第87話 マリトの洋服箪笥への応援コメント
素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。
作者からの返信
暖かいお言葉、本当に嬉しく思います!
引き続きお読み頂ければ幸いです。
お互い、頑張りましょう!
第82話 もう、もう、もう、への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
第82話 もう、もう、もう、への応援コメント
幸ちゃんの内面、可愛いというか面白いというか、可愛いですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、ショタでした!と言う事なのですが、基本的に女性は小さい男の子が好きなはずで、この後の展開でも、幸は息子の可愛さにどんどんハマって行きます!
この描写は、とても悩ましいものでしたが、男の子や家族を体験してしまった幸は、母性愛に目覚めて行きますので、引き続きお読み頂ければ幸いです。
よろしくお願いします!
第75話 君の力の正体への応援コメント
幸ちゃん健気ですね。こんなにいい子に父親は酷いです。
でも父親のおかげでラジワットさんに会えたからいいのかな……?
作者からの返信
ありがとうございます!
幸の因果率は、一般よりもかなり高めに設定しています。
これは、私の因果率に寄せています、要するに偶然が重なりすぎて、奇跡に近付いてしまう、と言うことです。
ですので、父親の酷さも、ラジワットに出会うための強い因果だった、と言うことになります、今後、この出会いがどのように幸の因果率に作用して行くかを見守って頂けると嬉しいです!
追伸
明さんのエッセイを読んでいて、私も誰かに自分の秘密や経験を聞いてもらいたいと思うようになっています。こうして誰かに読んでもらえる事が、とても幸福なことだと感じるからです。
GW中に一話を出す予定です。
事情は説明欄に書きますが、前世や過去世の概念が出てきます。
どれくらいの人が理解出来るか解りませんが、もう書いてしまわないと精神が悲鳴をあげはじめているのだと最近感じます。
よろしければ、是非お読みください!
第71話 何年の日本への応援コメント
幸ちゃんのいた時代が1985年ということにびっくりしました。
てっきり今の話かと……でも、思えばそのような描写もありちょっとだけ違和感がありました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく一件、伏線回収出来ました(笑)
一番最初のヤクザ描写は、この時代背景を描写したものでした。
ですので、出てくる日本人の名前も、この時代に既に居たであろう名前を多く使っています。
携帯電話やパソコンも出てこない設定ですが、男子のゲームと言うのは、初代ファミコンを指しています。
他にも伏線はありますので、よろしければ楽しんでください!
第58話 もう一つの「好き」への応援コメント
ちょっと修羅場になっていますね。
それにしてもこの作品、アニメ化できそうです。
作者からの返信
ありがとうございます、明さんにそう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
私にしては、地味な小説かと思っていて、読んでいる方を飽きさせてはいないか少し心配だったので、修羅場と感じて頂けたのは励みになります。
今回は、アクションよりも心理描写を大事にしているので、引き続きよろしくお願いします!
第40話 凸凹の憂鬱への応援コメント
ラジワットさん、女性だけではなく男性からもモテモテ? と思っていたところに、
幸ちゃんの「どちらもイケる口!」に笑わせて頂きました。
ラジワットさんに奥さんはいらっしゃるのか……気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)!
奥さんの件について、ちょっと急展開がありますので、お楽しみ頂けると嬉しいです!
第26話 近衛連隊長への応援コメント
幸ちゃん、意外な趣味に驚きました。
そしてカウセルマン中佐に向けられる視線に爆笑です。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
幸の嗜好や趣味は、これまでの経緯から本人も気付いていない部分が多く、自分でもビックリな設定です。
カウセルマン中佐は、また出てくる予定ですので、ご贔屓にしてあげて下さい!
第10話 巫女の条件への応援コメント
ラジワットさんいい人でよかったです。彼が何者なのか、楽しみです。
そして幸ちゃんも、安心しました。
これからの展開に期待です。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話しは、基本的に男性の魅力は顔や表面的なものだけではなく、内面的、精神的なものなんだという事もテーマの一つです。
褐色の外国人が東京都内にいる、というだけで、私達は偏見を持ってしまうものですが、精神的な強さや内面の優しさは、接してみないと解らない事なんだと。
そして、ラジワットは男性が男性に惚れるようなカリスマ上司みたいな属性を持っています、、、、これから描く部分でもあります。
そして、保有するという事は、失うリスクを負うということでもあり、それは誰の人生にも必ずあるリスクで、それを守る行為が「自己犠牲」であり「戦い」なんだと、やがて気付いて、、、あまり書くとネタバレになりますので、このダンプにひかれたり、社畜で死んだりしない、おかしな異世界モノに、もう少しお付き合い頂けたら幸いです。
第3話 包丁を持つ手がへの応援コメント
話がだんだん深刻になってきましたね。
幸ちゃんが幸せになれますように。
あ。「幸」と「幸せ」で、字が同じです。
作者からの返信
ありがとうございます!
「幸」は、少し狙いもありました、不幸な少女や女性を見ると幸せにしたくなる願望、、、、という普遍のテーマ(テーマ?)から付けた名前です。
そんな大人が増えると、不幸な女性を誰が幸せにするかで戦いが起きそうですね(笑)。
ちなみに、そのようなタイプの男性は、警察官や自衛官などの公安系公務員に多いようです!
第1話 私の「肩たたき券」を手にする男への応援コメント
新作、のっけからハラハラする展開ですね。
こういう悪い人はほんとにあとを絶ちません。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に悪意は弱者を狙います
それ故に、それが救われる世の中になって欲しいですね!
第96話 パーティ解散への応援コメント
このお話は出会いと別れが多くて、こちらまで切なくなります。旅というのは一期一会的なところもあるのでしょうね。またこのメンバーがでてくるといいなと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね、この旅は、終わるまで出会いと別れの連続になります。
本当の意味での安寧は、もう少し先になりますが、幸の旅の終わりって、どこになるのだろうと思います。(おっと💧!)