第10話

 2024年2月4日


 今回も始まりましたゆるラジオ

 皆様どうぞよろしくお願いいたします。


 まずは、今回だいぶ期間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。


 理由としては、職場での電子機器持ち込みがNGになったためです。


 まぁ持ち込みも禁止になり、執筆の時間ももともと暇だからくらいで行っていたので、家に帰ってきてから執筆を行うといったこともなく……といった形でした。


 また、今回の更新を行っている理由に関しましても特定条件を達成したという形になります。

 リアルが忙しいとなかなか条件を達成することもないんですよね。


 なので久々の更新となりますが、今回は面倒くささについてです。


 いや何言ってんだおめーって感じになるとは思うのですが、理由がありましてですね。

 この小説なのかラジオなのかを書く際に目標として、リアルラジオ配信みたいなのができるようになったらいいなというのがあるのですが、どうやらここでただ投稿しているだけではまぁ難しいということです。


 X(旧Twitter)なんかのアカウントを作成して、毎日しっかりつぶやいて、投稿して。


 まぁ面倒くさい。


 じゃあ向いてないよお前って本当にその通りです。

 昔っからこうなんですよね。続いているときは大丈夫なんですが、何かやらなくていい理由が発生したらすぐ止まりやがるんです。


 私は自分のことを例えるときによく鳥人間コンテストって例えるんですけど、ちょっとでも漕ぐことを辞めたら真っ逆さまですし、一度落ちたらもう上がれないじゃないですか。これが本当に自分にぴったりだなと思った次第です。


 でもお前今回上がってきたじゃんなんてご意見もあるとは思いますが、それが制約なのでギリギリ守ろうと思っている部分ですね。

 まだ制約を破ったことはないので、そこだけで耐えてます。


(実際は久しぶりにログインしてみたらハートがたくさん来ていてうれしかったからですけど)


 長くなりましたが、今回のテーマは機械の進出早くしてです。


 皆様ご存知の通り、私は働くのが大っ嫌いなわけですが、機械が人間の仕事を奪うっていうのが昨今増えてきたじゃないですか。


 いやもう早く奪えよと。なにをちんたらやってんだと。そういいたいわけですね。


 もういいじゃないですか、働きたい人だけ働けば。

 ネットがあって動画配信サービスがあって高望みせずたまーーにファミレスに外食いけたらくらいの生活ができても。


 勿論全然詳しくないのを前提にしていただきたいんですけど、衣食住プラス流通くらいのところからガンガン攻めていってほしいんですよ。


 それが絵とかそっちからいかれても……っていうのが正直な感想ですね。


 何年前から機械が仕事を奪うって言われてきたのか知らないですけど早く奪ってくれとしか言えないです。


 まぁ私のやってる仕事ももうすぐ機械に奪われるそうなのでそしたらめでたく無職に逆戻りですね。


 そのときには更新頻度は上がるのか下がるのかお楽しみに。


 といったところで久しぶりの更新はここら辺で失礼いたします。


 ご一読いただきありがとうございました。

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ゆるラジオ【エッセイ】 冷たい水 @coldwater

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