久しぶりのSF小説だ。
エモい
最後で胸を締め付けられました。まさか、壮大な裏社会で起きた出来事を最後に読み手に託されるとは新しい感覚でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(192文字)
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