舞台、そしてキャラクターへの愛

「ウヌプラス自体」への、おそらくは何らかのモデルになった施設への思い入れや愛のようなものがひしひしと伝わる作品でした。

主要人物以外の学生キャラクターに対しても同じことが言えます。

また、一話辺りの文字数が少ないので軽くすいすいと読める暖かな良作です。

現在、一抹の不穏さを感じたので結末が気になります。

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