第271話 みんなの中にへの応援コメント
マリト君女の子になったのですね。
倫子さんの服選びが心配になります。
作者からの返信
はい、女の子になりました!
元々体が弱く、線の細いマリトは性別が中性的で女の子みたいな所があったのですが、真理子が異世界に行かなかった事で性別がねじれてしまったと言うオチでした💧
倫子のファッションセンスで着せ替えをすると、間違いなく今時の魔法少女になってしまうので、本人的にはキツいでしょう(笑)。
第269話 思い出の石段でへの応援コメント
ラジワットさんとマリト君ようやく再会出来ましたね。感無量です。
夢じゃない・・・・・・ですよね?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、夢ではありません❗
唐突の再会ですが、次回から理由が判明して行きますので、こちらもお楽しみ頂ければと思います。
少し意外な事実も判明しますので!
長い伏線が、ようやくつながります。
第238話 頑張ったんだけどなへの応援コメント
倫子さんのセンス、すごいですね。自分では着ないのでしょうか。
作者からの返信
(笑)!
そうなんですよね、彼女は人に着せる事で快楽を得るタイプでして、、、、
女性でも可愛い人に可愛い服を着せて、着せ替え人形状態を楽しむ人、いますよね!
コスプレ文化の先駆けなのかもしれません。
カードキャプターさくらで、私は見ていなかったのですが、確か友人が好き勝手に服のデザインを決めていたような気がして、ちょっと被せています!
1990年だと、まだこれからの文化も多いですね!
第217話 光学迷彩を解いてへの応援コメント
タイムリープや世界線移動の話って記憶の問題が出てきますよね。
幸ちゃんは覚えていられて良いのか悪いのか。でも話が良い方向に転がっていくことを期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、時間軸で一番問題になるのが記憶の問題で、シュタインズ・ゲートは、それが唯一あるのが主人公、と言う設定でしたね!
今回の場合、過去と未來に連続性が発生すると、記憶は継続される、と言う設定にしていますが、これは現実世界でもかなり問題になっていて「マンデラエフェクト」と言う謎現象が世界中で起こっています。
私もブログで何回も取り上げていますが、私の周りで発生しているこの現象でよく見られるのは、右脳の使用率(イメージ脳)が、この発生を制御しているらしい、と言うことです。
明さんも小説長く書かれていますし、ご家族の霊感も強い傾向がありますから、ご理解頂けると思っています。
脱線しましたが、幸はこれに救われるのは確かです。
本人の記憶まで消えてしまっては可哀想過ぎるので💧
第194話 新歓コンパへの応援コメント
倫子さんという新しい視点が入ってきましたね。
新鮮でした。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
幸の親友設定で、一見するとモブっぽいのですが、彼女との再会で、難しいミッションが進み出して行きます。
元々自己主張をあまりしない二人が、この5年でどう変化したのかが対比されてゆきますので、引き続きお読み頂けると嬉しいです!
第186話 私、不愉快ですへの応援コメント
ラジワットさん絶対生きてると思ってました。
どんな方法かはわかりませんが、再会できることを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
このキャサリンの申し出が、どのように展開するのか、ご確認頂ければと思います。
この後、幸の人間性が試される流れになりますので!
第176話 きっと、滅茶苦茶にされる!への応援コメント
セシルさんとこのような形で再会できてよかったです。
幸ちゃん、前回痛々しくて見ていられませんでした(涙)
作者からの返信
ありがとうございます!
この後、起承転結で言うところの転が続けて来ますので、引き続きお読み頂ければと思います。
キーワードは、諦めない、かなと、、、
第163話 この春、いよいよへの応援コメント
エレシ―と幸が仲良くなってよかったです。
三人が微笑ましく思えます。
それにしてもラジワットさん依然行方不明(?)のままですね。
再会も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
エレシーの恋は、実らないのが通常ですが、叶ってしまう事で幸との距離が近くなります。
2年もかけた救出計画、引き続きよろしくお願いします!
第140話 だめ、ユキちゃん、戻って!への応援コメント
辛い旅が続きますね。まだまだ見守ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
色々な意味での旅はまだ続きます。
幸が報われるかどうか、見守って頂けたら幸いです!
第120話 そんな事、言わないでへの応援コメント
幸ちゃんは芯の強い子ですね。
こんな状況で置いて行かれそうになる幸ちゃんの気持ちもよくわかります。
作者からの返信
ありがとうございます!
色々な事が一度に起こって、幸もこれ以上は無理、と言うところまで追い詰められています。
ラジワットは軍人ですから、リスクのトリアージは専門分野です。
それをひっくり返すと言うことが、どれほど危険な事かも理解した上で、幸を連れて行く決心をします。
それ故に、ラジワットも幸を強く抱きしめたのです。
引き続き、よろしくお願いします!
第110話 木漏れ日への応援コメント
まだまだ旅は続きそうですね。ラジワットさんと幸、マリト君との関係が旅でどうなっていくのか見守りたいと思います。みんなが幸せになれますように。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、旅はもう少し続いてしまいます。
幸せを知ってしまった幸は、強くなる必要に迫られます。
この復路で、幸がどう成長して行くか、見守って頂ければ幸いです!
第107話 創生館の日本手拭いへの応援コメント
真理子さんのことがどんどん明かされていきますね。楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
普段のラジワットは、妻の事を感じさせない男性ですが、理由がこの辺りにあります。
彼もまだ若く、本当は家族団欒を楽しみたい年齢ですが、辛い自分を見せない男らしさもまた、同性からも慕われるところですね。
引き続きよろしくお願いします!
第99話 僕の事、、、への応援コメント
幸ちゃんの心情が面白いです。でも、確かにこのシチュエーションではパニクりますね。私も幸ちゃんだったら心の叫びをあげると思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
幸はまだ15歳で、マリトの可愛さと性的な折り合いが付かず、不思議なパニックに陥っています。
それは、溺愛故の悩みで、やたら線が細いマリトを自分が育てたと言う責任感と、これまで感じた事の無い淫靡さが、決して嫌ではない、と言う狭間に揺れる事になります。
何しろ、大本命のラジワットが父親ですから、ここは幸にとって苦しいところです。
これからの展開は、まさにそこがテーマになりますので、引き続きお読み頂ければ幸いです!
第97話 サナリアが振り返りへの応援コメント
最後の一行でとんでもないことが明かされましたね
作者からの返信
気付いて頂けて嬉しいです!
このモームと言う時空間転移装置は、前作の自称未来人の彼女、にも出てくるのですが、ほとんどスポットが当たっていない存在でした!
ここも伏線になってきますので、引き続きよろしくお願いします!
第96話 パーティ解散への応援コメント
このお話は出会いと別れが多くて、こちらまで切なくなります。旅というのは一期一会的なところもあるのでしょうね。またこのメンバーがでてくるといいなと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね、この旅は、終わるまで出会いと別れの連続になります。
本当の意味での安寧は、もう少し先になりますが、幸の旅の終わりって、どこになるのだろうと思います。(おっと💧!)
第87話 マリトの洋服箪笥への応援コメント
素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。
作者からの返信
暖かいお言葉、本当に嬉しく思います!
引き続きお読み頂ければ幸いです。
お互い、頑張りましょう!
第82話 もう、もう、もう、への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
第82話 もう、もう、もう、への応援コメント
幸ちゃんの内面、可愛いというか面白いというか、可愛いですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、ショタでした!と言う事なのですが、基本的に女性は小さい男の子が好きなはずで、この後の展開でも、幸は息子の可愛さにどんどんハマって行きます!
この描写は、とても悩ましいものでしたが、男の子や家族を体験してしまった幸は、母性愛に目覚めて行きますので、引き続きお読み頂ければ幸いです。
よろしくお願いします!
第75話 君の力の正体への応援コメント
幸ちゃん健気ですね。こんなにいい子に父親は酷いです。
でも父親のおかげでラジワットさんに会えたからいいのかな……?
作者からの返信
ありがとうございます!
幸の因果率は、一般よりもかなり高めに設定しています。
これは、私の因果率に寄せています、要するに偶然が重なりすぎて、奇跡に近付いてしまう、と言うことです。
ですので、父親の酷さも、ラジワットに出会うための強い因果だった、と言うことになります、今後、この出会いがどのように幸の因果率に作用して行くかを見守って頂けると嬉しいです!
追伸
明さんのエッセイを読んでいて、私も誰かに自分の秘密や経験を聞いてもらいたいと思うようになっています。こうして誰かに読んでもらえる事が、とても幸福なことだと感じるからです。
GW中に一話を出す予定です。
事情は説明欄に書きますが、前世や過去世の概念が出てきます。
どれくらいの人が理解出来るか解りませんが、もう書いてしまわないと精神が悲鳴をあげはじめているのだと最近感じます。
よろしければ、是非お読みください!
第71話 何年の日本への応援コメント
幸ちゃんのいた時代が1985年ということにびっくりしました。
てっきり今の話かと……でも、思えばそのような描写もありちょっとだけ違和感がありました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく一件、伏線回収出来ました(笑)
一番最初のヤクザ描写は、この時代背景を描写したものでした。
ですので、出てくる日本人の名前も、この時代に既に居たであろう名前を多く使っています。
携帯電話やパソコンも出てこない設定ですが、男子のゲームと言うのは、初代ファミコンを指しています。
他にも伏線はありますので、よろしければ楽しんでください!
第58話 もう一つの「好き」への応援コメント
ちょっと修羅場になっていますね。
それにしてもこの作品、アニメ化できそうです。
作者からの返信
ありがとうございます、明さんにそう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
私にしては、地味な小説かと思っていて、読んでいる方を飽きさせてはいないか少し心配だったので、修羅場と感じて頂けたのは励みになります。
今回は、アクションよりも心理描写を大事にしているので、引き続きよろしくお願いします!
第40話 凸凹の憂鬱への応援コメント
ラジワットさん、女性だけではなく男性からもモテモテ? と思っていたところに、
幸ちゃんの「どちらもイケる口!」に笑わせて頂きました。
ラジワットさんに奥さんはいらっしゃるのか……気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)!
奥さんの件について、ちょっと急展開がありますので、お楽しみ頂けると嬉しいです!
第26話 近衛連隊長への応援コメント
幸ちゃん、意外な趣味に驚きました。
そしてカウセルマン中佐に向けられる視線に爆笑です。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
幸の嗜好や趣味は、これまでの経緯から本人も気付いていない部分が多く、自分でもビックリな設定です。
カウセルマン中佐は、また出てくる予定ですので、ご贔屓にしてあげて下さい!
第10話 巫女の条件への応援コメント
ラジワットさんいい人でよかったです。彼が何者なのか、楽しみです。
そして幸ちゃんも、安心しました。
これからの展開に期待です。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話しは、基本的に男性の魅力は顔や表面的なものだけではなく、内面的、精神的なものなんだという事もテーマの一つです。
褐色の外国人が東京都内にいる、というだけで、私達は偏見を持ってしまうものですが、精神的な強さや内面の優しさは、接してみないと解らない事なんだと。
そして、ラジワットは男性が男性に惚れるようなカリスマ上司みたいな属性を持っています、、、、これから描く部分でもあります。
そして、保有するという事は、失うリスクを負うということでもあり、それは誰の人生にも必ずあるリスクで、それを守る行為が「自己犠牲」であり「戦い」なんだと、やがて気付いて、、、あまり書くとネタバレになりますので、このダンプにひかれたり、社畜で死んだりしない、おかしな異世界モノに、もう少しお付き合い頂けたら幸いです。
第3話 包丁を持つ手がへの応援コメント
話がだんだん深刻になってきましたね。
幸ちゃんが幸せになれますように。
あ。「幸」と「幸せ」で、字が同じです。
作者からの返信
ありがとうございます!
「幸」は、少し狙いもありました、不幸な少女や女性を見ると幸せにしたくなる願望、、、、という普遍のテーマ(テーマ?)から付けた名前です。
そんな大人が増えると、不幸な女性を誰が幸せにするかで戦いが起きそうですね(笑)。
ちなみに、そのようなタイプの男性は、警察官や自衛官などの公安系公務員に多いようです!
第1話 私の「肩たたき券」を手にする男への応援コメント
新作、のっけからハラハラする展開ですね。
こういう悪い人はほんとにあとを絶ちません。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に悪意は弱者を狙います
それ故に、それが救われる世の中になって欲しいですね!
最終話 プロポーズへの応援コメント
終わりましたね。お疲れ様です。
ラジワットさんと幸ちゃんはあちらの世界で過ごすのですね。
幸多きことを願っております(洒落じゃないです)。
ところで肩叩き券を売り飛ばした父親はどうしているのでしょうか?
許せないというか……制裁が下りますように(笑)
作者からの返信
本当にありがとうございました!
異世界へ嫁ぐと言うのは、この物語のテーマでもある、不幸な少女が強く戦い抗って、幸せを勝ち取る、と言う部分では、唯一安息の場所とも言えます。
一度情報の世界に踏み込んだ人間は、その後の人生でも無理難題を押し付けられるでしょうし、幸は中学校も卒業出来ていませんから、生きて行くなら異世界の方が確実に多くの幸福を得る事が出来ます。
それでもラジワットからの申し出が無ければ行く事が出来ませんから、プロポーズであり嫁入りになるのですね。
ちょっと主人公に有利過ぎる安直な設定かとも思いましたが、ラジワットも初婚となり、一夫多妻制の貴族社会にあって、彼は生涯、幸だけを妻として愛し続けます。
父親は、、、具体的には書きませんでしたが、最初の時点で裏社会に片足を突っ込んでいたため、描写出来ないレベルの制裁を受けています。
一般論ですが、外国に売られるか、臓器ごとパーツ売りされるか、情報組織に監禁されているか、、、様々だと思います。
いずれにしても、立花親子は現世ではカタギとは言えず、本当に幸福になろうとすると、異世界でラジワットと共に生きて行くのが最適解だと感じます。
そのあたりをみんな理解していたからこそ、異世界行きを祝福したと言う経緯もありますが、書いている側からすると、娘が外国に嫁いだような気持ちになりますね(笑)。