おじいちゃん、話を聞いてくれる人がいて、ある意味で幸せな老後なのではないでしょうか(;・∀・)
いつ自分もそんな感じになるかわかりませんし、人にはやさしくしとこーっと。
まあ宇宙創ったのは私なんですけどね…
ちょっとほろ苦なショートショートで、面白かったです♪
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
拙作をお読みいただき高評価まで、ありがとうございます。
確かに存分に話を聞いてくれる人がいるのは幸せなことですね。
おじいさんがこの後も平穏に老後を過ごしてくれることを願います。
えっと、ところで宇宙創生は鐘古さんの功績でしたか。
やはりハイパーオーヴの力は想像を遥かに超えていますね(拙作参照、笑)
ほろ苦感を味わっていただけて嬉しいです。
改めてありがとうございました。
あ。先にボケられた(謎)。
こんなお爺ちゃん、ホントにいそう(笑)。
いや、「人間、死ぬまで勉強やぞ」
そう教えてくれたのは、亡くなった祖父。
聞いてばかりではなく、時々質問して差し上げると、喜ぶかもしれません。
自分の担当をあいつにしてくれ! と我儘言われるかもしれませんが(笑)。
がんばって♪
作者からの返信
緋雪さん、たくさん読んでくださってありがとうございます。
先にボケてスミマセンm(__)m?
このおじいちゃん、すっごく賢かったんでしょうね(大学教授まで務めた暗いですし)それで詰め込んだ知識がどこか緩んだところからダダ漏れになっているというか。
「人間、死ぬまで勉強」その通りだと思います。
介護士さんもそこは勉強で上手く扱ってあげると良さそうですね。
応援、ありがとうございました!
神様系かと思ったのですが……、これは見事な落とし方ですよね^^
思わずニヤリとしました。
途中「わしが育てた」のフレーズが入れば、監督系と予想したかも^^;