ちょっと妖しい感じですなあ…
愛が重たい紫水さんもいいなあ…笑
最初の頃と物語のテイストも変わってきて、ダークな雰囲気が良いですね。
いや、私が表面しか見ていなかっただけで、本当はずっとダークな世界観だったのか…?笑
うう…読めば読むほど気になる事ばかり…!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
妖しいし、怪しいし、なんなの!?
……といった雰囲気ですよね。苦笑
紫水の愛は超重量なので大丈夫そうか心配しておりましたが、受け入れていただけたようで、よかったです!!
『ダークな雰囲気~』については……
章で語るのであれば、1章は方向性の違うダークさ(因習村/共同体としての人間の醜さ・おぞましさ)はあったと思いますが、
ここでまた少しダークさ(組織だったきな臭い動き/個人としての欲)がチラ見えした感じでしょうか。
世界観としては概してダークかもしれませんが、まだまだほとんど見せていない段階なので、御心配には及びません!(??)
伏線回収ターンまで長いですが、全部拾いきれるように頑張ります!
密談も佳境にあるようですね。
なんだか穏やかではない、ダークな雰囲気が漏れていますが、千鶴さん大丈夫でしょうか。
このあと日常に戻れるのか、それとも……。
まだまだ気になることばかり。
マダムも、秘めたる想いや過去、現在進行形のものもあります。
紫水さんの仲間たちはみんな同じ根幹をお持ちのような気がしています。
そんな物語の中心人物であろう『彼女』が今後どうなっていくのか座して待ちます!
前回のお返事ありがとうございます。
>全然違う道を通ってきた~
これは私も思っていたことで、なにしたらこんなに素敵な小説書けるのだろうと思ってました!
>パク~
もっといいもの書きたい!と思うので、詳しい片喰さんの言う通りかも!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
あら、さすがですね!
そうなんです、次回で筆談マドモアゼルとはしばしのお別れと相成ります。
> このあと日常に〜
日常の定義から検討せねばなりませんが、
『その他大勢のごく普通の人間たち』と同じ日々に戻ることが可能だったとして、
とうにそこを逸脱してしまった彼女は果たして幸福になれるのか……という命題も立ちはだかりますね。
この作者、ほんとひどいことするなあ!!(どの口が!)
いつも千鶴にお心をお寄せくださって、ありがとうございます。
マドモアゼル周りについては多くの謎を残したまま物語は先へ進んでゆきますが、
おそらくお知りになりたいことの大半はきちんと本筋でがっつり触れられるはずです!
> 紫水さんの仲間たちは〜
目のつけどころがにゃっぷさん!!(すみません、この言い回し気に入ってしまいました。笑)
ご推察のとおり、紫水と彼に協力する彼らは、深い部分に同じものを持っています。
匂わせているつもりはございませんでしたので、驚嘆&歓喜です!!
深く読み込んでくださっている証拠ですね。感謝の念に堪えません。
ええ、今後も見守っていただけますと幸いです。
いえいえ!
長くなってしまい、すみませんでした!
まだまだ素敵なんて域には程遠いですが、この場合は否定するのも野暮でしょうね。
ですので、ありがとうございます!!
>なにをしたら〜
な、なんでしょう……。奈落の底に突き落とされた経験、とか?(????)
こ、向上心が迸っている……!
私も、逆立ちしたってぽんにゃっぷさんのようには書けませんし、常々すごい方だなあと感じておりますよ。
お互いに自身の作風を突き詰めていきましょう!!
編集済
だいぶ色々とわかってくる回ですね。
おひいさんが何者なのか。彼らの悲願とは何なのか。千鶴さんをなんの為に利用としているのか。紫水さんと話している相手は。彼らの目的は……。本当に気になりすぎて読む手ががが止まらないいい(汗)
本当によく話が練られていですごいです……!
作者からの返信
アワインさんへ。
コメントありがとうございます。
そうですね。
小出しすぎて申し訳ない限りですが、一連のやりとりを通して、紫水の内面には相当肉薄できたのではないかと思われます……!
……が、挙げてくださった項目を拝見して、わたくし自身謎の多さに卒倒しかけました。笑
気長にお付き合いいただけますと、幸いです。
またしてもお褒めの言葉を賜り、恐縮です。
今後もお楽しみいただけるよう、よりいっそう精進してまいります!