応援コメント

その1 左町さんは定時で帰れるのか?」への応援コメント

  • こんにちは。コメント失礼します。先ほどは拙作に応援とレビューありがとうございます。私の方はカクヨムの読むの読んだ後の評価、というのが苦手というか私如きがレビューなんぞしていいんか? という躊躇があっていつも☆ふたつくらいですのでそこはご容赦を。

    時に、拓光さん? だけルビがないので適当に読んでますが、仕様ですか?(仲村さんは普通に読めるので大丈夫でした(笑))

    それにしても異色のファンタジーですね。妻子持ちオッサ、げふん。歳上なお兄様が短剣一本でえと、なんだ? これは狩りに分類していいんですかね? 狩り仕事? していくそれも一ヵ月労働が一時間の時給(?)みたく処理されるなんてひどぉ。ずいぶんとブラックな部署なんですね、左町さんが配属されているのは。てかノルマも重すぎでは? 次々に殺人とか脳の負荷より精神安定剤が要るのでは?

    なぁんて、ここまでしか読めていないのに様々突っ込みどころが満載です。ふふ、とりあえず珍しい物語のお礼に☆入れておきますのでまたご確認ください。

    お互いに頑張りましょうね~♪ 失礼します。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ホントだ。なんて読むんだってなりますよね。あっちこっちで書いたの繋げてるんで、こんなことになってるのか…

    私も感想とか苦手です。思ってることが書けない伝わらないんです…
    文章書くのが根本苦手、だけど伝えたいってのは厄介です。
    では、また伺いますね。