作者の脳がゲッター線に汚染されてる予感_(┐「ε:)_
さすがに貴族の婦人や子息が石を投げるのは平民ムーブすぎるので
持ち物や金を奪うのも合わせて下働きの下男にやらせようよwww
途中の要約はばっさり要らないかな・・・
うーん、このダス㌧君(偽)クッソ外道w
異世界で日本語が通じてる筈がないから意識が融合してる?
割と無視されがちな言語の問題だけど、こういう珍しい冒頭のパターンだと、そこを凝るのなら、そっちも設定を考えたほうが作品に個性が出そうだけどと、ふと考えてしまいますね。
編集済
すげぇ家族だな。愛はともかく、人情の欠片もねぇwww
マジ〇ガーっぽいと思ったら技はゲッ〇ーっぽくて草。
紙質に驚く程度の世界なのに印刷技術は理解しているの?
これで継いだ次男が火魔法(小)とかだったらwww
アニメの説明パートがやばすぎるw
以下、誤字報告です
>そう思いながら布団に入り朝七時の【就寝→起床?】に備える……
>目を覚ました俺は、………激突した頭が痛い以外は異常がなさそ【い→※トル】うなので、
>なんともややこしい推察だったが、………それがわかったとこ【と→ろ】でどうにもできないというのが現状だった。
>蘇生させようにも周囲を見渡すと自然しかなく、さらにスマホで救急車【で→を】呼ぼうとしたら通信圏外だった。
>俺……冴島誠一のせいで、………お館様とやらに【に→※トル】叱られてしまうからであろう。
>「(し【な→か】しながらお館様?
>俺は自分の死体から、サイフ、腕時計も回収して【回収して→※トル】懐に仕舞った。
>若いダストンの体で第二の人生を歩むことができると考え【るは→ると、れば?】悪くないのかもしれないが、
>「ダストン、一秒でも早く領地から出ていくのだ! いつ【も→※トル】までも領内に留まっていたら……」
振り返りがちょっと長いのは、分割予定だったものをくっつけて1話にしたからですかね?
ダストン少年不幸すぎん?
>残念ながら俺の体はダストンごと死んでしまい、さらに俺はダストンを殺そうとした刺客だと認定されたので、服を剥ぎ取られてそのまま無限墓地に埋められてしまった。
墓地が果てしなく続く「無限墓地」とか、怖すぎます。
「無縁墓地」ですね。
スキルが『絶対無敵ロボ アポロンカイザー』
だもんな。
ワクワクが止まらない。
この理不尽な元家族に天誅を!!!!
インフルエンサーの方から来たんですけど岩城社長に草
父と弟はともかくお腹を痛めて産み育てた実の母にしては他人行儀な対応でしたね