千鶴さんヤキモチ妬いてる…!可愛い笑
でも紫水さん相手なら仕方ないか…
紫水さんの使っている言語を理解したい、とは、なんとも健気な子!紫水さんが微妙に勘違いしているのも、らしいなって感じがしてクスっときました笑
こうやって世の乙女達を惑わせていくのですね…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
千鶴の恋路も、あたたかく見守ってくださって……。
好きな人のことはなんでも知りたいのでしょうね。
紫水が肝心なところで鈍いことにもお気づきのようで!笑
さすがは紫水推しの佐和己さんです!
『こうやって〜』
本人には悪意はありませんが、おそらく泣きを見た女子は少なくないことでしょう……。笑
ううん!千鶴さん、村にいた時とは違った意味で心を揺さぶられていますなぁ!
なんだか年相応の女の子、青春を取り戻すかのような感じ。
お相手のマドモアゼル(勝手に)にもう嫉妬しています。
紫水先生を取られまいとする気持ち、わかりますぞ!
そして珍しく筆談するキャラ、マドモアゼル、なんともミステリアスな人物です。
次が楽しみですね!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
そうなんですよ~!
村時代(?)の嫌~な感じはありませんが、これはこれでつらいでしょうね。本人は……。
>年相応
>青春を取り戻す
おっしゃるとおりで!
恋はいくつになってもできますが、彼女くらいの年齢の恋はまた特別な意味合いをもつものですよね。
マドモアゼル呼びめちゃめちゃいいですね!
服装も考慮してくださったんでしょう。ありがとうございます!
>嫉妬
「誰よ、その女!」でしょうね、内心は……!笑
次回も引き続き、紫水とマドモアゼルの密会(違)回です!
おや、千鶴がもやもやを抱えてしまったようですね。
紫水さんの口説きのような言葉は流してしまったのはもったいない…
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
ええ、本当に。
千鶴は(紫水もですが)肝心なところで鈍感さが目立ちますね……。笑