第3話

羨ましい。


ヒロはなんと彼女の足を舐めさせて貰っている。


なんと言うご褒美だろうか・・・


「優、あんたもしたいの?」


え、マジで俺もですか?


どうしよう、俺なんかインキャに


「舐めてもいいわ。ただそうしたら代わりに従って貰うけどね」


やばい、舐めたい。片足がまだ空いてるし


「させてください」


「良いわよ。あなたは唯一このクラスで私に虐めをしなかったから、他にも特別なことをさせてあげる。」


なんだって、


つかヒロから嫉妬の視線を浴びる。


いや気にするな。そんなことより、俺は舐めたい。


「調子に乗ってるんじゃないわよ」

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【土曜日 00:03】虐められた彼はクラスメイトから服を脱がされて壊れる。 激 辛 @eaconnn

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