編集済
今回も分かりやすくて為になるお話をありがとうございます。
ただ、1点だけ補足していただけるとありがたいな、と思うことがあります。
それは「安静」の定義です。
多分ですが、お医者様の言う「重症」と医療従事者ではない我々のイメージする「重症」が違うように、「安静」もイメージが違うのではないか!?と思いました。
お忙しい中恐縮ですが、できましたら対応よろしくお願いいたします。
(追記)
追記ありがとうございます♪
作者からの返信
ああ、説明できていませんでしたね!ここでいう安静とは、「食事とトイレの時以外は横になっている」というものです。追記させて頂きます、助かりました!
例のお知らせも感謝です、お返事かかせて頂いてます!
これは驚きです。以前も少し仰られていましたが、安静よりも動いていた方が治りが早いなんて。
ただ、経験則として、仕事を休めない時は多少無理して出勤していましたが、確かに寝ているよりもマシだった記憶があります。
反対に一日寝ていると余計に悪化していた気もしますし、、。
町医者では、そこまで踏み込んで教えて頂けないので(お医者さんにもよると思いますが)とても助かります。
次回の薬物療法も気になります。
作者からの返信
安静にしておいた方がいい病気って実はあまりないんですよね~。心不全ですら、多少安定したらすぐリハビリが入りますし。安静にした方がいいのは骨折と感染くらいでしょうか。
町医者さんがおすすめするのは、多分薬とリハビリ通院だと思います。どちらも収入に直結しますからね(身もふたもない)。次回、薬やリハビリの効果にもメスが入ります!
うおー!( ..)φメモメモ
・急性腰痛に対して、痛みに応じた活動性の維持はベッド上の安静よりも疼痛を軽減し、
機能を回復させるのに有効である。
・一方、下肢の神経症状(坐骨神経痛)を伴う腰痛では、安静と活動性維持に明らかな差は
ない。
軽減し、 機能を回復 の間に改行入ってます
明らかな差は ない の間に改行入ってます
意図的だとは思うのですが、私のVIEW(PC)では、その手前で改行されていました(環境でかわるでしょう)ので、スマホだとさらにずれるかも。
作者からの返信
ありがとうございます、修正させて頂きましたm(_ _)m このエッセイ、週一で更新しようとバタバタ書くので…(言い訳)いつも助かります!