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  • いじめする側、される側、あといるのは傍観してる側だけど傍観者もいじめをしてるのと同じよ!って教わったけど正直教師も傍観してたからなぁなぁですんでたなぁ

    ...それで学年の1割虐めでやめたんだけど

    作者からの返信

    傍観はいじめに加担しているのと同じとは言われますが、私のように男子と蹴り合いのケンカをしたり、教師に暴力を振るわれたりと言った修羅場を経験していないと、いじめを止めに入るのはなかなか難しいことなのかもしれないですね……。でも、せめて大人である教師にはしっかりしてほしいものです。

  • 「人は出会いでかわる」
    最後のこの一行を自分の人生と照らし合わせて痛感させられました笑

    読みやすくあっという間に読み終えましたよ!

    ちめい

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    読みやすいと言っていただけてホッとしました。わずかなきっかけで人は変われたりしますね。だからこそ、偽りなく正直にいたいと思ってたりです。
    もし、よろしければ気軽に☆評価もしてください(*^^*)

    (追記)レビューまでありがとうございました(*^^*)

    編集済
  • 下手に教師の言う通りに仲良くしていたら、鈴本殿を変える出会いはなかったでゴザろうな……。
    天城殿の判断は間違えていなかったようで良かったでゴザル!

    作者からの返信

    読了&☆評価までありがとうございます^^
    私の考えを肯定してくださって、ちょっとホッとしました。
    子供ながらに、一時ウソをつくことは出来ても、それがバレたとき鈴本さんはもう誰も信じなくなってしまうんじゃないか…と思ったんですよね。
    それに、私とは趣味が合わなくて少し変わっていても、鈴本さんは根はいい子なので趣味が合う子がいれば普通に友達は出来ると思っていたので、ウソをついてこじれさせることはないなと。何事も正直というか、嘘をつかないことが大切だと思います。

  • 第10話 作戦会議への応援コメント

    ナイス判断でゴザル!

    作者からの返信

    私も学習したので、親に頼ってみましたw

  • 第9話 委員長の田辺君への応援コメント

    そう言えば、拙者、塾講師をやっていたとき「教師と揉めたら親に相談。まだ子供なんだから、それでやっと対等に話ができる」と言っていたでゴザル!

    作者からの返信

    正しいご指導ですね。子供は大人には勝てないんで💦

  • 呼び出すべき者が他にもいるような……
    姫君当人とか、ヤンキー女子二人とか……

    作者からの返信

    呼び出してはいたんでしょうが、御しやすいところから攻めてたのかもですね💦ホント、たちの悪い教師です💦

  • 第7話 偽りの親友への応援コメント

    鈴本殿は突き抜けた個性をお持ちでゴザル。
    鈴本殿の話を読み、なかなか思い出せないでいたのが古典の授業で出てきた「虫愛る姫君」!
    思い出せてスッキリしたでゴザル!

    作者からの返信

    聞く人が聞いたら、血を吸う虫キャラの面白いギャクだと思えたかもしれないですね。そう思ったこともあって、下手なお世辞を言うよりは素直に自分のも見せて、まあお互い趣味が違うと言うことを認識する運びになりましたw

  • なかなかタチが悪い教師でゴザルな……

    作者からの返信

    昔の学校は男社会なところがあったので、まあ色々ストレスとか抱えてたのかもしれないですが、生徒に履け口を求めたり当たらないで欲しいですよね💦

  • 第5話 あいまいな返事への応援コメント

    イジメについて、「いじめられる側にも問題が……」という話があるでゴザルが、間違いとは言い切れない部分があるが辛いところでゴザル……。

    作者からの返信

    いじめる側が絶対的に悪いのですが、どちら側でもない、間に挟まれてしまった人間からすると、どうにかこうお互い妥協点が見つけられないものかなぁとも思ったりもしますね。学校はみんな仲良くと指導しますが、無理やりにみんな仲良くする必要はなくて、ケンカしないことが大切なんですよね。トラブルを起こさない距離感を学ぶ場だと思います。

  • この年代にとって大人ほど面倒なものは……!

    作者からの返信

    大人の圧力はホント困りますね💦たちが悪いです💦

  • 部活は人間関係の不条理が詰め込まれているでゴザル。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    くーちゃんも、今にして思えば私だったからザワさんを任せたという感じもあったのかもしれないのですがあの頃はそこまで考えられなくて。結局、くーちゃんに相談しないでバスケをやめたので疎遠になってしまいました……。

  • 部活の謎理論でゴザルな……。

    作者からの返信

    運動部の中でもバスケの顧問が若い男性の教師だったせいか、やっきになっててうざかったです。他の運動部は割と楽しそうでしたよ。バスケ部一年はほとんどやめて、三年まで残ったのは3人しかいませんでした💦

  • 私も似たような担任にあたりました。
    やっぱり独身お局様教師で、ヒステリーが酷かったですね。

    カッコいい男の子にセクハラするのも一緒です。
    ……チビで貧弱な私は無視されましたが……
    女子生徒みんなからも嫌われていたので、何度か授業を皆でボイコットしましたね。

    学年主任や教頭、脳筋体育教師に怒られましたがクラスみんなで事情を話し、

    『聞き入れないなら父母に話してPTAで問題にしてもらう』

    と言ったら慌てていましたね。
    当時、ほとんどの親はPTAに入っていましたからね。

    結局、途中で担任は代わりました。

    作者からの返信

    感想&☆評価ありがとうございます^^
    あわわっ、同じようなセクハラ教師いるんですね……。私の担任は、一応結婚していて、子供もいるとかいないとか聞いてた気がするのですがえこひいきがひどくて💦お気に入りの男子に媚びで本当に見ていて不快でした。まあ、色々な仕事のストレスとかもあったのかも知れませんが……、子供にあたるようなのは許せませんね。
    まともな先生もたくさんいるのに、思春期にへんな先生の当たると本当に絶望です💦

  • 1本筋の通った短編。面白かったです♪

    苛められてた子も楽しそうに終われて、ほっとしました。

    担任運、大事ですね。

    作者からの返信

    鈴本さんは友達が見つけられてよかったですが、そうでない場合も多いんですよね。そう考えると、大人になった今、あのときの私の選択が本当に正しかったのか?と思うときもあったりします。なかなか難しいです。
    先生運は大切です……。高校も担任が口悪教師で散々でした💦
    普通に勉強を教えてくれる先生でいいんですけどね……。とほほ

  • 第10話 作戦会議への応援コメント

    策士母上、ナイスアイデアですね♪

    作者からの返信

    対大人は、大人に任せるの一番ですねw

  • 第7話 偽りの親友への応援コメント

    ブラック天城降臨・・・

    作者からの返信

    結構、心の声はブラックですねwまあ、この口が悪いブラックがいるから、強くいられると言うのもありますね。

  • 小学生の時の物語ですね

    作者からの返信

    ですです。美少女戦士になれなかった時代の経験談です💦
    大人や先生の理不尽さに比べたら、対同級生ならなんとかできるって感じですね。


  • 編集済

    部活は無理してやるものでは無いので、その当時のお気持ちの果ての退部は仕方ないかなぁ(-_-;)

    作者からの返信

    前作2作を読んでいただけてると分かると思のですが、ホントにバスケ大好きだったんですよ。バスケがあったから友達ができたし、ゲームの駆け引きとかチームワークとかとても楽しくて。でも、だからあの顧問のやり方は本当に嫌でした。勝つためのチームを作りたいと言うのもわかりますが、中学の部活は仲間意識を高めるのもだと思うんですよね……。合いませんでした。しくしく。結局、一年で残ったのはくーちゃんとフナちゃんとザワさんでした。そして、その三人が3年まで残るんですよ~。え、だったらあの無視してたのとかなんだったの??って感じです。(巻き添えです💦)

  • 昔の部活は水飲み禁止です。

    気合いが足りない!
    根性が足りない!

    今の若い人にはわからないだろうなぁ~。

    作者からの返信

    昔の部活は水飲み禁止って多かったですね~。小学校のミニバスは、いつも保護者がスポドリの大きなタンク持ってきてくれてたのに、中学はひどいものでした。今は熱中症や脱水症対策で、しっかりしてくれてるといいのですが……。

  • 見かけは・・・うん、委員長ですね♪

    作者からの返信

    あはは。そうなんです。メガネ三つ編みは委員長の必須アイテムなのですw

  • これまでの短編から読んでいると、節目節目で頼れるお母様や友人がいらっしゃることが頼もしく感じられました。親友にはなれなくてもクラスメイトとしてならつきあえるという気持ちを持てたらいいですね。

    作者からの返信

    色々読んで下さってありがとうございます^^
    そうですね。私自身も闇落ちしてもおかしくないことがたくさんありましたが、助けてくれる人や逃げる場所があったことが救いになっているように思います。いじめは絶対にしてはいけませんが、それを知ってしまったとき周りはどうすればいいのか、私のように止めに入れる人ばかりではないので、そのときは決していじめには加担せずに、ただのクラスメイトとして普通に接するというのも大切なことだと思います。

  • 先生へ。
    真実に迫っており、大変に、よかったです。
    これからも、頑張って下さい。
    観る人は、観ていますよ!!!

    作者からの返信

    感想&☆評価ありがとうございます^^
    真に迫っていると言っていただけてうれしいです。がんばります。