ、『これだ!』というワードが絞り切れない、という部分もありそうだなあ、なんて思ったりもします。
でも、見つかったら、いちファンの私も嬉しいです!
紫水の視線は主張がとても激しそうですよね。笑
>流石に~
>でも、~
ご理解、ご共感ありがとうございます。
ええ、まさに! 一瞬たりとも見逃せませんよね!!
紫水先生も、味方が増えてにこにこしていることかと!
なかなかバイオレンスな花笠さんですね。
千鶴の反応がなんとも可愛らしい。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
そうなんです。
花笠はアクティブでアグレッシブです。笑
『千鶴の反応~』
ありがとうございます!
応援してあげたくなるような子を思い描いて出力したので、最上級の褒め言葉です。