最終話 地震に強い家 への応援コメント
大変勉強になりました。我が家は終の棲家となり得るのか……難しそうだなあ……(泣)
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます。
お役にたてる事ができましたら、望外の喜びでございます。
床下のセルフ点検などで寿命は変わる可能性が高いので、是非積極的に見廻ってくださいませ。
複数の作品に星評価ありがとうございました♪
第1話 建物には強度や耐久力が必要だへの応援コメント
参考どころではなくビックリしました。
言われてみれば当然ですよね。家は永遠に建っているわけは無いのだし。
目から鱗です。他のエッセイも読ませてくださいね。
作者からの返信
来冬 邦子さま
こちらにもコメントいただきありがとうございます。
>
家は永遠に建っているわけは無いのだし。
そうなんですよね。長く保たせるには色々と『普通』じゃない対応をしないといけないのが現代の住宅だと思います。
たくさん読んでいただけてとても嬉しいです♪
最終話 地震に強い家 への応援コメント
無垢材で理想のデカさとかだと完璧すよね(尚入手難易度と値段)、だからこそ30-60-90-それ以上と持たせたい年数と余力を持ってメンテナンスを入れて大事にする事が大事だと再認識させられます。
ありがとうございます、勉強になります。m(._.)m
作者からの返信
めいき〜様
こちらこそコメントをいただき、さらに複数の作品を一気読みしていただきまして本当にありがとうございます。
さらにさらに、星評価までつけていただいたのでとても嬉しく思っております。
内心ではヒャッホ〜!って飛び上がって喜んでおります♪
持ち家を望む皆様との共同作業で長持ちする家になりますように♪
第4話 屋根と床下空間への応援コメント
個人的には階段二段分ぐらい浮かせて、基礎を固める方が無理が少ないのかなと思います。(一軒家の場合)屋根も伸ばせるなら雨戸の半分くらいは伸ばしたいですよね。(出来ないケースも結構ありますが。
すまぬ、すまぬ…(›´A`‹ )
作者からの返信
めいき〜様
続けてコメントありがとうございます。
基礎スラブから大引下端まで40センチ位という事でしょうか。
最高の高さ制限が有りますので現実的にはそれくらいになるのでしょうか?
我が家の場合は、二階の天井高を2400mmではなく2250mmにして犠牲にする事で床下を確保しました。
3部屋の内2部屋は屋根なりの勾配天井の部屋にして、残りの1部屋も6畳間なので天井の圧迫感は特段感じません。
軒の出はZEHの家の影響で見直されつつあるので、個人的には良い事だと思います。都会の家では難しいでしょうね(^_^;)
すまぬ、が何を指しているかはわかりませんが、本エッセイは放言し放題なので、ご同業の方だとしたらこちらこそすみませんでした。
第4話 屋根と床下空間への応援コメント
床下が高ければ高い程良いということでしたが、時折り見る一階部分をコンクリートで固めて車庫にし、その上に二階立ての生活スペースを設けている建築の家こそ湿気に対して最強の構造ということになるのでしょうか。
ただ、ああいった家を見ていると、アパートでもないのに毎日余計に階段を上らなくちゃいけないのはダルそうだなぁと思ってしまいます^^;
作者からの返信
黒ーん様
コメントありがとうございます。
一階が車庫のお家は、そうですね、湿気対策の面では仰るとおり最強と言えるでしょう。
都心部の住宅事情により一階が車庫、2階3階が生活スペースのお家は、いかんせん縦長になってしうので、建物のバランス的には地震に強いとは言えない点が、残念ではありますが・・・
最終話 地震に強い家 への応援コメント
本職の人が語るとやっぱり重みが違いますね。
専門的な部分もわかりやすく例えてくれているので、素人の私にも頭にスッと入ってきて助かります。
本当に勉強になりました。ありがとうございました♪
多分、また覗きに来ると思います。それでは!
作者からの返信
家造り三部作を全てお読みいただきありがとうございました。
わかりやすかったと言ってもらえると、とても嬉しくなります\(^o^)/
星も評価いただきありがとうございます。
第1話 建物には強度や耐久力が必要だへの応援コメント
>バルコニーやベランダ等の水に濡れる所……
>建物本体との継ぎ目部分の防水が切れているとそこから建物に水が浸透して……
あぁぁぁ! これ! まさに我が家の雨漏りの原因です!!
腰壁タイプのベランダなんですけど、上部に取り付けられた手すりと腰壁の隙間から、雨水がドッサリと天井裏に入ったんです。
そもそもの施工方法自体が間違っていた (建築ミス) みたいで、工務店と施工業者さんの間で罪のなすりつけ合いが始まって揉めに揉めて……本当に大変でした……。
ちなみに、今はもう解決しています。
作者からの返信
花京院さん
コメントありがとうございます。
防水がきれるだけではなく、そもそもの施工ミスで雨水が入り込むように施工してしまっていたということですね。
雨に濡れる所は本当に神経を使うんですよね。毛細管現象で水を吸い上げて雨漏りするとかも有りますし。
罪のなすりつけ合い・・・ユーザーさんからしたらどっちの責任でもいいからとっとと直してくれよ!って感じですよね。私も気を付けないといけませんね。
解決して良かったです(^_^;)
最終話 地震に強い家 への応援コメント
とても勉強になりました。
強度を増すの為の合板の寿命が短いなんて!
最近、地震で倒壊する映像を何度も見ているせいか、家のことがとても心配です。
本当に100年もつ家が普通になればいいですね!
作者からの返信
滝野れお様
コメントありがとうございます。
最後までいっき読みしていただきありがとうございます!とても嬉しいです♪
元日の地震を始め、震度7の地震が何度もきていますし、その度に家屋倒壊の映像が流れるので心配になりますよね。
日本は地震大国なので、本当にそれが普通の世の中になって欲しいと思います。
第1話 建物には強度や耐久力が必要だへの応援コメント
とても参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
saito sekai様
コメントありがとうございます。
こちらこそ、読んでいただけて嬉しいです♪
最終話 地震に強い家 への応援コメント
お疲れ様でした!
職人である大木さんの本音を聞けるのはとてもありがたい限りです。
興味深い話ばかりでした、ありがとうございました!
作者からの返信
限界ワナビお父さんさま
続けてコメントしていただき、ありがとうございます。
大変素敵なレビューも書いていただきまして、本当にありがとうございました。
私の書いたエッセイを読んでいただいた方に、家造りにおいて幸せになっていただければ、私としても望外の喜びでございます。
第4話 屋根と床下空間への応援コメント
床下空間! 完全に盲点でした。頭に入れておきます……!
作者からの返信
限界ワナビお父さんさま
コメントありがとうございます。
今後家を建てられる可能性がおありでしたら、是非お役立てください♪
高さ制限が有るため、普通の設計士は一番に切り捨てる所なので、敢然と立ち向かって床下空間を良いものにしてくださいませ。
家の老朽化の進むスピードに直結しています。
編集済
最終話 地震に強い家 への応援コメント
いろいろと勉強になりました。ふと日常で思い返すたびに捲り返すような。
今回のこのやりとりは、まさに良い医者との問診のようですね。住宅も身体も、丁寧な会話の中で模索していくのだなあと。大木さまの職業意識の高潔さも伺うことができ、いろいろと興味深く拝読いたしました。ありがとうございました!
作者からの返信
矢武三さま
こちらこそ、いつもコメントしていただいて本当にありがとうございます。
良い医者との問診ですか。確かにそういう面もあるのかもしれないですね。作中の棟梁の気持ちとしては建物の引き渡し時は、嫁入りさせるおとっつぁんの心境です。
高潔だなんて、褒め殺しはいかんですよ!舞い上がってしまいます。
第3話 木造住宅の消費期限への応援コメント
桜(ソメイヨシノ)がオリジナルから株分けで全国分布してるんで、寿命としては全国一斉に潰えるみたいな感じで、いま構造用合板の全国の家がああああって脳内映像が怖いことになりました(ガクブル
作者からの返信
矢武三さま
コメントありがとうございます。
2030年以降の震度7の大地震で悲惨な結果にならない事を祈るばかりです。
ノストラダムスの大予言みたいに何事もなく終わって欲しいけれど、日本は地震大国ですからね•••
第1話 建物には強度や耐久力が必要だへの応援コメント
ドラ○エのたとえでわかりやすかったです!
作者からの返信
朱緑樹さま
こちらにもコメントありがとうございます!
できるだけ簡単に、楽しく、わかりやすく!
を目指して執筆しましたので、そう言っていただけるととても嬉しいです♪