ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』のようですね。
リアルなお話ですね。
この絵本大好きだったんです。
私はもともとの埼玉の住宅地に産まれたのでそこまで変化はなかったのですが、
母は東京からお嫁にに来てちょっとショックだったようです。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はまだ『ちいさいおうち』は読んだことがないのですが、まさに、田畑に囲まれた街と家が変容して行くところを見てきた、という感じです。
自然豊かな場所というわけではないのですが、「街」というところの風景が、田畑と家と街らしい場所が混在する場所から「建物」一色になるというのが進んだのかな、と思います。
またよろしくお願いします。
ため池、祖父の家の方にもあったなぁ。
夏休みで訪れるたびに、なくなっていったような。
ドブもどんどんフタをされ、キレイになった観がありましたが、一抹の寂寥がありました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
私のばあいは、本文に書いたように、ため池が消える過程は知らないのですが、たしかに、子どものころにはあちこちに水路がありましたね。たぶん農業用水です。
いまも残っているところもありますが、いつの間にか消えてしまった水路や、上にふたをされた水路もあります。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。