読ませていただきました~(///∇///)
ああ~( 。゚Д゚。)
切ないです(;o;)
私はもう純哉くん派です!
めちゃくちゃ応援しちゃってます♡
かわいい(*´艸`)
作者からの返信
こちらにも!ありがとうございます!
蜂蜜ひみつ様のご著作の一文をリスペクトしてカクヨムコン9に出しました作品でございます。
投稿当時も三人、とくに純哉をかわいい、と仰って頂けまして、ありがたいことに続編のご希望も頂いていたのですが、三人で楽しく、だと過去話かなと色々考えておりました。
今回のクロノヒョウ様のお題のおかげで、三人一緒に進学校に行こうとしていることが分かり、豆自身がほっとしております。
純哉派、ありがとうございます。泰斗も賢いけど元気な子、なぎさちゃんはよい子、という感じで三人ともお褒め頂けるのですが、純哉だけは切ないかわいさ、かも知れません。
三人一緒が一番な二人と、ちょっとだけ大人な純哉。改めて、自分もこの子たちが好きだなあと思いました。
素敵な機会をほんとうにありがとうございます!
うわあ…純哉くん、まじか…。
気づいちゃったんですね。3人ひとまとめでいられなくなったことに。
泰斗くんとなぎさちゃんは、お互いにどうなんだろう。今のところお互い意識してなさそうな、でも水面下では何かが揺れ動いているようにも見えるんだけど…。
でもきっと3人とも、この関係を崩すきっかけに自分がなってしまうのは、怖いんだろうな…。
作者からの返信
こんにちは。
はい、一人だけ先に友情以外の気持ちに気づいてしまいました。
二人は、あれ?な部分もありますが、やっぱり三人一緒がいいよね!でございます。
純哉も三人でいられることが一番なので、高校も三人で進学校にという目標は変わりません。自分がいた方が、二人の仲もしぜんに深まると思っているかも知れませんね。
なぎさちゃんがどちらを、というのがまた書いた本人にも分からないので、まだまだ純哉にも頑張ってもらいたい気持ちもございます。
ご感想、そして、レビューを本当にありがとうございました!
最後まで読んで、じーんときた。皆の心の成長が見えて、友情ってほんまに素晴らしいなって思わせてくれる。豆ははこさんが描くキャラクターたちは、本当に魅力的で、彼らの未来にも幸せがあることを願わずにはいられへん。素敵な物語をありがとう!
作者からの返信
ユキナさん、こんにちは。
じーんときた。ありがとうございます。
彼らの未来にも幸せが。
三人でいる、三人でいたい、それ以外の在り方でも幸せがあれば、と願ってしまう登場人物達になりました。お互いを思い合う気持ちは本物です。それを改めて気づかせて頂きました。
レビュー、そしてご感想。本当にありがとうございます!
三人とも、じれったくて、もどかしくて、切なくて、けれども楽しそうな、今がずっと続けばいい、というような感想です!
続きを見たいような、このまま大事に胸にしまっておきたいような、そんな気分になりました!
作者からの返信
エール様、こんにちは。
ありがとうございます。本当に、三人は三人でいるのが一番大好き。でも、友情以外の気持ちに真っ先に気づいてしまったから……。でございます。
それでもやっぱり、大好きな二人から、三人一緒!と言われてしまうと、もう少しこのままで……とも思ってしまいます。
ありがたくも皆様に読んで頂けまして、このまま、これから……と色々と考えております。もしも先を、になりましても、三人の繊細な気持ちを最優先にしたいと思っています。
ご感想、本当にありがとうございます!
編集済
純哉……かわいくてかっこよくて、さらに優しすぎたかぁ……
男2女1だから、そりゃいつかは、ねぇ。
でもここだけの話。
純哉→泰斗のBがLしてる展開もあるかもと思って読んでました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
こんにちは。
ああ、そっちをでしたか!
いえいえ、指短編はどちらか分からない(どちらでも)でしたからね!
今回、こちらは男女でした!もしそうならタグを増やさないといけないです。
純哉は二人のことが大好きです!二人も、三人でいるのが大好き。
先に恋愛感情というものに気づいてしまったから今は色々と考えしまっていますが、二人から「三人で」と言われたら、すべてを断るのは難しいと思います。
純哉も三人で、は大好きですからね。
ご感想、誠にありがとうございます!
きゅぅうううん……(しんみり)
ハッ! 初コメで大変失礼いたしました。貴良でございます。
せっかくのご縁、拝読させていただきましたが、いきなりの切ない青春に心臓がやられております。
純哉君は、友達のために身を引いたのですね。二人が付き合っても彼はきっとそれで満足なのでしょうが……優しすぎる。
どうか二人と、純哉君にも幸せが訪れますように。
作者からの返信
こんばんは。心臓が。ありがとうございます。
はい、先に友情以外の感情に気づいてしまったのが純哉君です。
もしかしたら、なぎさちゃんは告白したら受け入れてくれるかも。
でも、あの頃も、今も。
アリの巣探しを本気で「すごいね」と言ってくれて、虫の生態を話したら「さすがは、じゅんや(純哉)!」と褒めてくれる二人のことが、純哉君は大好きなのです。
ただ、二人は「三人一緒!」が一番大切。もう少しだけ、が少しでも長く続いてくれたら、と思っております。
ご感想、誠にありがとうございます。色々なものを書いておりますので、これなら、とお感じ頂けますものがまたございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご著作にもまた伺わせて頂きますね。
本作をご覧頂きまして、本当にありがとうございます!
これが、アオハルか……。
三人ともキラキラしていて
空気感が優しくて癒されました✨
純哉氏が、一番大人びている印象ですね😆
この先二人の関係が変わった後にも
一発逆転とかは、ありそうですが😁
いや。でも結局譲るのかなぁ。
心が綺麗そうなので✨✨
作者からの返信
おはようございます。
純哉氏、一番最初に友情以外の感情に気づいてしまいました。もしかして告白したら、受け入れてもらえるかも知れません。ただ、そうなると残る一人は……と色々と考えてしまった結果でございます。
心が綺麗そう。ありがとうございます。確かに(二人以外の人に対して、は正直分かりませんが)、常に、二人に対しては誠実でありたいと思っております。
ありがたくも皆様にお読み頂けて、色々とご感想を頂戴できまして、純哉氏が引くつもりでも、もしかして、もしかしたら……?などとも考えてしまいました。
ご感想、誠にありがとうございました!
てんとれ、のあの一文が、なんとも甘酸っぱい恋愛短編に!
男子二人に女子一人の幼馴染なんて、そりゃ何も起こらないわけないじゃないですか、と思って読んでいました。
切ないけれど、それでも大切な友達。
中学生という揺れ動く年ごろの子たちがみずみずしいです!
作者からの返信
こんばんは。はい、少し変えさせて頂きましたが確かにあちらから、でございます!
みずみずしい。はい。色々と画策している純哉も、二人の関係をきちんとしてもらって、自分の思いにピリオドを、という思いからなのですよね。
ご感想、本当にありがとうございます!
ちょっと切ない物語ですね。
複雑な思春期の中にあって、友情から恋慕へ変わる早さも人それぞれ。
恋を知ってしまったからこそ身を引く純哉の姿に、胸が締め付けられるような感覚を覚えます。
そんな少年少女たちの複雑な心の揺らぎを描いた作品だと感じました。
ステキな作品をありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます。
「複雑な心の揺らぎを描いた作品」。青春の美しさと苦さを素晴らしい筆致で描かれます下東 良雄様にこのように仰って頂けるなんて、と感激しております。
「恋を知ってしまったからこそ身を引く」こちらも、もう本当に、その通りでございます。
皆様にお読み頂けて、たくさんのご感想を頂戴できまして、三人について色々と考えることが多くなりました。
ご感想、本当にありがとうございます!
こんにちは。
3人の関係性が少しずつ、成長とともに変わっていく様子が切なくもあり、物語として素敵だなと感じました✨
どちらの男子も違った格好良さがありますが……秘めた想いをそっと、心に置いて応援している純哉が好きかな。彼をさらに応援したくなってしまいます(笑)
切ない、っていいですね😭
本人は辛いと思いますが。読んでいる方は、とても心地の良い、心の揺さぶりを感じます✨
作者からの返信
おお、純哉。ありがとうございます。
泰斗、多分、皆様からかわいいな、と思って頂けているのではと考えております。
一人だけが先に恋愛という感情に気づいてしまった純哉。心の揺さぶり。ありがとうございます。
もしかして、告白したら。戸惑いながらもなぎさは受け入れてくれるかも。でも、泰斗は?
ぐるぐる回る、純哉の気持ち。多分、次のお出かけは、仲良く三人一緒に、でしょう。お弁当持って、かも知れません。何となくですが、純哉が作るおにぎり(サンドイッチも可)が一番おいしそうです。
皆様にお読み頂けまして、色々と想像をさせてもらえた作品となりました。中2という学年も、まだまだこれから、と言えますね。
もしかして、もしかしたら。四人目も出てきたりするのかな、と考えてしまいました。
ご感想、本当にありがとうございます!
編集済
こんにちは。
興がのりましたので、捧げ物をいきます。ご笑納ください。
* * *
純哉は図書室で一人、机に座り、窓の外を眺める。
───いつまで、このままかな。
───三人、一緒の高校にいけるかな。
本を読むが、頭に入ってこない。しかたなく、ぱたん、と本を閉じ、頬杖をつく。
あたまには、弾けるような可愛さの幼馴染の少女と、男らしい魅力に満ちた笑顔の幼馴染の少年を、どうしても思い浮かべてしまう。
───苦しいな。
なんで、想いとは、こう、上手くいかないのだろう。
(……ばーか、ばーか。早く言っちまえ。)
そして、二人は友達でなくなってしまえば良い。
(……でもさ、そんな二人のこと、大好きなんだ。)
純哉の瞳に、外の澄んだ緑の光がうつる。
一人静かに悩むその姿は、静謐な美しさ。
カタン……。
そんな純哉に、今まさに声をかけようと、純哉の正面の椅子をひいた人影があった。
* * *
追記。
文字数間違えてました! 申し訳ありません。失礼しました。訂正させていただきました。m(_ _)m
作者からの返信
はい。三人のうち、純哉だけが、恋する気持ちをちゃんと分かっております。ありがとうございます!
そして。なんと素敵な……。
うわわ、声を掛けるのは、いったいどんな子なのでしょう、とどきどきしております。盗み見したいです。
ご感想を頂いた皆様、ぜひ読んで!な贈りものをありがとうございます!
そして、まさか、まさかのレビュー二本!そして素敵な掌編!ありがとうございます、ありがとうございます!
レビュー内容につきましてはもちろん、両方ともに、本当に嬉しくありがたく、最高!でございます!
素敵なご感想、Wレビュー、そして、続編もあるかも、な本作がリスペクトしたくなる素敵な掌編!本当に、本当にありがとうございます!
追記でございます。
ご対応、誠にありがとうございました!もっと色々書きたくなる三人です。多分、書き出したら文字制限を超えてしまうかも知れませんので、続編検討にいかしたいと思います!(実は、少しずつ増えたりもしておりますが、近況ノートでレビュー御礼を申し上げますときにレビューご記載時、と書かせて頂きますのでご訂正はもちろん、大丈夫でございます!ありがとうございます!)
編集済
それぞれの気持ちが描かれていくのが読んでいて、どきどきというか、ほわほわしました。
好きなスタイルです(*´Д`*)♡
切ないと見せかけて……まだまだ、なぎさちゃんの気持ちがはっきりしているわけではないから。
少女漫画で描くなら(毛染めなし)、私なら泰斗が黒髪で純哉が色素薄系茶髪イメージです。
(毛染めありなら、茶髪泰斗、黒髪純哉の人もいるかも知れませんね)
なぎさちゃんにどっちが似合うかとかじゃなくて、このストーリーの2人、私(少女時代目線&今目線共に)の好みはですねぇ、ふふふ
ジャン(*´◒`*)純哉です♡
作者からの返信
こんばんは。
純哉ですか!ありがとうございます!
毛染めは高校生かなあ。意外と自己責任で可、な名門校、いいですね。
ほわほわ。実は、それもあります、なんですよね。
恋愛感情に気づいているのは、まだ純哉一人だけ。
男女差が出てきたのが何となく不安だったなぎさちゃんと、相変わらず健康的なやんちゃ坊主、自分では背が伸びた!くらいしか変化はないのに何だかかっこいいとか言われていて?な泰斗。二人はやっぱり三人一緒、が大好き。
もしも、自分となぎさ。だとしたら、泰斗は?なので、色々画策してみたけど、やっぱり……。な純哉。
これから、を考えてみたいお話になりました。
ご感想とキャラクターの雰囲気とごひいき、お伝え頂いた全部に。本当にありがとうございます!
こうして友情は色々と形を変えていくのですよね。
このまま同じ高校に通ったとして、男二人と女一人、難しいですね。
願わくば友情は友情のままで壊れないでいてほしい。
どっちかがくっつこうものなら、ですから。
作者からの返信
こんばんは。
はい、一人だけが気づいてしまいました、友情とは違う感情。まだ中学生ですので、この気持ちにもう少しだけ蓋をしたままでいられたら、とも思います。
きっと、二人ともを、好き、という気持ちも本物なのでしょう。
なぎさに対してちょっかいを掛けてくる他人がおりましたら、多分、純哉の方が色々としてしまうと思います。学力で押さえられている今は大丈夫ですが。
目標に向けて、三人で頑張る。二人の気持ちはそれが一番です。
一応終了としましたが、まだ色々と考えてみたいなあと思う作品となりました。
ご感想、誠にありがとうございます。
ビターな青春で、切なく最後を締めくくる余韻が良かったです。友達ってどんな形であれいいなぁって思いました( ;∀;)
作者からの返信
こんばんは。
ビターな青春。ありがとうございます。
一人で先に友情以外の感情に目覚めてしまったけれど、二人のことは、とても大切。二人は三人一緒に進学!頑張るぞ!が一番。
それなのに、気づいていない親友の気持ちにも気づいてしまって……でも、やっぱりもう少しだけ、このままで。
一応終了といたしましたけれど、皆様にお読み頂けまして、もう少し先も見てみたいなあと思わせてくれた作品となりました。
この三人は、ちゃんと友情、なのですよね。だからこそ、難しい。
ご感想、誠にありがとうございます!
お邪魔します。
青春のきらきらと、3人の心の機微に「ああ、良いなあ……」とただただ思いました。年月が過ぎても変わらないものと、変わっていくものがありますよね……。
各話を象徴するタイトルの変わり方がとても良くて、本当に尊敬です。
いつも素敵な作品をありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ、素敵なご感想を誠にありがとうございます。
サブタイトルをお褒め頂けましたことも嬉しいです。
主役は純哉君のようですが、実は三人ともに主人公。
そんなお話にできたらと思いました作品でございます。
こちらと新作、両方を丁寧にお読みくださいましたこと、ほんとうにありがとうございます。