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  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    お邪魔します。
    青春のきらきらと、3人の心の機微に「ああ、良いなあ……」とただただ思いました。年月が過ぎても変わらないものと、変わっていくものがありますよね……。
    各話を象徴するタイトルの変わり方がとても良くて、本当に尊敬です。
    いつも素敵な作品をありがとうございます(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらこそ、素敵なご感想を誠にありがとうございます。
    サブタイトルをお褒め頂けましたことも嬉しいです。
    主役は純哉君のようですが、実は三人ともに主人公。
    そんなお話にできたらと思いました作品でございます。
    こちらと新作、両方を丁寧にお読みくださいましたこと、ほんとうにありがとうございます。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    読ませていただきました~(///∇///)
    ああ~( 。゚Д゚。)
    切ないです(;o;)
    私はもう純哉くん派です!
    めちゃくちゃ応援しちゃってます♡
    かわいい(*´艸`)

    作者からの返信

    こちらにも!ありがとうございます!
    蜂蜜ひみつ様のご著作の一文をリスペクトしてカクヨムコン9に出しました作品でございます。
    投稿当時も三人、とくに純哉をかわいい、と仰って頂けまして、ありがたいことに続編のご希望も頂いていたのですが、三人で楽しく、だと過去話かなと色々考えておりました。
    今回のクロノヒョウ様のお題のおかげで、三人一緒に進学校に行こうとしていることが分かり、豆自身がほっとしております。
    純哉派、ありがとうございます。泰斗も賢いけど元気な子、なぎさちゃんはよい子、という感じで三人ともお褒め頂けるのですが、純哉だけは切ないかわいさ、かも知れません。
    三人一緒が一番な二人と、ちょっとだけ大人な純哉。改めて、自分もこの子たちが好きだなあと思いました。
    素敵な機会をほんとうにありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    ともだち、の意味が少しずつ変わっても、続いてゆく友情に涙が零れました。切なくて優しい物語でした。

    作者からの返信

    来冬 邦子様、こんばんは。
    素敵なお言葉、本当にありがとうございます。
    続きを書きたいと思いながらも、三人の関係をもう少し続けてあげたくなり、いまだに書けずにおりますお話でございます。
    少しだけ昔の話でバレンタインやホワイトデーを書いてみたいなあとも思っております。
    皆様にあたたかく見守って頂けておりますありがたい短編となりました。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    うわあ…純哉くん、まじか…。
    気づいちゃったんですね。3人ひとまとめでいられなくなったことに。
    泰斗くんとなぎさちゃんは、お互いにどうなんだろう。今のところお互い意識してなさそうな、でも水面下では何かが揺れ動いているようにも見えるんだけど…。
    でもきっと3人とも、この関係を崩すきっかけに自分がなってしまうのは、怖いんだろうな…。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、一人だけ先に友情以外の気持ちに気づいてしまいました。
    二人は、あれ?な部分もありますが、やっぱり三人一緒がいいよね!でございます。
    純哉も三人でいられることが一番なので、高校も三人で進学校にという目標は変わりません。自分がいた方が、二人の仲もしぜんに深まると思っているかも知れませんね。
    なぎさちゃんがどちらを、というのがまた書いた本人にも分からないので、まだまだ純哉にも頑張ってもらいたい気持ちもございます。
    ご感想、そして、レビューを本当にありがとうございました!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    最後まで読んで、じーんときた。皆の心の成長が見えて、友情ってほんまに素晴らしいなって思わせてくれる。豆ははこさんが描くキャラクターたちは、本当に魅力的で、彼らの未来にも幸せがあることを願わずにはいられへん。素敵な物語をありがとう!

    作者からの返信

    ユキナさん、こんにちは。
    じーんときた。ありがとうございます。
    彼らの未来にも幸せが。
    三人でいる、三人でいたい、それ以外の在り方でも幸せがあれば、と願ってしまう登場人物達になりました。お互いを思い合う気持ちは本物です。それを改めて気づかせて頂きました。
    レビュー、そしてご感想。本当にありがとうございます!

  • 第3話 君は、友達?への応援コメント

    三人の関係にちょっとした変化が見え始めるこのエピソード。でも、変わらぬ友情の大切さを感じられるし、ジャングルジムの対決がまた出てくるところが、なんとも言えずいいね👍 この繊細な心情の変化を描く豆ははこさんの筆力に脱帽やわ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    もう一度ジャングルジムで。こちらを取り上げて頂けて、たいへんに嬉しいです。
    成長しても、思い出の場所とは違っても、二人の中では大切な存在。
    口にはしなくても、という二人の共通認識に目を向けて頂けましたこと、本当にありがとうございます!

  • 第2話 君は、友達。への応援コメント

    幼なじみの関係が深まっていく様子が微笑ましいね。皆それぞれに成長していくけど、心の中ではいつも一緒やっていう感じが伝わってきて、心が温まるわ。豆ははこさんの細やかな心情描写が光ってるね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    心の中ではいつも一緒。
    ありがとうございます。成長していきながらも、絆は確かに。本当に、大切な友達です。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 子どもの頃のライバル心と友情の始まりを描いたこのエピソード、読んでてニコニコしちゃった😊 ジャングルジムでの対決が、いつの間にか絆を深めるキッカケになるなんて、なんて素敵なんやろ。豆ははこさん、このような心温まる話で私たちを楽しませてくれてありがとう!

    作者からの返信

    こんばんは。
    ニコニコして頂けたとのお言葉、とても嬉しいです。
    ジャングルジムはこの子達にとってとても大切な思い出の場所。
    これから、にご期待頂いていることが深く伝わります素敵なご感想を本当にありがとうございます。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    ああ、切ないですなあ……。
    純粋な友情、甘酸っぱくてちょっぴり苦味のある思い出。

    ここだけの話……てっきり、幽霊オチかと思ってました(;´Д`)
    なんて私は邪悪なんだ――。

    作者からの返信

    こんばんは。幽霊オチ。
    そうなると幽霊は純哉?いや、もしかしたら二人のうちのどちらか……。
    邪悪なんて、とんでもございません。のりのりの様のご想像の幅、すごいですね!
    『いつまでも、君達を見てるよ……』みたいな終わりになるのでしょうか。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    なんて切ない…(´;ω;`)

    ずっと一緒にいたから、今の関係のままがいいけど、そういうわけにもいかないですよね。

    関係が変わっていったとしても3人が仲が良いままでいてほしいなぁと、しみじみ思っちゃいました。

    話のタイトルが物語っているスタイルも良いですね!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、先に友情以外の気持ちに気づいてしまったばかりに……でございます。
    タイトルが、と、スタイルをお褒め頂きましたこともありがとうございます!
    しみじみとして頂けましたことも嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    アオハルですね……。
    仲が良いから余計にままならない三角関係になってますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    一番先に恋愛感情を知ってしまったので、色々な意味で先を見つめてしまっております。
    二人はまだまだ三人で、が一番。純哉も、もちろんそれは同じ。
    もう少しだけ一緒に、が少しでも長くなればいいな、という終わりになりました。
    ご感想、本当にありがとうございました。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    三人とも、じれったくて、もどかしくて、切なくて、けれども楽しそうな、今がずっと続けばいい、というような感想です!
    続きを見たいような、このまま大事に胸にしまっておきたいような、そんな気分になりました!

    作者からの返信

    エール様、こんにちは。
    ありがとうございます。本当に、三人は三人でいるのが一番大好き。でも、友情以外の気持ちに真っ先に気づいてしまったから……。でございます。
    それでもやっぱり、大好きな二人から、三人一緒!と言われてしまうと、もう少しこのままで……とも思ってしまいます。
    ありがたくも皆様に読んで頂けまして、このまま、これから……と色々と考えております。もしも先を、になりましても、三人の繊細な気持ちを最優先にしたいと思っています。
    ご感想、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    最終話 君達は、友達。への応援コメント

    純哉……かわいくてかっこよくて、さらに優しすぎたかぁ……

    男2女1だから、そりゃいつかは、ねぇ。


    でもここだけの話。
    純哉→泰斗のBがLしてる展開もあるかもと思って読んでました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    ああ、そっちをでしたか!
    いえいえ、指短編はどちらか分からない(どちらでも)でしたからね!
    今回、こちらは男女でした!もしそうならタグを増やさないといけないです。
    純哉は二人のことが大好きです!二人も、三人でいるのが大好き。
    先に恋愛感情というものに気づいてしまったから今は色々と考えしまっていますが、二人から「三人で」と言われたら、すべてを断るのは難しいと思います。
    純哉も三人で、は大好きですからね。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第3話 君は、友達?への応援コメント

    すみません💦★はつけていたんですけど、いまみたらなぜか作品フォローが外れていたのでフォローだけつけさせていただきました。
    ★もよく1になってることがあるし、操作がときどきおかしいです(;_;)

    いつも気にかけていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    いえいえ、むしろお気遣いをありがとうございます!
    お星⭐さま、本当に何故?がありますよね。
    3回押したよ!何で?は本当に。すみません、押し間違いです!または事故です、が通じない初めての方とかだと、せっかくのやりとりが途切れてしまうのでは、と思っております。実際それで相手から頂いた星⭐が……みたいなのを拝見したこともございます。
    星いくつ確認ボタン実装して下さい!を時期をみてお願いしようかと本気で考えております。
    ご連絡、本当にありがとうございました!
    豆もちょっと自分の作品フォロー群を確認したいと思います。

    編集済
  • 第2話 君は、友達。への応援コメント

    ほうほう。
    1話目でやってきたのがなぎさちゃんだったか。

    『かっこいい泰斗と、かわいくてかっこいい純哉』
    修飾語の量的に純哉くん一歩リード!(ちがう)

    作者からの返信

    こんばんは。修飾語の量!ありがとうございます。
    一歩リード……はたいへんに鋭いご考察でございます。
    ただ、それは……。最終回までお読み頂きましたときに「ああ……」と感じて頂けるかと存じます。
    もしよろしければ、またどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    きゅぅうううん……(しんみり)
    ハッ! 初コメで大変失礼いたしました。貴良でございます。
    せっかくのご縁、拝読させていただきましたが、いきなりの切ない青春に心臓がやられております。

    純哉君は、友達のために身を引いたのですね。二人が付き合っても彼はきっとそれで満足なのでしょうが……優しすぎる。
    どうか二人と、純哉君にも幸せが訪れますように。

    作者からの返信

    こんばんは。心臓が。ありがとうございます。
    はい、先に友情以外の感情に気づいてしまったのが純哉君です。
    もしかしたら、なぎさちゃんは告白したら受け入れてくれるかも。
    でも、あの頃も、今も。
    アリの巣探しを本気で「すごいね」と言ってくれて、虫の生態を話したら「さすがは、じゅんや(純哉)!」と褒めてくれる二人のことが、純哉君は大好きなのです。
    ただ、二人は「三人一緒!」が一番大切。もう少しだけ、が少しでも長く続いてくれたら、と思っております。

    ご感想、誠にありがとうございます。色々なものを書いておりますので、これなら、とお感じ頂けますものがまたございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    ご著作にもまた伺わせて頂きますね。
    本作をご覧頂きまして、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    良かったです~。
    それでいてちょっともどかしくも感じてしまいましたね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、おはようございます。
    友情以外の感情に気づいてしまったのが三人のうちの一人だけ。二人は三人一緒、が一番大切。
    一人も、三人一緒でいたいのはもちろんです。
    もう少しの間は、いつまでか分からない、でも……となるのかも知れません。
    少しのもどかしさを感じて頂けましたことをお伝え頂きまして、誠にありがとうございます。
    ご感想もたいへんに嬉しく存じます。 本当にありがとうございました。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    これが、アオハルか……。

    三人ともキラキラしていて
    空気感が優しくて癒されました✨

    純哉氏が、一番大人びている印象ですね😆
    この先二人の関係が変わった後にも
    一発逆転とかは、ありそうですが😁
    いや。でも結局譲るのかなぁ。
    心が綺麗そうなので✨✨

    作者からの返信

    おはようございます。
    純哉氏、一番最初に友情以外の感情に気づいてしまいました。もしかして告白したら、受け入れてもらえるかも知れません。ただ、そうなると残る一人は……と色々と考えてしまった結果でございます。
    心が綺麗そう。ありがとうございます。確かに(二人以外の人に対して、は正直分かりませんが)、常に、二人に対しては誠実でありたいと思っております。
    ありがたくも皆様にお読み頂けて、色々とご感想を頂戴できまして、純哉氏が引くつもりでも、もしかして、もしかしたら……?などとも考えてしまいました。
    ご感想、誠にありがとうございました!

    編集済
  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    友だちが恋人になる瞬間は訪れるのか。
    かけひきも何もないこの頃って、いいよなあ。
    いいお話でした。

    作者からの返信

    こんばんは。
    かけひきも何もないこの頃。ありがとうございます。
    はい。色々としておりました純哉も、二人の為に、という気持ちからでございます。
    もう少し、このままで。二人の気持ちが届いて、三人一緒でもう少し、になれば……とも思っております。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    これまた、三人それぞれの視点で、どんな関係なのかアレコレ巡らせちゃいました。
    切ない……大事な、友達ですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい。純哉は最初に友情以外の感情に気づいてしまった為に、これから、とか色々を先に考えてしまっています。
    二人は三人一緒、が一番大切で、もしかしたら恋愛というものに一番疎いのはなぎさちゃんの方かも知れないくらいです。
    切ない……をありがとうございます。
    皆様のおかげでこのお話には次、続きがあるのかも知れない、とも思っております。
    ご感想、誠にありがとうございました。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    てんとれ、のあの一文が、なんとも甘酸っぱい恋愛短編に!
    男子二人に女子一人の幼馴染なんて、そりゃ何も起こらないわけないじゃないですか、と思って読んでいました。
    切ないけれど、それでも大切な友達。
    中学生という揺れ動く年ごろの子たちがみずみずしいです!

    作者からの返信

    こんばんは。はい、少し変えさせて頂きましたが確かにあちらから、でございます!
    みずみずしい。はい。色々と画策している純哉も、二人の関係をきちんとしてもらって、自分の思いにピリオドを、という思いからなのですよね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    ちょっと切ない物語ですね。
    複雑な思春期の中にあって、友情から恋慕へ変わる早さも人それぞれ。
    恋を知ってしまったからこそ身を引く純哉の姿に、胸が締め付けられるような感覚を覚えます。
    そんな少年少女たちの複雑な心の揺らぎを描いた作品だと感じました。
    ステキな作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    おはようございます。
    「複雑な心の揺らぎを描いた作品」。青春の美しさと苦さを素晴らしい筆致で描かれます下東 良雄様にこのように仰って頂けるなんて、と感激しております。
    「恋を知ってしまったからこそ身を引く」こちらも、もう本当に、その通りでございます。
    皆様にお読み頂けて、たくさんのご感想を頂戴できまして、三人について色々と考えることが多くなりました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    このころの恋愛よりもお仲間、でも気になる……。
    だけど、だけど、この関係性を壊したくない~、思春期の甘ずっぱさ満載でございました( *´艸`)面白かったです♪

    作者からの返信

    おはようございます。
    思春期の甘ずっぱさ満載。ありがとうございます。
    だけど、だけど、も嬉しいです。
    関係性。友情以外の感情に最初に気づいてしまった為に、でございますが、やっぱり三人一緒がいい、は間違いない、本当の気持ちです。もう少しだけ、があればいいなあと思ってしまいますね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 第3話 君は、友達?への応援コメント

    ライバルからの恋模様~かわいくて素敵です(^^♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    かわいくて素敵!ありがとうございます!
    片方は成長してもあまり変わっておりません。内面は。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    こんにちは。
    3人の関係性が少しずつ、成長とともに変わっていく様子が切なくもあり、物語として素敵だなと感じました✨

    どちらの男子も違った格好良さがありますが……秘めた想いをそっと、心に置いて応援している純哉が好きかな。彼をさらに応援したくなってしまいます(笑)

    切ない、っていいですね😭
    本人は辛いと思いますが。読んでいる方は、とても心地の良い、心の揺さぶりを感じます✨

    作者からの返信

    おお、純哉。ありがとうございます。
    泰斗、多分、皆様からかわいいな、と思って頂けているのではと考えております。
    一人だけが先に恋愛という感情に気づいてしまった純哉。心の揺さぶり。ありがとうございます。
    もしかして、告白したら。戸惑いながらもなぎさは受け入れてくれるかも。でも、泰斗は?
    ぐるぐる回る、純哉の気持ち。多分、次のお出かけは、仲良く三人一緒に、でしょう。お弁当持って、かも知れません。何となくですが、純哉が作るおにぎり(サンドイッチも可)が一番おいしそうです。
    皆様にお読み頂けまして、色々と想像をさせてもらえた作品となりました。中2という学年も、まだまだこれから、と言えますね。
    もしかして、もしかしたら。四人目も出てきたりするのかな、と考えてしまいました。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    豆ははこ様、こんにちは😊

    切ない中にも熱い友情も感じられる素敵なお話でした。
    この三人がいつまでも素敵な関係でいて欲しいなって思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    切ない中にも熱い友情。ありがとうございます!
    一人だけが先に気づいていてしまった友情以外の感情。しばらくはまだ三人一緒でいられると思います。素敵な関係でいたい、という気持ちは二人はもちろんですが、純哉もそう思っております。
    素敵なご感想、誠にありがとうございました。
    また、この美のこ様の新作のママ友さんが渚様。良い方だったのでとてもうれしかったです。残り一作も必ず拝読に伺いますね。


  • 編集済

    最終話 君達は、友達。への応援コメント

    こんにちは。

    興がのりましたので、捧げ物をいきます。ご笑納ください。

       *   *   *

    純哉は図書室で一人、机に座り、窓の外を眺める。

    ───いつまで、このままかな。
    ───三人、一緒の高校にいけるかな。

    本を読むが、頭に入ってこない。しかたなく、ぱたん、と本を閉じ、頬杖をつく。

    あたまには、弾けるような可愛さの幼馴染の少女と、男らしい魅力に満ちた笑顔の幼馴染の少年を、どうしても思い浮かべてしまう。

    ───苦しいな。

    なんで、想いとは、こう、上手くいかないのだろう。

    (……ばーか、ばーか。早く言っちまえ。)

    そして、二人は友達でなくなってしまえば良い。

    (……でもさ、そんな二人のこと、大好きなんだ。)

    純哉の瞳に、外の澄んだ緑の光がうつる。
    一人静かに悩むその姿は、静謐な美しさ。
    カタン……。
    そんな純哉に、今まさに声をかけようと、純哉の正面の椅子をひいた人影があった。

       *   *   *

    追記。
    文字数間違えてました! 申し訳ありません。失礼しました。訂正させていただきました。m(_ _)m

    作者からの返信

    はい。三人のうち、純哉だけが、恋する気持ちをちゃんと分かっております。ありがとうございます!
    そして。なんと素敵な……。
    うわわ、声を掛けるのは、いったいどんな子なのでしょう、とどきどきしております。盗み見したいです。
    ご感想を頂いた皆様、ぜひ読んで!な贈りものをありがとうございます!
    そして、まさか、まさかのレビュー二本!そして素敵な掌編!ありがとうございます、ありがとうございます!
    レビュー内容につきましてはもちろん、両方ともに、本当に嬉しくありがたく、最高!でございます!
    素敵なご感想、Wレビュー、そして、続編もあるかも、な本作がリスペクトしたくなる素敵な掌編!本当に、本当にありがとうございます!
    追記でございます。
    ご対応、誠にありがとうございました!もっと色々書きたくなる三人です。多分、書き出したら文字制限を超えてしまうかも知れませんので、続編検討にいかしたいと思います!(実は、少しずつ増えたりもしておりますが、近況ノートでレビュー御礼を申し上げますときにレビューご記載時、と書かせて頂きますのでご訂正はもちろん、大丈夫でございます!ありがとうございます!)

    編集済
  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    純哉、切ないですね。
    秘密は片思い。それも、あまりにも素敵な女の子。
    いつか純哉が、お友達ではない素敵な女性と出会えますように♫

    作者からの返信

    こんばんは。
    自分だけが気づいている、友情とは違う感情。
    まだ中学生、しかも、親友はあんな感じです。もしかしたら、告白したら、なぎさちゃんは振り向いてくれるかも知れません。でも、それをしてしまったら……。
    切なさ、そして、他の人に出会えますように、という心情。
    純哉を思ってくださり、本当にありがとうございます。
    素敵なご感想、誠にありがとうございました。

  • 理想の子供像です^^
    こういう真っすぐな男の子、いいですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わんぱくだけど、ぼうりょくはふるわない。らいばる、をそんちょうする。おばかだけど、いいやつ。
    そんな子でございます。
    基本的にはそのまま、の彼と、らいばる君と、幼なじみ君。どうぞよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    最終話 君達は、友達。への応援コメント

    それぞれの気持ちが描かれていくのが読んでいて、どきどきというか、ほわほわしました。
    好きなスタイルです(*´Д`*)♡
    切ないと見せかけて……まだまだ、なぎさちゃんの気持ちがはっきりしているわけではないから。
    少女漫画で描くなら(毛染めなし)、私なら泰斗が黒髪で純哉が色素薄系茶髪イメージです。
    (毛染めありなら、茶髪泰斗、黒髪純哉の人もいるかも知れませんね)
    なぎさちゃんにどっちが似合うかとかじゃなくて、このストーリーの2人、私(少女時代目線&今目線共に)の好みはですねぇ、ふふふ
    ジャン(*´◒`*)純哉です♡

    作者からの返信

    こんばんは。
    純哉ですか!ありがとうございます!
    毛染めは高校生かなあ。意外と自己責任で可、な名門校、いいですね。
    ほわほわ。実は、それもあります、なんですよね。
    恋愛感情に気づいているのは、まだ純哉一人だけ。
    男女差が出てきたのが何となく不安だったなぎさちゃんと、相変わらず健康的なやんちゃ坊主、自分では背が伸びた!くらいしか変化はないのに何だかかっこいいとか言われていて?な泰斗。二人はやっぱり三人一緒、が大好き。
    もしも、自分となぎさ。だとしたら、泰斗は?なので、色々画策してみたけど、やっぱり……。な純哉。
    これから、を考えてみたいお話になりました。
    ご感想とキャラクターの雰囲気とごひいき、お伝え頂いた全部に。本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    あっ、切ない(泣)。
    友情を大切にする余り、自分の気持ちはずっとずっと秘めておくんですね。
    「ともだち」っていう関係は、時に厳しい。
    早く彼女以上に心がときめく人に出逢えますように。

    作者からの返信

    こんばんは。
    心がときめく人に。ありがとうございます。
    一番先に友情以外の感情に気づいてしまった為に、一人で色々考えて、でも、二人のことが大切で。
    これからも三人一緒でいたい、という気持ちもちゃんとあるから……という純哉でございます。
    純哉を思って下さいましたご感想、本当にありがとうございます!

  • 第2話 君は、友達。への応援コメント

    どっちが好みか?
    おおう!なるほどなるほど♡

    『かっこいい大毅と、かわいくてかっこいい純哉』
    ↑お名前がヽ(´o`;

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!訂正いたしました。
    幼稚園のときのイメージで大毅君、初稿のお名前。でした。
    ご指摘、ぜひこのままにしておいて下さい。
    ラストまでご覧頂きましたらお好み、また教えて下さいませ!
    ありがとうございました!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    こうして友情は色々と形を変えていくのですよね。
    このまま同じ高校に通ったとして、男二人と女一人、難しいですね。
    願わくば友情は友情のままで壊れないでいてほしい。
    どっちかがくっつこうものなら、ですから。

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、一人だけが気づいてしまいました、友情とは違う感情。まだ中学生ですので、この気持ちにもう少しだけ蓋をしたままでいられたら、とも思います。
    きっと、二人ともを、好き、という気持ちも本物なのでしょう。
    なぎさに対してちょっかいを掛けてくる他人がおりましたら、多分、純哉の方が色々としてしまうと思います。学力で押さえられている今は大丈夫ですが。
    目標に向けて、三人で頑張る。二人の気持ちはそれが一番です。
    一応終了としましたが、まだ色々と考えてみたいなあと思う作品となりました。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 男ってどうしてこうも幼稚なんでしょうね。
    自分の幼い頃を思い出しつつ、つくづく感じています。
    これもまた歳を重ねたせいでしょうね。

    うん、あまりにガキすぎて(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    らいばる宣言君にあたたかな目線をありがとうございます。
    王子様系らいばる君の正体はお気づきかと存じますが、どうぞあたたかく見守ってあげて下さい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    ビターな青春で、切なく最後を締めくくる余韻が良かったです。友達ってどんな形であれいいなぁって思いました( ;∀;)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ビターな青春。ありがとうございます。
    一人で先に友情以外の感情に目覚めてしまったけれど、二人のことは、とても大切。二人は三人一緒に進学!頑張るぞ!が一番。
    それなのに、気づいていない親友の気持ちにも気づいてしまって……でも、やっぱりもう少しだけ、このままで。
    一応終了といたしましたけれど、皆様にお読み頂けまして、もう少し先も見てみたいなあと思わせてくれた作品となりました。
    この三人は、ちゃんと友情、なのですよね。だからこそ、難しい。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    この関係もいつまで続くのか、三人とも同じ高校へ進学してほしいですね。
    男女の友情について考えさせられました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。
    二人は三人一緒、嬉しいな!が一番です。
    一人だけが先に気づいてしまった、友情とは違う感情。
    一応終了としましたが、まだ色々と考えてみたいなあという気持ちにさせてくれた作品でございます。
    レビューに頂きました「友達思い」というお言葉、とてもしみております。
    ご感想とあわせまして、厚く御礼を申し上げます。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    このままの三角関係が、これから続いていくのか、はたまた‥

    これからの3人がどうなるか?

    考えさせられる物語でした。

    作者からの返信

    こんばんは。
    これから。一人だけが先に、少しだけ大人な気持ちを知ってしまいましたが、二人のことが大切、という気持ちも本物なのだと思います。
    一応終了としましたが、皆様にお読み頂けまして、これから、を考えてみたい作品となりました。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    切ない〜。
    実際は拗れて友情破綻のパターンもありますが、物語的には、こういうちょっとほろ苦くも温かい関係が続いて欲しいと願ってしまいます!

    素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    自分だけが気づいてしまった気持ち。大好きな友達二人なら……と今は思っている純哉君ですが、もしかしてなぎさちゃんが自分の方に、となったらきっと戸惑うと思います。まだ中学生。色々ありますよね。
    色々考えてみたいなあと思える作品となりました。続編検討、いたしますね。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    切ないような、でもそれもありのような…
    焦れる…

    作者からの返信

    焦れる…をありがとうございます。
    自分だけが気づいている感情だから、もう少しだけ、このままで。純哉がそう思ってくれたなら、しばらくはこのままでございます。
    ふらふらと誰かに、はいかないとお互いがお互いを信じている関係性なので、もう少しこのまま、かも知れません。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 最終話 君達は、友達。への応援コメント

    素敵な三人が微笑ましくて楽しませていただきました。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    こんにちは。
    微笑ましい、をありがとうございます。犀川よう様にはご推察頂いておりますでしょうこと、自分の気持ち、を理解できているただ一人、純哉。彼がこのまま気持ちに蓋をしたままでいられるのか、どうか。
    色々考えてみたいなあと思いながらとりあえず最終回といたしました。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 第3話 君は、友達?への応援コメント

    うお、これは…、あの一行に繋がる予感!

    作者からの返信

    幸まる様に、うお、を頂けました……!
    はい、あの一行(ほんの少しだけ変えさせて頂いております)、次回最終回に登場いたします!
    もう少しだけ、お待ち下さいませ!

  • 第2話 君は、友達。への応援コメント

    第一話は深読みしすぎでしたすいません汗(てっきり単話かと
    視点がクリアになり、成長もしてはっきりと笑
    まだ続くようですので、ひとまず三人? の結末を見守らせていただきつつ。

    作者からの返信

    いえいえ、逆に単話でも大丈夫だったのか!と励まされました。むしろありがとうございます!
    三人です。それ以外はもう出ません!大丈夫です!
    このくるくる対象(ターゲット)を変える女子、悪い子ではないのですが、らいばるとアリの巣(我ながら……)君的にはナシ、な子ですよね、きっと。
    あと2話、また明日の予定でございます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • コメント失礼致します。
    きゃー!ふたりとも仲良くなってほしい!
    恋愛じゃないかもしれないけど、めちゃくちゃ甘酸っぱいんですよ!
    友達でライバル、ふたりの関係がとても気になります。
    Nice novel◎

    作者からの返信

    おはようございます。
    甘酸っぱい、Nice novel◎をありがとうございます!
    全4回の予定です。
    楽しんで頂けましたらとても嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • ジャングルジムの王者!転校生で幼馴染でともだち!
    このお話が、どんな感じで紡がれるのか楽しみ~!(*^▽^*)

    作者からの返信

    おはようございます。
    ジャングルジムの王者!
    ありがとうございます。
    確かに属性もてんこ盛りですね。
    全4回の予定でございます。楽しんで頂けましたらとても嬉しいです!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 強敵と書いて『とも』と呼ぶ。

    昔の少年漫画の定番ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    元気でちょっとおばかさん、でも暴力をふるったりはしない、男子から人気の男の子のイメージでございます。
    次話では、『とも』、でもあります、らいばるが登場いたします。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • 『作者使用了承済み』

    どんなお話になるのか楽しみです! わくわく。
    193話は振り幅大きめの「皆さんお好きに想像しちゃってフリーダム1行」ですからね〜
    エッセンスを使ってくださって嬉しい限りです( ´ ▽ ` )ありがとうございます♪

    作者からの返信

    さっそくのぺったん!をありがとうございます!
    わくわくして頂けたら嬉しいです!
    次回はらいばる?登場です。
    よろしくお願い申し上げます!

  • う~ん、またしてもこの焦点ズラシな感じ。このご想像にお任せしますもいいですね、余韻が楽しくて。(偉そうすいません

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    多分、今回は本当に男女ですよ。ただ、誰の秘密かな? は色々ご想像いただけるかと思います!
    (すまなくないですよ、嬉しいです!一応念のため)

  • 男子って…w

    作者からの返信

    おお、らいばる、の正体、もうお気づきみたいですね。
    さすが、です!
    ありがとうございます!