編集済
第1話 運命の赤い糸への応援コメント
こちらの作品は一人称ですが、変わらず過不足ない情報が読み心地よくするっと入ってくるので、非常に快く読めますな! こちらも読み進めさせていただきますぞ!
作者からの返信
履歴が流れていて、返信が遅くなり申し訳ございません。
1話のみ一人称となり、2話目からは三人称となります。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
第12話 金魚すくい への応援コメント
ポイの形状、微笑ましい二人の姿、ぱしゃり、と飛びこむ蘭鋳。
鮮やかに目に浮かびます。
素敵な描写をありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
私が経験したことを書いてみたのですが
実際には、一度も金魚をすくえたことはありません。(笑)
第26話 澄み渡る鈴の音への応援コメント
幽霊屋敷・・・。
立退きがかかった時に居座っていたアパートのことをつい思い出しました。
なんせ実際その建物の裏には古墳と墓地もありましたからね。
他の住人はもとより大家もとっくに退去したのに、なんと5カ月も居座ったという次第でして。そこで名付けた職業が、「建物居住業」(苦笑)。
この主人公の青年とは全く違う状況でしたが、確かに、そういうボロアパートはそう言いたくなるような雰囲気が漂うことはあります。
春花さんの弁、あながちひどいとも思えません。
状況的には、子の青年よりも私のその頃の状況のほうがより適切な状況だったことは認めざるを得ませんが(汗汗)。
↑ 経験者は語る、ということで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
立退きがかかったアパート、凄そうですね。(;゚Д゚)
それに、古墳と墓地って……なんか出てきそうで怖そう。
第26話 澄み渡る鈴の音への応援コメント
二人の慌てぶりが、目に浮かぶようです、
鏧子、お隣は、何かご事情があるようですね。
作者からの返信
鏧子……秋月は何かが見えているようです。
一体、何があるのでしょうか。(;゚Д゚)
第23話 すれ違う心の想いへの応援コメント
二人とも純粋ですね。
私ごとですが、かなり長く想っていて告白できなかった女の子が昔いたりしたの、結構共感できます。
作者からの返信
初恋の相手って、忘れられないですよね。
私なんて、今でも未練がましくハッキリ覚えています。(´>///<`)
第18話 ただならぬ気配への応援コメント
こんな勘違い男、本当にいそうで怖い……
ピンチの時にヒーロー登場、恰好いいシーンですね。
心温まるギフトを頂戴し、ありがとうございした。感謝感激です!!
こちらこそ、いつも応援を頂き、本当にありがとうござます。
まだまだ至らない点ばかりの自分ですが、たとえ蟻の歩みでも、少しずつ精進してまいりたいと思っております。
お互いに、楽しく書いて、読んでいけたらよいですね。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
作者からの返信
勘違いの人って、結構いるもんですよ。
実際にいましたので。こわい (;゚Д゚)
ギフトは気にしないでくださいね。
いつも応援頂いているのは私なんですから。
なので、日頃の感謝を込めたお礼です。
本当にいつもありがとうございます。
第13話 触れ合う指先……。への応援コメント
おじさんたち、いい人ですね。
蘭鋳って、まあるくてふりふりの金魚さんでしたっけ?
昔、家で飼っていた記憶があります。
作者からの返信
まささん、ありがとうございます。
金魚屋の店主も、的屋の店主も、どちらも優しいですよ。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
蘭鋳、家で飼えるんですね。
えへ、(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎) じつは、金魚は飼ったことありません。
調べて、想像で書かせてもらいました。
夜店でやってるのかも全然知らないんです。
夢をこわして、ごめんなさい。(´>///<`)
編集済
第17話 気持ち悪いへの応援コメント
ゆ、ゆう・・・
同じアパートの浪人生さんは感覚がするどいんですね。
ご友人のナンパ師は何も感じないみたいですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆう…………の意味、分かっちゃいましたか?
編集済
第25話 狼になっちゃうよへの応援コメント
すみません!
読むのに夢中になって評価するのを忘れていました。
感謝の気持ちを星に託しますね
作者からの返信
いえいえ、気にしないでください。
ギフトは日頃の感謝の気持ちです。
編集済
第23話 すれ違う心の想いへの応援コメント
もどかしいけれど、このもどかしさこそ青春といった感じで、すごく惹き込まれています。
二人とも……特に夏樹さんが純粋で誠実で、読んでいると心がホッコリします
作者からの返信
牛河かさねさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。
二人は初恋の人を思い浮かべ、中々前に進めないでいる。
伝えたいけど伝えれないもどかしさ……。
いつもありがとうございます。
第24話 意味深な言葉への応援コメント
夏樹くん、いろいろ不思議な現象を呼んでいるのに、自覚は難しいんですね。
春花ちゃんは、わかっているように見えますが……あえて繋ぎ止めているなら、まだ望みもある状況なのでしょうか……?
秋月くんだけは不憫に思っていたのですが、友達経由で、とんだトラブルメーカーになってしまいましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2話以降から振っている傍点。
物語の後半から伏線の回収をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
不思議な現象はですね、夏樹はなぜか無自覚です。
相当な天然ですが、それだけ純粋なんですね。
春花については、知らないふりをして、何かを隠しているようです。
第11話 白山比咩 神社への応援コメント
二人のやり取りが甘酸っぱくて頬笑ましくて、頬が緩んでしまいました。
それと、実在する場所が出てくる物語って、いいですよね。読んでいると旅行気分を味わえて好きです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうなんです。
白山比咩神社は石川県にあるところで、
有名な『菊理媛神』『伊邪那岐尊』『伊弉冉尊』三柱の御祭神がいる神社です。
とても素敵な場所なんですよ。
第25話 狼になっちゃうよへの応援コメント
タイトルに吹きました(笑)
思春期男子の持て余している性欲はまさに獣並み。それを自制できるのは物語の主人公だけです!😭(個人的な偏見を多分に含んでおりますww)
作者からの返信
タイトルに喜んでいただけて良かったです。
って、・・・(ㆁωㆁ*)
(;゚Д゚) ええー、獣並みなんですか?
ということは、シノミヤさんも…………。
やばい! はやく退散しなくては――、(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
第23話 すれ違う心の想いへの応援コメント
鉄板の鈍感男子か!?
それとも、あえてのわからないフリなのか!?(笑)
この話の流れで、そこまで言われたら……ほぼ告白じゃないか!(*ノェノ)キャー
作者からの返信
そうそう、フライパンね。٩꒰。•◡•。꒱۶
じゃなかった、鉄板ですね。
この鈍感な二人ですが、
この後ようやく物語の展開が明らかになってきます。
第23話 すれ違う心の想いへの応援コメント
このピュアさが眩しくもあり、ジレったくもあり……
そしてもしかして切なくもあるのかも知れません。
まだ謎が続く様です……。
作者からの返信
深宙さん、ありがとうございます。
純粋がゆえに、夏樹は鈍感なんでしょうね。
あと少ししたら、二人の関係が明かされますよ。
(。•ω- 。) ⌒♡
第12話 金魚すくい への応援コメント
金魚すくいというシーンは、本当に素敵でピュアなアニメのシーンがたくさん思い出されますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金魚すくいって、どの場面にも描かれた
素敵な名場面の一部ですよね。
編集済
第19話 くまの縫いぐるみへの応援コメント
春香さん、いい人だ(^^) そして不思議なところが魅力的です♪
作者からの返信
🌳三杉令さん、コメントありがとうございます。
不思議な魅力は、これから謎が少しずつ解けていきますよ。
第2話 薄れゆく記憶への応援コメント
事故は現実だったのか、そうではないのか、気になりますな!
作者からの返信
ありがとうございます。
3話から徐々に物語が進行していきます。
事故の状況は本人も理解しておらず、これから夏樹を取り巻く周囲の動向がポイントとなります。
では、どうぞこれからもよろしくお願いします。